- 12inch
- Recommended
- Back In
Eden Burns
Big Beat Manifesto Vol. VI
Public Possession
- Cat No.: PP072
- 2025-07-29
Eden Burnsの「Big Beat Manifesto」シリーズ最新作。第6弾。
Track List
Track List
音楽、テキスト、グラフィックデザインでの表現と、そこに起こる関係性を打ち出す場としてスタートし、レーベル、そしてショップ、ミュンヘンを拠点にワールドワイドに展開してきたPUBLIC POSSESSIONから、ニュージランドのEDEN BURNSの「Big Beat Manifesto」シリーズ2種到着しました。Talking Headsの「I Zimbra」のビートを使った「Invercargirl」で幕開けます。以下レーベルスローガン。
「ビートは足を動かす。足はダンスする。ダンスは喜びをもたらす。喜びは人生。人生はスペシャル。」 (サイトウ)
Track List
日本からはCOS/MESの5IVE+POWDERのプロジェクト5AM、韓国SALAMANDA、スエーデンシーンの奇才SAMO DJ、Mr.Tophat、ダンスミュージックのメッカ、オーストラリア、メルボルンからAndras、Bell Tower、バンクーバーからAiden Ayers、非音楽家のヴィジュアル・アーチスト、オラフ・ニコライ、などなど書ききれないレーベルと関わってきたアーチストが参加しています。ダンス、IDM、ロック、アートロックからエキゾチカ、パーティー・カルチャー、サイケデリア、様々なエッセンスを吸収して進化した現在のオルタナティヴ・ダンス・ミュージック。面白い才能が集まっています。オムニバスですが、アルバムとしてもクオリティ高い。面白い。
• Where (Who) Am I? An angel with an UFO.
• Toot, Toot, Beep, Beep....
• Maintain a child’s mind
• Listen, talk, see
• Archaeology (dig it)
• WOW (curiosity)
• Easy & Difficult
• Mix It Up
• Soft Education
• Love Unlimited
「Where am I ?」「Cmedy & Rythm」などのキーワード。Public Possessionチームは拡がりながら足跡を残しております。「On & On」。 (サイトウ)
Track List
音楽、テキスト、グラフィックデザインでの表現と、そこに起こる関係性を打ち出す場としてスタートし、レーベル、ショップを展開、ミュンヘンを拠点にワールドワイドに活動してきた〈PUBLIC POSSESSION〉から、ニュージランドのEDEN BURNSの「Big Beat Manifesto」シリーズ2種到着しました。「ビートは足を動かす。足はダンスする。ダンスは喜びをもたらす。喜びは人生。人生はスペシャル。」 (サイトウ)
Track List
イスラエルのシーンから登場し、レフトフィールド・サイケデリックなトラックで信頼のRed Axes(sample1)、自身によるダブワイズな「Big Bark (EB Spezial Dub)」、DJ Boringは「Invercargirl」オリジナルでも使用されていたTalking Headsの「I Zimbra」のビートも引用しながら フレッシュ、エモーショナルなリミックス。public possessionからのアルバムにEden Burnsをフィーチャリングしていた、同郷メルボルン、Nice Girlのリミックスも跳ねるビート、ベースラインでアップリフトするキラーパーティーチューン。 (サイトウ)
Track List
2019年にPublic Possessionからデビュー、コンピChill Pill にも参加、2020年にはPublic PossessionからアルバムをリリースしたストックホルムのデュオAksel & Aino。シンセサイザー、アンビエント、IDMポップ、レトロでモダンなシンセワークとシンガーのAino、Aksel のコーラス。 B-SIDEの「Time To Love For Essie」はインストゥールメンタルも収録しています。 (サイトウ)
Track List
Public PossessionのChill Pillシリーズにも音源を提供、Hektisch Sprengen DJsのEPにNOMAL 4と共にリミックスを提供しているDJ Chrysalisの単独デビューEP。ダブ&ファンタジー、ビックチルなダンサー「Melodie」、アシッドな音色もいい感じ。トライバル・ブレイクビート、スクリュー&ピッチアップなマシンヴォイスをカットアップしたユニークなハウストラック「I Want To Dance」、DIYハウス、IDM、レフトフィールド、没入型ダビーサウンド。以下インフォより。「オーストラリアのアウトバックで活動していない時は、陶芸に勤しんでいるか、音楽を作っている。この5曲には、地球との明確なつながりと強いスピリチュアルな雰囲気が感じられ、古代の宇宙的ビジョンに現代的なタッチを加えている。」 (サイトウ)
Track List
レイドバック90sなトラベラーレイヴ、トランス、トライバルニューエイジ、プログレッシヴ・テクノなサウンド。トリーピィーなダンストラックの中に、ユニークな世界感が垣間見れる。Eden Burnsが参加した曲もあり。ぶっとんでいますね。推薦。 (サイトウ)
Track List
寛解もユニークなディスコ・ダブ、レフトイールド・ハウス 4 TRACKS。「Big Beat Manifesto IV」。 (サイトウ)
Track List
ANDRAS FOXの朗らかヴォーカルフレーズでルーピングした「Burning Leaves」と「Here In The Grass」。BELL TOWERSは、レイドバックなシンセサイザーポップ。犬のイラストと麻の葉,チーズのラベルデザイン、PUBLIC POSSESSION D.J. スペシャル「Let Cheese Do It」。 (サイトウ)
Track List
ページトップへ戻る
今回も、アフリカンリズム、複合拍子を潜ませた遊びごごろ溢れるプログレッシヴ・ダンス・ビート。推薦! (サイトウ)