ディアンジェロを経て、ベース、ロウハウス以降のチルアウト・ソウルR＆Bニュージャズ・クロスオーバーなビートダウン・アプローチも絶妙に内省屈折変態しまくって、ねちっこくジャジーなヒップホップ・ソウルの宇宙が妖しく広がっている。異色ソウルR&B作としても非常に興味深い。トラックリストからぜひともどうぞ。 (コンピューマ)

GILLES PETERSONのBROWNSWOODの人気コンピレーション「BUBLLERS」にフックアップされた'13年のデヴューシングル”Do You?”で鮮烈にシーンに降り立ち、MO KOLOURSやAL DOBSON JR.、HENRY WU、実の兄弟であるJEEN BASSAといった面々が集まるサウスロンドンの「22a」の一員として活躍する新進ビートメイカー・REGINALD OMAS MAMODE IVの最新アルバム「CHILDREN OF NU」。モーリシャスの血筋が流れる彼の、アフリカ音楽を昇華させた独自のタイム感覚に、J DILLAやPRINCEといった失われた２つのソウルからの影響がハイブリッドにミックスされた全２０曲。レコメンド！

ディアンジェロを経て、ベース、ロウハウス以降のチルアウト・ソウルR＆Bニュージャズ・クロスオーバーなビートダウン・アプローチも絶妙に内省屈折変態しまくって、ねちっこくジャジーなヒップホップ・ソウルの宇宙が妖しく広がっている。異色ソウルR&B作としても非常に興味深い。トラックリストからぜひともどうぞ。 (コンピューマ)

SOUL、R&Bからのベース以降のオリジナリティ溢れるクロスオーバーな提案。B3ではロイーエアーズ名曲「Keep On Walking」カヴァーも収録。Side-Aは45RPM、Side-Bは33RPM。トラックリストからもどうぞ。

今作もねちっこくエキゾチック＆オーガニック・ソウルフルに、ディアンジェロを経て、ベース、ロウハウス以降のチルアウト・ソウルR＆Bクロスオーバーの4/4アプローチが絶妙に内省屈折していてかっこいい。ジャジーなパーカッションも効いている。イントロダクション含む全7曲。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)

SOUL、R&Bからのベース以降のオリジナリティ溢れるクロスオーバーな提案。B3ではロイーエアーズ名曲「Keep On Walking」カヴァーも収録。Side-Aは45RPM、Side-Bは33RPM。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)