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Various
Get Down Edits Vol 4
Get Down Edits
- Cat No.: GDE004
- 2015-03-25
バハマのT-CONNECTIONの代表的ヒット”Do What You Wanna Do”のエレクトロ・カバーなヴァージョンを、首謀のGET DOWN EDITSがフォームド・アップさせたA1”Do What You Wanna”(sample1)、そして、個人的にもフェイバリットのGWEN McCRAEの'79年作キラー・ファンク”All This Love That I'm Givin'”を4/4に仕上げたニューフェイス・EVIL SMARTY a.k.a. SMART EDITによるA2”All This Love”(sample2)がオススメ!Bサイドに収録の、ベテラン・イタリアン・LTJによるパーティー・スターター”Music”(sample3)もバッチリです。
GDEコンビによるエディット・シリーズの第2弾、入荷!主宰の2人は相変わらず、ボンクラな大ネタを披露。A1にSADEがどうにもならない恋の駆け引きを歌った"Hang On To Your Love"、B1にもBobby Caldwellによる、彷徨える愛の歌" What You Won't Do For Love"の共に大名曲を、GetDownEditsが料理したヴァージョン(sample2 & 3)は定番マスト・ソング!それに対して、DEEP & DISCOことJkrivが手掛けリエディット"TRIBUTE"では、80年代後半に登場したイギリスのコーラスグループPASADENASにフォーカスを当てたのは、Tortured Soulのメンバーゆえのハイセンス!マイナーながらも、70's音楽への愛情たっぷりな実力あるコーラス&ハーモニーが味わえる、生粋のパーティー讃歌!フックとなるホーンセクションやトリッキーなブレイクなど盛り上がり必至な仕掛けが満載で超オススメですね。(sample1)
DiscoDiviance、Editorial、GlenView等からナイスエディットを発表しているデュオ、Get Down EditsことDaz & Martinによるシリーズ第3弾!マドリッドの実力派Raykoや、老舗Nurvousからの新譜が最高だったアムスの若手The Legendary 1979 Orchestraらが名を連ねている中、やはりやってくれました好調ベテランオージーLateNightToughGuy!ローズロイスの古典ソウル""Wishing On A Star""をミッドテンポブギーにしあげた Wishing (LNTG Dream Remix)(sample1)がオススメ。\'79年のフィリークラシック、""Strategy""の会心エディットやA2のアーバンディスコ""Treating Me""もお聞き逃しなく!
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忘れた頃に地味にリリース、そして知らない間に無くなってるリエディットレーベルGET DOWN EDITSから4枚目のリリース。なんといってもMOODYMANNの超人気曲Shades Of Jaeの元ネタとしても知られている「BOB JAMES/Spunky」をキック強化でフロアユースに仕上げたA1が強力です!他にもこの間再発されたばかりのNED DOHENYの3RD ALBUMのオープニング曲To Prove My LoveをネタにしたB2など全体的にボトム強化してあって使いやすくて良いですよ!チェック! (TETSUO)