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Benedek
Bene's World
Leaving Records
- Cat No.: LR-090
- 2021-03-04
レーベル主宰のシンセサイザー奏者でもあるJAMES HARRISとギタリストCHRIS EVANSによるプロジェクト、トロントにもゆかりのある作家ヘミングウェィからと思われるHEMINGWAY。ミュージカルなシンセサイザーワーク、ギターワーク。既にかなりこなれた感ある演奏。相当いいです。90年代のNU HOUSEにもつうじるような。楽しみな人達で出てきた。〈FUTURE TIMES〉あたりのファンも是非チェックを! (サイトウ)
動物の鳴き声とパーカッションの柔らかなセッションにコミカルなシンセサイザーが滑る「5:30」(sample1)と、オープナーからニューエイジハウス/チルダンスのヒーリング効果。神秘的クリスタルなシンセサイザーや打楽器ブレイクビート、オリエンタル音階など5トラックそれぞれのアプローチでグレートネイチャーな世界観を形成。素晴らしい! (Akie)
EX-TERRESTRIALの別名義ADAM FEINGOLD達とレーベルを運営するR WONG(R WENGやRR RONGといった綴りでも表記されている)の12インチ。アナログ、アシッド・トランス、ニューエイジ。レイジーなLO-FI HOUSE。DISCOGSでも値段高騰していた一枚が嬉しいリプレス。 (サイトウ)
Spiritual Emphasi名義でのシングルが、ニュートーンでもヒットしたイタリアのDavide Disantoの別名義ST. DAVIDの12インチがLET'S PLAY HOUSE WHITE。シカゴ、NU GROOVEなんかのアーリーハウスを思わせるようなA1の「FOOLS JAM」は、ニューエイジ的な感じと歪みが不思議な感触。LARRY HEARDやアーリーハウスのエッセンスの叙情的ディープハウスの「Night Lovers」Spiritual Emphasi名義でのリミックス2種のB-SIDEもグッド。 (サイトウ)
個人的には、いまだに100%SILKのというイメージが強いのですが、それ以降のGHOSTLYやSPECTERAL SOUND,LIVE AT ROBERT JOHNSON等での活躍目覚ましいFORT ROMEAUがRUNNING BACKから新作! (サイトウ)
ドイツ、デュッセルドルフSALON DES AMATEURS周辺のカルチャーから産まれたレーベル〈THEMES FOR GREAT CITIES〉、JAN SCHULTE/WOLF MULLERも多数リリースしながらも、自主流通のみで広く出回ることのなかったレーベル。取り扱い開始しました。プレミア化していたYOUNG MARCO & WOLF MULLERのプロジェクトYOUNG WOLFの12インチのリプレスです。「Tropical Drums Of Deutschland」もコンパイルしたWOLF MULLERらしい口琴的な音色、ヴードゥー/アフロ・ブラジリアンな感じも感じさせるリチュアル・ヴァージョン。絶妙なユーモラスさと、ミステリアスさが最高。アーリー90s DEEP HOUSE、アンビエントダンスなテイストの「Spiritual Version」。 (サイトウ)
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L.A.シンセ・ブギー/シンセファンクの本命BENEDEKが、MATHEWDAVIDのLEAVING RECORDSからニューアルバム! (サイトウ)