- 7inch
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The Mechanical Man
Point of View Series #2
Cognitiva
- Cat No.: CRLS002
- 2020-05-26
〈SLOW MOTION〉より昨年デビュー、伊ベテランPASTABOYSのDJ RAMEとマルチ奏者/コンポーザーのCARDELLI兄弟によるプロジェクトCAPOFORTUNA!TR707が刻むリズミカルパーカッションとマッシブなベースの土台でエレピがエレガンスに滑る「Just Chilling」(sample1)。アフロパーカッションで神秘密林な原曲を、伊バレアリックシーン先駆のLEO MAS & FABRICEがトライバル感を削いだ「Rising Grace remix(sample2)」のアダルティな質感も良い。110枚のスーパーリミテッドプレス。 *ジャケット背割れのため少し値下げしております。予めご了承ください。 (Akie)
アフロセントリックで即興的なジャジー・インタープレイとエレクトロニクスの交配を試みたオリジナルのAサイドの3トラックに加え、レーベル首謀のSOFA TALKによる”Uno (SofaTalk Remix)”(sample3)から、RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉からデヴューした注目株・CONTOURSによる”Due (Contours Remix)”や、同じくサウスロンドン〈CHURCH〉を拠点に〈ALL MY THOUGHTS〉, 〈COASTAL HAZE〉を主宰するSEB WILDBLOODによる”123 (Seb Wildblood Remix)”なども要チェック!トラックリストからも是非どうぞ。
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SOFA TALKが主宰し、これまでにもDAISUKE KONDOらが参加してきたレーベル〈COGNITIVA〉7インチのリミテッドシリーズから第2弾!トロピカルテイストなパーカッションに、スムースな鍵盤が施されたバレアリックハウス/オルタナティブディスコ「Perform (Eseguire Riparazioni)」(sample1)。そして個人的に推したいのはBサイドの「Replace (Sostituzione Dei Filtri)」(sample2)。リズミカルに細切れされたボトムと、ミステリアスなメロディメイキングが光るエレクトロファンク。古いカセット音源のような荒さ、チープさがいいですね。 (Akie)