- 12inch
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Crackazat
Senses
Heist Recordings
- Cat No.: heist073
- 2023-09-28
Heist RecirdingsからCrackazatのニューリリース。ハウスをベースにダウンテンポ、ガラージ。バリアス・ステイルな5トラックス。
Track List
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国内レーベル<EUREKA>、JOEY NEGRO率いる名門<Z RECORDS>にもトラックを提供し、ライヴアクトとしても着実に人気プロデューサーとしてのスタンスを得たBEN JACOBSことCRACKAZATによるニューシングル!自身のキーボードプレイを即興的にトラックにループ〜フィードバックさせながらグルーヴを構築していく彼の成熟したテクニックが余すところなく発揮されるビートダウン〜ディープハウス。フロアコントロール〜マインドシチュエーションに効能を促す3トラックに加えて、ヴォイスやホーン・サンプル使いでブラッシュアップしたデトロイトのビッグダディ・RICK WADEによるリミックス”Alfa (Rick Wade remix)”含む4トラック収録。
Track List
ミュージシャンによる、ライブ・エレクトロニックスタイルでミュージカルな楽曲をリリースしているブリストルのCRACKAZAT。今作もよいです。うねるベースライン、鍵盤。電子音、ヴォイス、パーカッションなんかの音響的なレイヤーもユニークなマジカル・プロダクション。B2はPATRICE SCOTT がリミックスしています。 (サイトウ)
Track List
MAD MATS率いる老舗レーベル〈LOCAL TALK〉とサインを交わし活動拠点をスウェーデン中部のウプサラに構え、もはや看板アーティストの風格漂うブリストル生まれのプロデューサー・CRACKAZAT、海外からの注文が殺到した国内レーベル〈EUREKA!〉以来となるニューシングル!パワフルなハーモニック・コ―ドと旋回するギャラクティック・シンセサイザー、低空でファンクするベースラインもファンキーなフュージョニック・ディープハウス”Proton Blue”(sample1)、そして、UKウェストロンドン〈2000BLACK〉あたりとの相性もバッチリなセクシーなヴォーカルが軽快にのりこなす”Called My Name”(sample2)は、さらにジャジーなシェイプのブロークン・ビートダウンに仕上げた別テイク”Called My Name (Meet The Band)”(sample3)も収録。全4トラック!
EUREKA!第1弾!LOCAL TALKを中心にFutureboogieからもリリースするブリストルのジャズ・ミュージシャンでもあるCRACKAZATの日本エクスクルーシヴ!スキャットやサックスを使いながら、スィングするブギーファンク、独特のグルーヴが非常にいい感じ。B-SIDEはカットアップのピアノ・サンプル、シンセ、ジャジーハウス好作。 (サイトウ)
これまでのシングルもすこぶる好評を得たCRACKAZAT、彼ならではの疾走感みなぎるトラックは否応なしに高揚をもたらしフロアを一気に盛り上げるベース〜ガラージ以降のプロダクションで紡がれるディープハウス!色とりどりのシンセを使いわけるテクニカル面での成長も著しく感じるタイトル・トラック”Eye Light”(sample1)は2ヴァージョン。そして前々作に収録されていたエレクトリックなディープハウス”Silent Sing”の本人によるリワーク(sample2)もさらにパワーを増し、さらにこれを現在の彼の拠点でもあるストックホルムのベテラン、ニューヨーク・ハウスの名門〈NITE GROOVES〉所属のTIGER STRIPESがガラリと雰囲気を変え、モダンなジャック・スタイルかつフロア・ボマーに仕上げた”Silent Sing (Tiger Stripes Remix)”(sample3)もバッチリです!
ブリストルとスェーデンを拠点に活動する新世代CRACKAZATがLOCAL TALKから2作目。ドイツのMELTING POTで活動し、LOCAL TALKのサブレーベルGOLD FINGERからもリリースするHADEのGARAGE/90s houseの流れも感じさせるUK HOUSEなミックスや、Five Foldからの2枚のEPがベストセラーのイタリアのAD BOURKEのリミックス、中盤からの飛翔するシンセが最高なリミックス(sample_2)収録! (サイトウ)
昨年、地元のエッセンシャル・ディスコパーティー〈Future Boogie〉からデヴューし、〈Local Talk〉の新人をフックアップするサブライン〈One Off〉にも登場した、次世代ライブ・アクトCRACKAZATの最高な1枚!バウンスするベースでパーティをロックするオールドスクーリーなタイトルトラック"Candle Coast"(sample1)から、まるで古き良きUSディープハウスをやってのけた"Dancrodile"(sample2)や、"Silent Sing"(sample3)まで、ハズレなし。ひたすら快楽指数を高めていく新人とは思えないシンセワークが素晴らしいの一言、オススメです!
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PEPE BRADOCKのDeep Bruntネタでもお馴染みのFREDDIE HUBBERDのLittle Sunflowerにインスパイアされたハウストラックや、B1にはロバート・グラスパーやスヌープ・ドッグ、ジョン・レジェンドとも録音しているアメリカではTVとかにもよく出てるという双子のミュージシャンThe Potash Twins(ホーンセクション)をフィーチャリングした曲やGARAGEなグルーヴの曲など。抜けた感ある一枚。MR.SCRUFFは最後のダウンテンポを絶賛しています。メロー。いい曲。 (サイトウ)