Artist: Gary Beck
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Gary Beck
Tijuana / Semillon
Without Any Doubt
- Cat No.: WAD004
- 2011-12-28
スタンプ・ラベルの新興レーベルWITHOUT ANY DOUBTからGARY BECK再び!
前作「Enough Talk / Fereneze」でもちょっと新境地的作風のトラックを披露していたGARY BECKが再びWADからリリース!メキシコ最北端の街ティフアナをタイトルにした、枯れたペットがムーディーなパーカッシヴ・テックハウス「Tijuana」はBUTCH好きも必聴。B面「Semillon」はシャッフル・ビートで低く渦巻くトランシー・テクノ。今回も強力! (カイハラ)
- 12inch
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Gary Beck
Enough Talk / Fereneze
Without Any Doubt
- Cat No.: WAD001
- 2011-09-07
GARY BECK新作!今までにない浮遊感ある仕上がりが素晴らしいです。
ピークタイム・キラー請負人GARY BECKの新作はいい意味で期待を裏切られる、浮遊感溢れるシンセワークが冴える傑作!オープンエアもしくは広い空間で浴びたい。これまでチェックしてなかった人、ちょっとこの辺食傷気味だった人にもおすすめですよ!SVEN VATHプレイ。 (カイハラ)
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Gary Beck
Say What
Saved
- Cat No.: SAVED052
- 2010-11-13
片面プレスで届いたGARY BECK流パーティー・チューン!
EDIT-SELECTやPERC、そして自身のBEK AUDIOからのトランシーな作品群で人気のGARY BECKによる限定片面プレスの新作がSAVEDから。ジワジワと競り上がってくるいつもの展開はそのままに、声ネタも絡めてさらなる高みを目指す夏用ピークタイムチューン。さいきんのJORIS VOORN?DUSTY HOUSEあたりにリンクするテンション。向こうでいうと、いわゆるIBIZAチューンってことなんでしょうね?。HIKARUくんもお買い上げのパワフル・トラック! (カイハラ)
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EDIT SELECT、DRUMCODE、SAVED、ELECTRIC DELUXE等からの数々のヒットは言わずもがな。最近ではWITHOUT ANY DOUBTからの作品でまた新たなファンを掴んでいるグラスゴーのGARY BECKがセルフ・レーベルからヴァイナルでの新作!ドラミング連打とヴォイス・ループでどんどん上り詰めていくピーク・チューン「Feel It」はじめ、DUBFIREの偶に作るダブ・テクノにも通じるようなB1。 (カイハラ)