- 12inch
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Fudge Fingas
Amaranthine Labyrinth EP
Purple Maze
- Cat No.: MAZE004EP
- 2015-02-21
Trus’meのPRIME NUMBERSからアルバムもリリースしたDETROIT HOUSE以降のUK DEEP HOUSE 、FUDGE FINGASがLINKWOODのFIRECRACKERに登場!アトモスフェリックで深い世界観のある素晴らしいディープハウス。この人たぶん本物!DJ聴いてみたい。各方面から支持の厚いVAKULAのリミックスも収録です。 (サイトウ)
LINKWOOD FAMILYを筆頭にUK発のディープ・ハウス新世代の素晴らしいリリースを続けるFIRECRACKER Recordings。新作は、PRIME NUMBERSとFIRECRACKERを拠点にリリースするエジンバラのFUDGE FINGASアナログのリズムマシーン/シンセサイザーをベースに、実験的なリズム、グルーヴ、音像を追求しております。良い。 (サイトウ)
両者ともに強力リミックス。マスト! (サイトウ)
FIRECRACKER RecordingsやPRIME NUMBERSからのリリースでお馴染みのUK DEEP HOUSEの次世代を担うエジンバラのFudge FingasがRUSH HOURからリリース!ストレンジなエレクトロ・ヴォイスのブギーハウス「 Snow Day」は中盤からの展開も素晴らしい傑作。B2の「Trans Pennine Express」も要チェック! (サイトウ)
ジャズやソウルの香りを色濃く残しながらもバラエティに富んだ素晴らしい内容でデトロイティッシュなテック・サウンドからモダンなフュージョン・ブギーやメローなダウンテンポまでカバー。邪魔にならないヴォーカルをフューチャーしたトラックも嫌いじゃないです。丸みを帯びたグルーヴとシンセ・ワークはTheoの楽曲にも通じる感じ。過去のジャズやソウル、ファンク、フュージョン等を現行のクラブ・ミュージックに昇華した素晴らしいアルバム。
スコットランドのFUDGE FINGAS、これまでコンピなどには度々曲を提供していましたが、PRIME NUMBERSから単体でのリリースです。モダンブギー・グルーヴに多彩な音色のシンセで展開、Vo.も好みです。3/4でグイグイ引き込むようなグルーヴ、ディスコ/ブギーライン感覚でクリエイトされたデトロイティッシュテックハウス(Sample 2)も渋いです。
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リズムマシーンにソウル&ディスコ・フュージョンな独自の音響美学が炸裂するA1「Eyes On The Prize」を筆頭に、エロティック&シネマティックなオリジナル・サヴァンナ・バンドなんかにも通じるヴォードヴィリアンなディスコでスピリチュアルJAZZなディープハウス必殺A2「NTNLNC」甘く音響ビートダウンのB2「All As It Shoud Be」など官能的で変態な4トラック。イビツに黒光り。やはりPurple Mazeからしばらく目が離せません。 (コンピューマ)