- 12inch
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Asok
How It Is EP
Lobster Theremin
- Cat No.: LTWHT017
- 2019-08-22
〈CRÈME ORGANIZATION〉や〈M>O>S RECORDINGS〉等のハードウェア・テクノ・レーベルからリリースを重ねLOBSTER THEREMINからもリリースしたASOK、〈MORK〉から12インチ・リリース!ヴィンテージな電信音楽にオマージュした様な「Inner Circle」は、曲自体に良い気を宿していると思います。 (サイトウ)
HIDDEN SPHERESのリリースで幕開けた〈LOBSTER UNDR〉からリヴァプール拠点のSTU ROBINSONの新作EPがドロップ!上記以外にも〈CRÈME ORGANIZATION〉等のマシンサウンドの洗練どころからリリースを重ねる注目プロデューサーがテック・トライバルベースを展開。プレーンなイントロ、オーガニックなパーカッションの挿入からジワリとスパークする「To Think I Hesitated」(sample1)、ロウなエレクトロをベースに臨場感ある打楽器を交えたブレイクビーツ「Frontier」(sample2)など、今作の躍動的は抜群。得意のオールドスクールなマシン・ハウス「Nowwhat」もやはりカッコイイ。 (Akie)
DJとして15年以上にわたり活動し、2014年からプロデューサーとして〈M>O>S Recordings〉,〈SCENERY〉,〈MISTRESS〉などのレーベルからリリースを重ねてきたリバプールの気鋭ASOKファースト・アルバム。TB303, ANALOG RYTM, JX-8P, MICROKORG..ハードウェアを駆使したオールド・スクール・テクノ/レイヴ・ミュージックのエッセンスを昇華した極太のグルーヴ。音色。キックレスの曲「Three Sisters」や「Journey Through Fractal Mountain」も良い。全10曲のフルアルバム。 (サイトウ)
DVS1のサブレーベルMISTRESから、リヴァプールのハードウェア・ハウス/プロデューサーASOKの新作!M>O>S RecordingsやSceneryからリリース、今後MOVE Dとのスプリットも予定されてます。ハードウェア・マニアックなマシーンハウス。今回も外しなし。 (サイトウ)
ハードウェアのマシーンリズム。ディープなエレクトロニクスのかっこよさ。ASOKいいです。ブラック・ヴァイナル。 (サイトウ)
AROY DEE/JOHN HECKLE関連のM>O>S DEEP からUSE OF WEAPONSのコンピレーションに参加し、自主レーベル、新世代のマシーンハウスのコネクション注目のSCENERY RECORDSの動向もたのしみなリバプールのプロデューサーSTU ROBINSON,ASOKのデビュー作。デトロイト・テクノやアーリーハウス、マシーン・グルーヴへの愛情とコダワリを注ぎ込んだディープ・トラックス。細部が丁寧に作り込まれていて素晴らしい。あっとうい間に引き込まれます。FUTURE TIMESあたりのファンから、ビートダウン・ファンにもお薦め!MOVE Dプレイsample_2。 (サイトウ)
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〈M>O>S〉〈MÖRK〉からもリリースするリヴァプールの実力派ASOKの新作が素晴らしい。〈LOBSTER UNDR〉からの前作でも披露したジャングル使い、今作はヴィンテージエレクトロ要素を中和し、透明度高いシンセでビートを際立てるレイヴトラックスに。クリアなシンセアンビエントかと思いきや破壊的キックがアウトロに配された「Hex」(sample3)と、リードトラックから鋭利。アナログシンセの反復にヴォイスサンプルの緩急でひねりを加えたジャングル「How It Is」(sample1)。アーメンブレイクとブロークンビートの強固なボトムにトランシーなシンセリフレインまで上乗せた「Hyperspace」(sample1)が堪らない。生音パーカッションの隠し技。DUST-E-1といいLOBSTERの”White Label”シリーズのジャングル優秀すぎる。 (Akie)