- 7inch
- Recommended =
- New Release
Attc Vs Koharu
梅は咲いたか / 五木の子守唄
円盤
- Cat No.: 7EB-110
- 2022-09-09
ALTZやGROUNDはじめ各地のミューッシャン/DJともコネクション広い韓国ソウルのキーマンAKIMBOとのコラヴォレーション。朝鮮半島の軍事境界線(DMZ)での(平和の)ベルのフィールドれコーデイングをベースに栄作した「Peace Bells」はテグム(竹笛)奏者Seungmin Chaをフィーチャリング。B-SIDEは、AKIMBOノをリミックスいたもので韓国のことのような伝統楽器、カヤグムをフィーチャリング。アートワークはDa-iN Kim(다인킴)。日本とは近いけど、違う感性、韓国、アジアのスピリチュアル感、密教、いなたいレトロなニューエイジ感、プログレ、トランス、韓国/アフロ・アヴァンギャルド。興味深い。 (サイトウ)
Track List
「いまアジアから生まれる音楽」でも脚光を浴びるアジア各地の現行音楽や、東南アジア民族音楽をいちはやくディグして、SOI48の大阪での招聘も展開してきたOPAL7のニューミックスCD。ヒップホップ、トラップ、ベースとアジア・ネイティブの感覚がミクスチャーされた魅惑の音源、ルーディーな熱帯地下ダンスホール&ストリート・ダンスミュージック満載。 (サイトウ)
ページトップへ戻る
2014年に発売され完売していた端唄・俗曲の柳家小春と、異才エンジニアAMEPHONE率いるattcによる奇跡のコラボ・シングルがREMIX & REMASTERにて待望の再発売。テニスコーツとも共演してきた柳家小春の三味線、端唄とレゲエ/ロックステディ歌謡なバックが絶妙な「梅は咲いたか」と熊本の民謡「五木の子守唄」をとりあげ、モーラムや、 RBCレコード60sな沖縄のうたを思わせるようなアプローチのB-SIDE。円盤からの7インチ、リイシューストックしています! (サイトウ)