Tag: TECH BASS
- List
- Grid
- 12inch
- 12inch
- Recommended
- Back In
Herron
Box Of Swords
Peder Mannerfelt Produktion
- Cat No.: PMH001
- 2019-12-16
マンチェスター〈MEANDYOU.〉主宰であり、JOY Oとのユニット”CO/R”でも知られるHERRONの新作が〈PMP〉よりドロップ!リズミカルに壊したビートを基礎に、FXやスイープ音を多用したテックベース/モダンエレクトロ。オーナーPEDER MANNERFELTもリミックスに参加してます!推薦。
スウェーデンが生んでしまった奇才PEDER MANNERFELTが主宰する〈PEDER MANNERFELT PRODUKTION〉のニューカタログは、EVEN TUELLやKASSEM MOSSEらが参加する〈MEANDYOU.〉クルーHERRON!手数多い軽快なビートにサブベースが効果する「Billy´s Walk Home」(sample1)のサイエンスな世界観や、歪みエフェクトに浸けたブレイクビート「Throwing Mud」(sample2)の幻想的なリフの入りなど、破壊力だけでは終わりません。ビート&メタリックシンセの高音部が目立ちますが引き締めるサブベースの重みも極上です。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Yak
Gerudo EP
Phonica
- Cat No.: PHONICA027
- 2019-10-21
〈R&S〉〈3024〉〈VERSION〉等に作品を残しながら多くのトップDJに支持されている若きカリスマYAKが名門〈PHONICA〉にエントリー!持ち味のエッジ鋭いパーカッシブドラムトラック、今回はディテール細かい鍵盤ワークでフロア色の濃い作品に開花。いつになくファンタジックなメロディデザインにも注目です!推薦!
BEN UFO, MIDLAND, JOY ORBISON, OBJEKT, CALL SUPERらに愛されるUKの才能YAKことJOHN RANDALLの最新作!ドラムブレイクにSI-FIなエレクトロを導入、エレクトライズされたアシッドベースも追加した「ZIP」(sample2)に始まり、オーガニックな打楽器な反響と電子音の混合が生み出すミステリアスな質感がたまらない4トラック!特に印象深い「Guevenne Groove」(sample1)は、RPGのサントラのようなファンタジックなメロディラインに胸キュン、それでいてしっかり起伏のある深いベースが気持ちいい。 (Akie)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Asok
To Think I Hesitated
Lobster Undr
- Cat No.: LT-UNDR-03
- 2018-12-12
ラガなヴォイスサンプル・トライバルパーカッションをハードウェアサウンドに落とし込んだテックベース~エレクトロ。〈MÖRK〉〈M>O>S〉〈USE OF WEAPONS〉にも作品を残すマシンサウンドの気鋭STU ROBINSONことASOKが、LOBSTER THEREMINのニューライン〈LOBSTER UNDR〉に登場!
HIDDEN SPHERESのリリースで幕開けた〈LOBSTER UNDR〉からリヴァプール拠点のSTU ROBINSONの新作EPがドロップ!上記以外にも〈CRÈME ORGANIZATION〉等のマシンサウンドの洗練どころからリリースを重ねる注目プロデューサーがテック・トライバルベースを展開。プレーンなイントロ、オーガニックなパーカッションの挿入からジワリとスパークする「To Think I Hesitated」(sample1)、ロウなエレクトロをベースに臨場感ある打楽器を交えたブレイクビーツ「Frontier」(sample2)など、今作の躍動的は抜群。得意のオールドスクールなマシン・ハウス「Nowwhat」もやはりカッコイイ。 (Akie)
ページトップへ戻る
学術的見地より音楽を探求する〈MANA〉より意外すぎる挑戦的な作品が到着。デビューEPはBEN UFOらトップDJがプレイしたことでも知られるロンドンのJACK CHRYSALISが登場!夢見心地なシンセサイザー、ガラージスイングを孕んだビートで織りなすブリリアントなダンス作品。木管の有機的なサウンドがブロークンビートと邂逅した「Another Year」やガラージテクノ「Coldharbour」(sample1)。FXヴォーカルサンプルに中期エレクトロニカのノスタルジーを感じる「One Day」(sample2)など。00年代フォークトロニカやアンビエントテクノの郷愁と、モダンなエッジを秘めたビートワークを組み合わせたダンスミュージック。 (Akie)