- 12inch
- Recommended =
- New Release
Jordan
Obsession EP
Abandon Silence
- Cat No.: AS002
- 2019-04-26
ユーモラスかつへヴィーなエレクトロでたたみかける、ハードウェア・マシングルーヴな冒頭”La Vie”(sample1)や、お道化たシンセ・フレーズでスローモなファンクを撃ち込む”Rasputin”(sample2)のAサイドがいい感じです。アシッディなタイトル・トラック”No Love Lust”を、〈RUNNING BACK〉の主砲コンビ・TUFF CITY KIDSがリミックスした、フィメール・ヴォイスが語りかけるオールドスクールな白昼夢エレクトロな仕上がりの”No Love Lust (Tuff City Kids Remix)”(sample3)も是非どうぞ。
北アイルランド、ベルファストで、ローマン・フリューゲルやMOVE D, Session Victim等々を招いているトップ・パーティーNOCTURNE BELFASTがレーベルをスタート。レジデンツのJordanのシングル。オリジナルの3 TRACKSにBORROWED IDENTITY、そしてWONKEY マッドネス、レフトフィールド・テクノな ADESSE VERSIONSのリミックス(sample_3)が素晴らしい! (サイトウ)
物語性を浮き上がらせるようなメロとキックの重たいミニマリー”Sophie”(sample2)が渋い。飛翔感たっぷりのトランシー・ダブテックのタイトルチューン”Meanwhile In Ridgewood”(sample1)に加え、レーベルも始動した老舗フェスティバル・FREEROTATIONのレジデント・LEIFがリミックスした”Visage”のリミックス(sample3)も緊張感のある序盤からジャジーに展開し解きほぐれていく大人のディープハウスな仕上がりでオススメ!
'11年、FRED Pの<Soul People Music>の初期レーベルコンピ「C.O.M.E.」でデヴューしたブルックリンのJORDAN POLING、DJ RICHARDも参加した<L.A.G.>の2番スプリットにも登場しいよいよ注目なアクトがUKの<ORNATE>に登場。物語性を浮き上がらせるようなメロとキックの重たいミニマリー”Sophie”(sample2)が渋い。飛翔感たっぷりのトランシー・ダブテックのタイトルチューン”Meanwhile In Ridgewood”(sample1)に加え、レーベルも始動した老舗フェスティバル・FREEROTATIONのレジデント・LEIFがリミックスした”Visage”のリミックス(sample3)も緊張感のある序盤からジャジーに展開し解きほぐれていく大人のディープハウスな仕上がりでオススメ!
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〈RUNNING BACK〉のTUFF CITY KIDSとも絡むDJ/プロデューサーJORDANが新設〈ABANDON SILENCE〉に登場!歯切れのいいマシンドラムに、まさにコズミックシンセとARPベースを乗せたまさにイタロエモーションな「Kerbkrawler」と、ディスコ声ネタまで取り入れた「Obsession」を披露。注目のBAWRUTが、シンセの抜き差しによる断続性と80sディスコビートで完全にオリジナルを自分の世界観に変容させたリミックス(sample3)を提供、イタロ×BAWRUTというだけでたまらない。 (Akie)