音響、環境音楽を先取りしたかのような傑作の7年ぶりの再発!Alvin Lucierの"I am Sitting in a Room"とmy bloody valentine"LOVELESS"へのポルトガルからの返答とも評される90`sアンビエント裏クラシックですね。 試聴は95年作のマスタリング音像からの抜粋でイメージを掴んでください。正解はレコードで!かっこよすぎ!!! ジム・オルークによるレーベルMOIKAI ,同じく氏による再発レーベルDexter’s Cigarの両方からリリースというベタ惚れっぷり。今回の来日に繋がりますね。
アヴァン・フォーク・ロック路線からさらに突き進んだBégayeのサウンド。ノイズ、アーリーミュージック、上記のコラージュセンスを行き来する絶妙のセンス。フォークロアのない現代人に送る音楽を探り、異世界のラプソディを奏でる・90sの最狂民族コラージュバンド、No-Neck Blues Bandを思い出す。尖ってます。かっこいい。 (Shhhhh)
一聴してもただならぬ雰囲気を放つ本作、テクノ・エクスペリメンタル?ワールド?カテゴリー不可。デビット・リンチに招聘されたり、ロンドンの公演もソールドアウト。最近ではMutek のモントリオールでスタンディング・オベーションにて迎えられたりとなかなか凄いことになってそうです。
福島の原発から最寄の海でのフィールド音を使ったトラック"Inori"(sample2、のちにWilliam Basinskiがremixしています)以外は、本作は彼女の声だけで作られたとのこと。
2023年来日公演を行います。Nils FramやPeter Broderickを紹介するErased Tapesから。
「私たちが感じるすべてを言葉で表現することはできない。新生児の頃、母親に抱っこさ ...もっと読む (Shhhhh)れ、頬に母親の肌を感じたときの感覚を、どうすれば正確に言語化できるだろう。母親の温もりや湿度、母親からの愛情を感じることは明らかだが、それを完璧に言語化するのは難しい。音楽は、その感覚や感情、愛の記憶を翻訳することができる言語なのです。"HATIS NOIT" (Shhhhh)