1987年にコンピレーションの形でリリースされたSevered Headsの「Bad Mood Guy」。尖った電子音楽で描かれたニューウェイヴ、ニューロマンティックな世界。普遍的なかっこよさ。Deluxe Edition 2LP。JETLAG METAL COLOUR VINYL. (サイトウ)

JD TWITCH主宰のOPTIMO TRAXから、80年代初頭から活動するレジェンダリー・インダストリアル/エレクトロニックパンクSEVERED HEADSのレア音源。「Greater Reward」はオリジナルは1988年。12インチに収録されていたGreater Reward (Dub)は、バレアリックハウス的シンセリフが印象的で後にレイヴアンセム「Liberation 2」でサンプリングされる。そのDUBとJD TWITCHによる「Piano Power Edit」(sample_1)。90年のシングルBig Carより「Big Car (Crash Dub)」89年の「All Saints Day」より (Saints Day Dub)。ともに3 TRACKSコンパイル+1リエディット。 (サイトウ)

ANALOG VIDEO SYNTHESIZERやテープ・エディットの手法を使ったSEVERED HEADSの代表曲のひとつ「Petrol」の再発、レアテイク集！A1「LAMBORGHINI 」は、SYSTEMATICS, SCATTERED ORDER,NEGATIVE REACTION等のオーストラリア80Sのポストパンクの音源をフランスからリリースした伝説のコンピレーション「Entrave Et Etouffement」にSEVERED HEADSが提供した、「Lamborghini」SYSTEMATICS/YA YA CHORALのヴォーカルFIONA GRAHAMが歌った「Petrol」の別ヴァージョン。シングルヴァージョンの85年VERSIONやライヴテイクと(COUNTRY &WESTERN 1984)の4ヴァージョンを収録したDARK ENTRIES渾身の再発。 (サイトウ)

「Dead Eyes Opened」の12インチ EXTENDED VERSION。レフトフィールド・ディスコ,テクノ~プログレッシヴ方面まで愛され続けるクラシックス。 (サイトウ)

79年に活動を開始し、近年でもリリースを続けているオーストラリアのエクスペリメンタルバンドSEVERED HEADS。無数のにアルバムありますが、最も人気の高い80年代の名作2作をMedical Records LLCが再発。テープ編集やシンセサイザー/電子音、ノイズを使いユニークな世界をクリエイト。名曲「We Have Come To Bless The House」はじめ、HARVEYからTOBIAS.たちDJやJ現行のエレクトロニクスの前線を切り開くアーチストににも影響を与え続ける刺激的サウンドです。 (サイトウ)

ディスコ〜テクノ、エクスペリメンタルな数々のDJセットにもチョイスされてきたオーストラリアの80sエレクトリック・ロックSEVERED HEADSのアルバムが、Medical Records LLCから厳選2枚再発。こちらはDARK ENSTRIESから12インチも再発された「Dead Eyes Opened」 を収録した1983年のアルバム、テープエディットやシンセサイザーを駆使したクレイジーサウンド！ (サイトウ)