- 12inch
- Recommended
- Back In
Box Aus Holz & Oye Presents
BAH007
Box Aus Holz
- Cat No.: BAH007
- 2016-11-24
MAX GRAEF, TORBENといった新世代のディープハウス/ビートダウンのベストセラーを産み出しているベルリンのBOX AUS HOLZとレコードショップOYE RECORD STOREのコラヴォレーションによるEPシリーズ第8弾。Glenn Astro & IMYRMiND 以外はほぼ無名のアーチストだと思うのですが、ビートダウン、ディープハウス、ダウンテンポ。ジャズ、エレクトロニクスの素晴らしいトラックぞろいです。A2のミステリアス、シャープなブレイクリズム、ダブのマジック。謎の展開も最高!B-SIDEは、個性はファンクネスのGLENN ASTRO & IMYRMiND、やはり素晴らしくこれ以外はメローダウンテンポでこちらも要チェックです。 (サイトウ)
既に一部では、カルト的な人気らしいベルリンのOYE RecordsのレーベルBOX AUS HOLZのサブレーレーベル第1弾。アーチストに関しては一切詳細がないミステリアス・リリース。MOTOR CITY DRUM ENSENBLEにもつうじるようなソウル、ブラック、テイストとコラージュの感覚、スペース・ファンカデリックなグルーヴ。これは決定的。BOX AUS HOLZ他のタイトルはdiscogsでも希少人気です。 (サイトウ)
ベルリンのOYE RECORDSを中心に、PEPE BARADOCKやMCDEあたりにつうじる実験精神をもったビートダウン以降のディープハウスの中心となった〈BOX AUS HOLZ〉の2012年作。アンリリースドだった1枚がリリース! (サイトウ)
MAX GRAEFを筆頭にTORBENやGLENN ASTROを輩出したベルリンの〈BOX AUS HOLZ〉のアンリリースドとなっていた001番がリリースされました。変名のREVEREND G名義を含め3曲に参加したMAX-GRAEFを中心に、〈MELTING POT RECORDS〉のHUBERT DAVIZと〈UNCANNY VALLEY〉のCUTHEAD等参加。ファンク、ディスコ、ビートダウンやニュージャズの流れを組むようなサンプリングとグルーヴのユニークさ、ファンクネスに、実験精神を秘めながら味のある音を追求した6 TRACKS。パーカッションやシンセが生むグルーヴと複合リズムの謎なクオンタイズが産むファンクネスとジャズカットアップの、ぎりぎりのバランスで繰り広げられる傑作「Tungston」をsample_1にいれてみました!B-BOYも是非。チェックしてみてください。 (サイトウ)
ベルリンのOYE RECORD STOREとBOX AUS HOLZが送るミステリアス・アーチスト第2弾!当店でもベストセラーのTORBEN第2弾です!ハウス、ビートダウン、「Evil Vibrations」使いの曲もあり。ANTHONY NAPLES辺りにも呼応するような今の実験的なネクストレベルのハウス・ミュージック最前線。レコメンド! (サイトウ)
BOX AUS HOLZのコンピにも参加していたGLENN ASTRO & IMYRMINDのコンビ、単独での12インチリリースです。GLENN ASTRO & IMYRMINDオリジナル、エクスペリメンタル&ダブワイズ、ショートのやつも含めて6曲に、練り込まれた音色、グルーヴのMAX GRAEF(sample2)の素晴らしいリミックスも収録。 (サイトウ)
ベルリンの新興レーベル〈BOX AUS HOLZ〉の第5弾、同じくベルリンの「OYE RECORDS」のサポートによる共同リリース!〈Tartelet〉等で活躍していた中心的アーティストMAX GRAEFを軸に、オーストラリアのAndy Hartや、前作でのコンビネーションがばっちりなLabuzinskiらとのコラヴォレート作含む、全5トラック!!冒頭の元気なインタルードを経て、A2のMAXのソロはタイトル通り、Dexter Wansel"Life on Mars"のイントロ使いで始まるタイトなブギーファンク!同路線の残りのトラックも、どれもばっちり使えるソウルフルなグルーヴ感のパーティ・トラックです。お聞き逃しなく〜!
ベルリンのレコードショップOYE RECORD STOREとBOX AUS HOLZのコラヴォレーションによるリリース。このシリーズMAX GRAEF=GILBERT GRAEFを中心に動いていると思うのですが、この人、相当いいです。デトロイトハウス、ヒップホップ、ファンクの影響を感じさせる音、MOTOR CITY DRUM ENSEMBLEや初期のREVENGE辺りを思わせる系譜で、ラフな感じもありますが、それらを超える魅力を秘めているのではないかとも思います。ANDY HARTとのコラヴォ筆頭に5 TRACKS。 (サイトウ)
ページトップへ戻る
ベルリンのフレッシュな世代が集うレコード・ショップ「OYE RECORDS」が仕切っているディープハウス〜ビートダウン系カタログ〈BOX AUS HOLZ〉の007。やはり今回も、MAX GRAEF(sample1)を中心にソロやコラヴォレーション作を展開しつつ、ニューカマーもフックするというスタンス。ロンドンの〈JAZZMAN〉を拠点にファンクやダウンテンポを作っていたTHE IVORY BOY(sample2)は初登場。自然に手拍子を打ってしまいそうになるファンキーな仕上がりです。GRAEFも、レーベルスタッフのLUDSとの何度目かのコラヴォで、オブスキュアなエレクトロ・ファンクなトラック(sample3)に挑んでいたりと、周辺のシーンが活性化しているのも伺えるようなジョイフルなコンピレーションとなっていますね。