- 12inch
- 12inch
- Recommended
- Back In
Fyi Chris
Snafubar
Rhythm Section International
- Cat No.: RS018
- 2024-06-17
<RHYTHM SECTION INTERNATIONAL>からのRÜF DUGのシングルで、セクシーなトークボックスを聴かせたCHRIS WATSONと相棒・CHRIS COUPEによるデュオ・FYI CHRISによる最新シングル”Elephant Road”がリリース!MISTER SATURDAY NIGHTなど既にプレイサポートしている、カラフルかつ真空カーヴしたようなサウンドエフェクト、ゲトー感のあるヴォイスループが印象的なアンダーグラウンド・トラック”Contact (Underground Track)”(sample1)を冒頭に、そしてROSS FROM FRIENDSのスマッシュヒットで知られる<BREAKER BREAKER>からシングルをリリースしているスペースジャズ・プロジェクト「THE COLOURS THAT RISE」の一員・SIMEON JONESをフィーチャーした、コズミックなエモーションがはじけ飛ぶディープハウス"DAZE feat. SIMEON JONES”(sample2)も話題沸騰!またもや要チェックです。
彼らの手腕が発揮されたソフト・サイケデリック・エレクトロニック・オーディオサイエンス・モダンディープハウス先鋭秀作!!!緻密な音響構築プロダクションとソリッドなセンス。フロア即戦力4トラック。 (コンピューマ)
〈LIONOIL INDUSTRIES〉〈BANOFFEE PIES〉からも作品発表をする人気デュオFYI CHRISが、自身らが所属するRYE WAXが主導する〈WEST FRIENDS〉から新作をドロップ!シンセサイザーの反響の中を、ふわっと軽いパーカッションが泳ぐディープなロウハウス「Ad」(sample1)。Aサイドの心地よさに対して、サイドB「Pas」(sample2)は攻めのサウンド。サイレンと冷戦時代の英国が作成した民間防衛手引き動画”Protect and Survive”をサンプリング。アナログなドラムマシンの淡白なビートが一層世界観をクールに。コンセプトに加えて、サウンドも深く美しい。 (Akie)
ソフト・サイケデリック・エレクトロニカ・アンビエンスな靄に包まれたかのようなモダン・ディープハウス新世代。端正でジャジー・アフリカン・ダビーな地平が広がる即現場効能4トラック。どこかホイッスルソング的爽快ソウルフルを感じさせてくれるB1「House Dog」(sample3)もナイス。全トラックすべてが秀逸。レコメンド。 (コンピューマ)
ブリストルの〈BANOFFEE PIES〉やエディンバラの〈LIONOIL INDUSTRIES〉、そして自身の居住するサウスロンドンの〈EARS HAVE EYES〉などボーダーレスに注目されてきた気鋭のデュオ・FYI CHRISが登場!ボディーなビートにアフリカンリズム、FYI CHRISにしては分かりやすいシンセ使いでアトモスフェリックに仕上げた”Captains Patilla”(sample1)、ロウな音響具合のカリンバ・ビートダウン”Dance Bebey”(sample2)、そして、やはり独特のトライバル感覚をモダンにフュージョンさせた”Silk”(sample3)も個性が際立ちます。レコメンド!
HI & SABERHÄGENやTELFORTをフィーチャリングしたEPが当店でもレコメンドだったDJ YVESとPERCY MAINが主宰するエジンバラのレーベル〈LIONOIL INDUSTRIES〉のシングル第2弾は〈CHRUCH〉,〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉からのリリースで注目を集めたロンドンのデュオFYI CHRIS。AL DOBSON JR.にもつうじるようなビートダウン、トライバルと、サンプリング、音響感覚を持ったユニーク3 TRACKS。
ページトップへ戻る
活動拠点であるペッカムのクロスオーヴァーなエッセンスも持ち合わせつつ、ロウハウス以降の独特な質感をかけ合わせ個性的なグルーヴを探求してきたロンドン気鋭のデュオFYI CHRISのニューシングル!シネマティックなスポークンワードのカットアップやピアノ・サンプルのパッチワークでロウなグルーヴの冒頭トラック”Russian Woodpecker”(sample1)、某クラシックハウス〜ガラージの女性ヴォーカルの掛け合いを絶妙に配置し、テンションをコントロールしながら後半にかけて渋く展開していく”How To Ruin The World”(sample2)がナイス!さらに、スチーム・ホイッスルのようなバックグラウンドの緊張感とモダンなアシッドを這わせてゾーンに導くキラーな”Lone Star”(sample3)もヤバイ。是非どうぞ。