- 12inch
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WALKER & ROYCE
Bodies Do The Talking
Dirtybird
- Cat No.: DB201
- 2019-09-12
2人のミュージック・ラヴァーぶりが存分に伝わってくる、随所にユーモアと変態仕掛けが仕込まれつつ、NY王道のハウスグルーヴをストイックに追求表現した、CLAUDE VONSTROKEのDIRTYBIRDならではのニンマリ全11トラック。ゲットーハウスにして妙なプリンス・ミネアポリスR&Bマイアミベース・メランコリック感覚がファンキー気持ちいい悪い。イェー!!!トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
バブリーなサウンドが蔓延するブルックリンのハウスシーン。そんな中、'90年代を座巻した老舗レーベル《NERVOUS Records》で現在スタッフを務めていると言う2人、Sam WalkerとGavin Royceによるユニット。時代の空気に迎合しない、ストイックなNYハウスを追求するWALKER & ROYCEのデヴュー作!お薦めは生粋のパーティ讃歌A2-Stare If You Want To (sample1)。ファンキーなギターリックと'80sフレイヴァーさえ感じるシンセも狂おしく、パワフル!またどこか挑発的な歌が支配するタイトル曲"You’re Not Welcome"のリミックスもいい感じ。これからのリリースも続々決定済みの楽しみなあくと。ハウス好きにはツボを押される感じ。
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ミニョミニョ、ブリンブリンで下世話サービス感満載のSide-A「Bodies Do The Talking」(sample1)をまずはどうぞ!!!シンセがおしゃべりブリンブリンするSide-B「Uh Oh」(sample2)もチャラくてファンキー最高すぎる!!!Herve, Jamie Jones, Shiba San, Claptone, Idris Elba, Dennis Ferrer, Dj Craze, Nicole Moudaber等がサポート中。 (コンピューマ)