Artist: OTIK
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Otik
Crystal Clear / Rainbow Rhythm
!K7 Records
- Cat No.: K7415
- 2022-11-16
透き通るシンセサイザーと柔らかくクレシェンドするドラム、神秘的な輝きを有したミュータントダンスホール!〈KEYSOUND〉〈NOUS〉〈DEXT〉と着実にリリースの幅を広げるロンドン拠点のUKベースプロデューサーOTIKの新作が、名門〈!K7〉から到着。
ホーム〈DEXT〉からのBRUCEとのスプリットEPでも知られるブリストル生まれOTIKのニューリリース。クリスタルなハイトーンシンセの輝きとシンバルを連動させた異形ダンスホール「Crystal Clear」(sample1)、ヘヴィヒットのキックとイマジナリーなメロディの対比が感傷をくすぐるブロークンベース「Rainbow Rhythm」(sample2)のダブルサイダー! (Akie)
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Otik
Trifecta
Club Qu
- Cat No.: CQU-B2
- 2022-05-11
情感シネマティックなシンセスケープを備えたブロークンテクノ&ジャングル。〈KEYSOUND〉〈NOUS〉〈DEXT〉と着実にリリースの幅を広げるロンドン拠点のUKベースプロデューサーOTIKの新作!"Club Quarantäne"という仮想のクラブをモチーフに始動したレーベル〈CLUB QU〉より。ZENKER BROTHERS(ILIAN TAPE)のリミックス!
レーベルサンプラーにはMARCEL DETTMANNやO-WELLSも登場する〈CLUB QU〉のカタログ2番!ホーム〈DEXT〉からのBRUCEとのスプリットEPでも知られるOTIK。複雑に入り組んだシンセプログラミングを重量ブロークンビートで支える「Trifecta」(sample1)、ジャッキンなヴォイスサンプルを放り込んだジャングル「Rodex」(sanple2)など、どのトラックもメロディ&コードに宿したエモーショナルなテクスチュアが特徴的。 (Akie)
Track List
- 12inch
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- New Release
Otik
Zero-Sum Game EP
Shall Not Fade
- Cat No.: SNFBT004
- 2021-02-12
エモーショナルに反復するシンセサイザーと力強いブロークンビートのセッション、サイファイでありながら感傷的、メロディメイクのセンスがやっぱり素晴らしい。〈KEYSOUND〉〈NOUS〉〈DEXT〉と着実にリリースの幅を広げるロンドン拠点のUKベース/テクノプロデューサーOTIKが〈SHALL NOT FADE〉に登場!
少し意外にも感じる〈SHALL NOT FADE〉とOTIKですが、バッチリです。ロマンティックなシンセリフレインをまとったブロークンビートに、徐々にシンセサイザーに開放感を追加し末広な曲展開を作り出したタイトルトラック「Zero-Sum Game」(sample1)や、ミステリアスな鍵盤ループにトライバルなビートを重ねた「Silhouetta」(sample2)、感傷的なラインをなぞらせた「Falling Forward」(sample3)など、仮想現実な音色とシネマティックなメロディセンスが絶妙なバランス。 (Akie)
Track List
- 12inch
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Otik
Wetlands
Intergraded
- Cat No.: INTGRD005
- 2020-09-23
DEXTレーベルからのBRUCEとのスプリットEPも話題となった、ロンドン気鋭OTIKの新作が、MIDLAND主宰GRADEDのサブレーベル注目の新興レーベルINTERGRADEDより前作4番のコンピレーションEP「Orbitration」に続いて待望の単独作「Wetlands」として新作5番リリース!!!レコメンド。
ヒプノティック・トリッピンなファンタスティック・ドリーミー・ベースハウス。ガムランなどのワールドミュージック・トライバルな要素が絶妙に心地よくダビーに浮遊ブレイクビーツ・グルーヴ完全フロア即戦力4トラック。B2「Whole Wide Worlds」含めた、徐々に高揚してくるディープな気配の緻密な作り込み方も秀逸。トラックリストからどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
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Otik
Deep Red EP
Dext
- Cat No.: DEXT009
- 2017-03-13
イングランド北部の長閑かな街・リーズの名をヨーロッパ各地のフェスティヴァルにも轟かせたというレゲエ・サウンドシステム「BROTHERHOOD SOUND SYSTEM」を、GEORGE、SILAS & SNAREと共にオペレートしてきたOTIKによるニューシングル!incl. EROSION FLOW、MAK & PASTEMAN Remix !!!
民族トライバリスティックな騒めきと鮮やかなピッチ・ベンディングのウワ音シンセが交互にスウィッチするタイトル”Deep Red”(sample1)を、〈3024〉のボス・TREVINOが若干21歳でハンティングしたコペンハーゲンの若手・EROSION FLOWが手掛けたリミックス”Deep Red (Erosion Flow Remix)”(sample2)が、すこぶるカッコ良さ!これレコメンド!空間をトビ回るような結晶のキメ細やかな金属的リリカル・パッド、遠くの闇から聴こえてくるウィッチ・ヴォイスをのせたウェイトレス・ステッパーズなオリジナル”Rasputin”(sample3)含む、全4トラック収録!
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