トロけるようなビター・スウィート・トークボックスと、ZEN-LA-ROCK節全開のラップがセクシーに掛け合う、甘茶ソウル?Gラップ好き卒倒のアーバン・ファンク・チューンA1「SUGA SUGA DISCO NIGHTS feat. ZEN-LA-ROCK」(sample1）、コズミック・ディスコ・ブギーのA2「COSMIC FUN」、そして、グルーヴィーなボトムとキャッチーなイタロ系ピアノ・リフ、生パーカッションでグイグイと盛り上がっていく、BTBにしては珍しいアップリフティングなハウス・ナンバーのB2「KEEP ON STUPID FRESH!」、そして圧巻のKEITA SANOによるリミックスB1「KEEP ON STUPID FRESH!(KEITA SANO CLUB REMIX)」の全4トラックを収録。得能直也による信頼マスタリング。 (コンピューマ)

カップリングは、Gap Bandの大名曲にしてダンス・クラシックス「Outstanding」のカヴァー、CD未収録のMetomeによるリミックスは、ひんやりチリン＆リラクシン・アンビエント・ソウルフルなビートダウン・リミックス（sample3）に仕上げてくれてます。さらにもう一曲、CD未収録の矢沢永吉「Yes My Love」の男気バウンシーなメロウ・トークボックス・カバーにも注目です！全5トラック。トラックリストからもどうぞ！ (コンピューマ)

カップリングは、Gap Bandの大名曲にしてダンス・クラシックス「Outstanding」のカヴァー、CD未収録のMetomeによるリミックスは、ひんやりチリン＆リラクシン・アンビエント・ソウルフルなビートダウン・リミックス（sample3）に仕上げてくれてます。さらにもう一曲、CD未収録の矢沢永吉「Yes My Love」の男気バウンシーなメロウ・トークボックス・カバーにも注目です！全5トラック。トラックリストからもどうぞ！

しかもアルバムの中でも話題となっていたBTB節炸裂のアーバン・シンセ・ファンクな胸キュン・メロウなソフト・ソウル＆ディスコ名トークボックス・カヴァーである、笠井紀美子の1977年の名シティ・ポップス・クラシックス「バイブレイション」がA面、さらにB面のカップリングは、元祖・西海岸ギャングスタ・ヒップホップ・グループの先駆けであり、その中でもひときわ大きな存在感とカリスマ性で人気だった故Eazy-EによるBootsy Collinsのヘタウマ名カヴァー（替え歌？）「I’d Rather Fuck You」のロウでミッドナイトなトークボックス・カヴァーをきめてくれてます。 (コンピューマ)