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Artist: Lårry
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Lårry
How Was That For You
BRUK
- Cat No.: BRUK4
- 2023-12-19
これかでのリリース作品全てが素晴らしい、最前線ハイブリッド・エレクトロニック・ダンスミュージックのユニークなエクスペリメンタル・アンビエント・ベースミュージック実験性とフロア・サウンドとしての新たな領域を探究する見事な提案がなされている鬼才FFTによる新興レーベルBRUK待望新作4番!!!レコメンド。
ミステリアス・アーチスト鬼才Lårryによる、BPM180(90)先鋭的フラクタクルなエレクトロニカ・ステッパーA1「In Water」(sample1)、同じくBPM180(90)ドレッド・アイ・フューチャーなスローモー・ダンスホール・リディム・テックA2「Angela’s Knife」(sample2)、BPM178(89)エレクトロニカ・ドラムンベース・サイエンスなミニマル・ダブワイズ・ステッパーB1「Uniform Uninform」(sample3)、BPM174(87)脳の裏側を刺激され続けるかのような微分ドラムンベース・サイエンス・フューチャー・ブロークンB2「Yargachin」も強力。今作もグレイト!!!圧倒的個性ユニーク実験的でもありながらミュータント・フロア音圧サウンドシステム・トラックとして機能する才能の息吹をご堪能ください。BRUKはレーベルとして、その内容もさることながらアートワーク含めたアーティスティックなアナログ盤作品としての完成度が高い。音もシャープでブッとい。 (コンピューマ)
Track List
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Lårry
Nines
Awkwardly Social
- Cat No.: AWK002
- 2021-04-23
AROENTが手がけたカタログ1番で話題を呼んだテックベース新流〈AWKWARDLY SOCIAL〉にベルリンのLÅRRYがエントリー!持ち味の緻密なエレクトロニクスとダイナミックなブロークンビートをミックス。OBJEKTやKARIMA F、CARISTAがアーリープレイ&サポート!
〈UNCERTAINTY PRINCIPLE〉からのデビューリリース、PATRICK CONWAYの〈FUSION DIAGNOSTICS〉からのEPと名作を連発しており、個人的にも目を話せない新鋭プロデューサーLÅRRYのニューリリース到着!開放感あるフローティングシンセにマッシブなブレイクビート×エレクトロニクスが入り込む「It's Hard To Leave This Place」(sample3)や、四つ打ちでアプローチした「Emshen」(sample2)のAサイドも素晴らしいですが、やはりタイトルトラックである「Nines」(sample1)が至極。電子ノイズを纏ったハイトーンエレクトロと躍動するブロークンビートのセッション、凄いの来ました。 (Akie)
Track List
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Lårry
SYS_001
Uncertainty Principle
- Cat No.: UP002
- 2019-02-27
UKリーズのIDM/エレクトロ新鋭レーベル〈UNCERTAINTY PRINCIPLE〉の第二弾は、ベルリンのLÅRRYデビューEP!半音よりさらに細かく分けられた音程マイクロトーナルを利用した覚醒テクノ/エレクトロを披露。
FFTのリリースで注目を集めた〈UNCERTAINTY PRINCIPLE〉新作に詳細不明のニューカマーLÅRRYが登場。やはり注目はPatrick ConwayのDJチャートにも名を連ねたリードトラック「systems_hyperthread」(sample1)でしょうか。SI-FIなSEがトリッキーなビートと競り合うようにセッション。サブリミナル効果を使用したようなイメージビデオが覚醒系でキラー。後半にかけて炸裂する抜群の曲展開も添付したビデオでフルで聴いてみて頂きたい逸品。ブレイクにはめられるインダストリアル・テクノ「systems_obfuscate」、エコーがかった空間音響の中をシンセトリルが疾走するエレクトロ「systems_encoder」など、デビュー作とは思えないクオリティ。 (Akie)
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