ニューヨーク スパニッシュ・ハーレムの巨人JOE BATAAN。ファットなビート、ルーディーなベース。DJ DEZ , Andresらしいドープ・ラテン・ファンク！再ストックできました。 (サイトウ)

サルサにデスガルガにソウルにオールディーズの粋。エヴァーグリーンな青春感覚全開の名盤。全9曲。ストックしました。SONAR KOLLEKTIVからのJazzanovaによるリワーク10インチも秀逸だった、リズム＆ブルースな泣きの大名曲「Ordinary Guy」（セカンドバージョン）(sample3)もこのアルバムに収録です。 (コンピューマ)

当時の吹きだまりだったNY地下鉄をテーマにした、ストリート・ブーガルー・ソウル大名作。粋で不良な青春オールディーズ・ドゥワップなパーティー感覚と、サルサ・デスガルガな洗練ラテン・スウィンギンな魅力に満ち満ちた甘酸っぱい青春感覚が一気に駆け抜けていく。このアルバムは、前作デビューアルバム「Gypsy Woman」録音後に亡くなってしまったリード・ラテン・ヴォーカリストGeorge Paganに捧げられている。 (コンピューマ)

ロービートでブレイクビーツで温かなグッド・ヴァイヴの名リワーク。ヴォーカル・ヴァージョンもいいが、インスト・ヴァージョンがこれまた沁みる。初回入荷分は即効完売したのでこの再入荷分をお見逃し無くどうぞ。 (コンピューマ)

カーティス・メイフィールド1961年の名曲やさぐれ荒くれサルサカヴァー金字塔にしてアルバムタイトル曲A1「Gypsy Woman」(sample1）にはじまり、粋で不良な青春オールディーズ・ドゥワップなパーティー感覚と、サルサ・デスガルガな洗練ラテン・スウィンギンな魅力に満ち満ちた甘酸っぱい青春感覚。全9曲。 (コンピューマ)

スウィート＆洗練のラテン・ミクスチャーなモータウン的ソウル＆ファンクな心意気とエンターテイメントな粋、そしてがらっパチな荒くれ感が最高にかっこいい。こんな音楽の中で得意のステップをきざめ決めれたら最高ですね。sample2のみ2曲。 (コンピューマ)

ファニアからの6枚目のアルバム。ソウルフルで歌心満載でキュートでトロピカルでサルサでラテン。しかもスウィンギン。JOE BATAANと愛嬌が聞こえてくる音楽よりもほとばしってます。しかもスウィンギン。アイザック・ヘイズの「Shaft」のなんとも愛嬌のスウィンギン・ラテン・カヴァーも素敵すぎる。 (コンピューマ)

一曲目のアナログ・シンセから声も高らかに「Call My Name」と艶声が歌い響き、洗練のアーバン・メロウでファンキーでラテンでサルサでレア・グルーヴ・ディスコな彼の魅力が全8曲で大爆発しております。DANIEL COLLASの手腕が光るバック・バンドのもり立ても見事。いなせで粋な！いいアルバム。この作品をリリース後の彼の本格的な音楽活動の再開と、大躍進は去年2010年に奇跡の初来日公演まで行い、日本中のファンが涙したのは言うまでもない。sample3は2曲。 (コンピューマ)