〈KALAHARI OYSTER CULT〉〈HIVERN DISCS〉で活躍するルクセンブルクの才能CLEVELANDが始動した〈SUZI〉の記念すべきレーベル第1弾！デジタルロマンスな雰囲気漂う心地よいシンセサイザーとパーカッシブなビート軸をぶつけたブリーピーテックハウス「Mana 4000」(sample1)、揺らめくアンビエントシンセを深いサブ＆ダウンビートブレイクスで支える「Soothsayer」(sample2)。ハットとシンセリフレインの上音部の旗めきがトランシーに作用するブレイクビート「Symbiosis」(sample3)まで、ニューエイジフィーリン、オーガニックなシンセシスと鋭いボトムのバランスが素晴らしい。ショート入荷です！ (Akie)

本レーベル並びに〈ANS〉のヴィジュアルも担当するアートディレクターとしてもANTHONY NAPLESと深く関共謀、”VOSE106”や”snacs”という名義も使い分け活動してきたJOSH ABRAMOVICIのアルバム作品が到着！神秘ミステリアスなシンセアンビエンスを有しながら、どこか親しみのあるKORG音色が新しいアンビエントブレイクビートトラックス。「Soft Tissue」(sample2)や「Viewing Space」(sample3)の重くダビーなベースや、「Lab Rat Boogie」でのアシッド使いなど、さまざまなジャンル融合を果たした意欲作。トラックリストから全曲試聴できます！ (Akie)