- 12inch
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Eze-Ozo
How To Stay Alive
Mint Condition
- Cat No.: MC053
- 2024-11-18
90s BLEEP & BASS、ダブ、ディープ・ブレイクビートのマスターピース。当時のウェアハウス・アンセムで、マニアの間でカルト人気だった名作をMINT CONDITIONがリマスター再発。ベースの振動が試聴でも伝わって欲しい。
Track List
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89年にイリーガルなウェアハウス・パーティーの洗礼を受けて以降、レイヴにのめり込んだという、〈Elektrolux〉からもリリース歴のあるシンセサイザー奏者Mike Knapp aka Xpandoと、DJ Trance名義で90年代にリリースしていたミックステープもカルトな人気を誇るLAのJason BlakemoreによるプロジェクトRebirthの音源がリマスター再発。 (サイトウ)
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90sサマー・オブ・ラブ 西海岸スタイル。アシャ・ボスレをサンプリングしたトリップホップ・マスターピース、「Cantamilla」で知られるTranquility BassのMichael Kandelと、Tranquility Bassにも参加しているExist Dance 主宰Tom ChasteenによるHigh Lonesome Sound System、1991年のEP。ドープなダブ・ベースライン、「I Believe in Miracles」のブレイクで疾走するレトロ・トランシー・ブレイクビート。Sound Metaphorsからリマスター再発です。 (サイトウ)
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〈Rong Music〉のDJ SpunことJason Drummondが、Courtney Nielsenとのプロジェクト"Central Fire"で、94年にサンフランシスコの〈Twitch Recordings〉からリリースしたデビュー作を、〈Mint Condition〉がリイシュー!!トライバルなパーカッションとフルートの民族的メロディーを、レイヴィーなサウンドと融和させる所に、西海岸のヒッピーイズムの名残りを感じさせる13分のブレイクビートB1.Central Fire (Yes People It's Time: Pt 1 & 2)(Sample2)。レイヴサウンドによる意識変容によって未来を志向するA1.This Is A Shout Going Out (Into The Future Mix)(Sample1)は、酩酊しそうなくらい強力なアシッドベースで最高!〈Mint Condition〉の再発がアツい!! (Ashikaga)
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細かく波打つアシッドシンセとウエイトを絞ったマシンブレイクビートががっちりはまったDAWLの「Human Experiments」。ユニットLOCAL GROUPとして〈HUMAN CONCRETE BLOCK〉よりリリースした90年代リヴァイバルテクノが良かったCORPOREAL FACEの「Corporeal Face」(sample1)や、BUFO BUFOの「Ectotherm」(sample2)がたまらない、ヴォーカルサンプルやスクラッチなどUSオールドスクールな音使いが良いです! (Akie)
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Da Dog, Dykan Dogsなどの名義でのちにジャングリストとしてDogs 4 LifeやRude & Deadly Recordsの中心的な人物となるDylan Bealeの1991年のリリースを90sHOUSE~レイヴの再発のスペシャリスト〈MINT CONDITION〉がアナログ再発。「ブレードランナー」の台詞からのサンプリング、当時のウェアハウスパーティーでアンセムだったという「How To Stay Alive」。LUCA LOZANOが90年代初頭の伝説のパイレーツラジオにオマージュしたミックステープ「Fantasy FM」 にも収録されていた曲です。B-SIDEはN.W.A、Subsonic 2からバッドマンなどがサンプリングされている。震えるサブベース、ブレイクビート。こちらも名作。 (サイトウ)