PVCクリア・ケースのインサートシート・スタイルのジャケット。AardvarckやKid Sublime、San ProperたちともコラヴォレーションしてきたAWANTO 3。すでにトップDJたち絶賛のパワフルなB1「Seayousoon」筆頭に、ハウス、ブレイクスどれも流石！ (サイトウ)

AWANTO 3, DEKMANTELからのフル・アルバム。DARLING,DEXTERら盟友も交えながらレフトフィールドなハウス・９トラックス。 オールド電子音楽へのオマージュ的ユニークさ、プログレッシヴなシンセサイザーの冒険、様々なサンプルのコラージュ感覚。リズム、シーケンスの時間感覚。ジャケットのすっとぼけた感じがそのまま音の感じです。エレクトロニック・ダンス・ミュージックの面白いが詰まっている。 (サイトウ)

AWANTO 3。オペル・マンタの３部作の第2弾！これ相当ユニークです。A1は、後半までベースがうすめで、リズム+ウワモのでひっぱる感じの展開で中盤以降シンセ＋ベースが鮮やかです。非常に良いと思います。試聴でつたわるでしょうか。マンボ・ライクなユニークラテン「Knocke now」,ディープハウスの「Cowbelgian」, ブラスや声とリズムのカットアップで構築した「Knocke now」、「Baila Con Paula」はKindred SpiritsのバンドJungle By Nightをフィーチャリングした「Baila Con Paula ft. Jungle By Night」。一筋縄ではいかない面白サウンド！ (サイトウ)

2012年「Dekmantel Anniversary Series Part ２」に収録され中古市場でも人気の高かった「Pregnant」が再発。シンプルながら、味わい深い熟練のトラック。派手さはないけれど、ミニマルな旋回に、じわりと迷宮入りする最高な曲。新曲「Star Butchers」の2 VERSIONも収録しての12インチ・リリース！Darling Editもマスターピースとなりそうな素晴らしいミックスです。 (サイトウ)

aka REDNOSE DISTRIKT。AWANTO 3の3部作最終章。A1には、RUSHOURアムステルダムの盟友TOM TRAGOが客演。「Ain't No Stoppin Us」使いの曲や、マシーン・パーカッション+シンセ+ヴォイスループのキックレスであげる、おススメの「Talk Together」(sample_2)も是非チェックしてみてください。 (サイトウ)

REDNOSE DISTRIKTの中心的存在だったSTEVEN DE PEVENのユニットAWANTO 3。オペル・マンタの３部作の第１弾。早い時期にTIM SWEENEYもBEATS IS SPACEでプレイしており、リリースの待ちどうしかった一枚です。個人的にはB1の「Applecake」(sample_2)がおすすめ。B2には、KINDRED SPIRITS/RWINA RECORDSからリリースするビートメイカーJAMESZOOのリミックスも収録です！ (サイトウ)

80年代のディスコにニューウェイヴ、ヒップホップなどのジャンルを超え輝きを放っていたクラブ＆ダンスミュージック、アーリーハウス黎明期の音楽のエッセンスを妖しく黒々とリズム探求したSide-A「Holy Mozes」。Side-Bは、メタリックなハット＆スネアにテックでベースな世界観も漆黒の闇をひた走る「The Gun」＆Aardvack Remixの全3トラックを収録。すでにヨーロッパのVakula、Charles Webster、Bok Bokら多くのDJ＆プレスが絶賛＆話題の一枚。入荷しました。 (コンピューマ)

REDNOSE DISTRIKTの中心的存在だったSTEVEN DE PEVENらによる新ユニット！きれのあるビートに、はめのシンセ。PEPE BRADOCKの「Burnin\'」にユーモラスさをプラスした感じ。REVENGE以降のアーチストにもつうじる2 TRACKS !!　おすすめ。 (サイトウ)