- 12inch
- Recommended
- Back In
The Mole & Hreno
Best Buds Vol. 1
Maybe Tomorrow
- Cat No.: MT 004
- 2022-05-07
The Moleの独自の手腕で丁寧繊細に施し構築されたオーガニックでアンビエント・エクスペリメンタル感覚の浮遊感と漆黒ファンキー・ソウルフルなミニマル・ブギー・ディープハウス・グルーヴのバランス感覚が絶妙すぎる!!!ユーモラス・ビートダウン/スローモーション・ディスコのC2「Sandwich Time Is Coming」D1「Soft Translation」D4「Time Out」、もはや33回転45回転どちらもそれぞれ機能的に活躍してくれそうなD2「So What, Don't You」(sample3)もフレッシュな新たな領域を感じさせてくれる。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
独自の手腕で丁寧に繊細に構築された、The Mole流オーガニック・アンビエント?な浮遊感と漆黒ファンキー・ミニマル・ブギーなグルーヴのバランスが絶妙なエクスペリメンタル・モダン・ディープハウス・ディスコ・ミニマル傑作EP!!!全4トラック。ホワイト盤スタンプ限定盤。 (コンピューマ)
THE MOLEの別名義・EL MOLITOと共に〈7INCHES OF LOVE〉や〈HONEY DISCO〉などカナダ産ニューディスコの7インチヴァイナルのリリースを一手にまとめる屋台骨・KOOSH KOOSHの前作も好評!〈MAYBE TOMORROW〉からカリフォルニアのデュオ・SPLIT SECSによるニュートラック!安定したホッコリ電子グルーヴ、”Corduroy City"(sample1)、カラフルなメリーゴランド"Tele Tone"(sample2)の素晴らしいオリジナルに加え、首謀・THE MOLEによるリミックス”Corduroy City(The Mole remix)”(sample3)も収録。
7inches of loveを始めとするミステリアスなディスコ7インチ・リエディットやMATHEW JOHNSONらとの活動、そして昨年立ち上げたレーベルこのMAYBE TOMORROWやPERLON、RISQUEE等々から精力的にリリースしてきたカナダの奇才THE MOLEことCOLIN DE LA PLANTE。2008年のリリースから実に5年ぶりのアルバム・リリースです。ディスコ/ファンクへの造詣の深さと電子音楽の捩じれたセンス。カットアップされコラージュのように立体的にレイヤーされた音が描く摩訶不思議な世界です。リズム、ダブ、深く聴き込めるディテールの数学的な構築の巧妙さと、フロアで威力を発揮するユニークさファンクネスはMOLEならでは。レコメンド! (サイトウ)
モトリオールとベルリンを拠点にユニークなリリースが続くMOLEの〈MAYBE TOMORROW〉。JOHNNY LUMIÈRE AND THE TRIADS。レフトフィールドなマイクロ・ハウス感覚、ユニークな3 TRACKSです。 (サイトウ)
これがなかなか素晴らしいのです。素材となったオールドスクール・ディスコのBPM&ループ・テンションとエフェクティヴ・ディレイのミニマルなさじ加減が、ストイックにもう辛抱たまらんな絶妙な塩梅グルーヴを作り出してくれております。ディスコ・ダブを追求した2トラック&おまけでディスコ・ダブ・サウンドエフェクト2種まで収録。 (コンピューマ)
THE MOLEことCOLIN DE LA PLANTEの新レーベルMAYBE TOMORROW始動です。第1弾は自身のリリースで、アナログなモジュラーシンセの音色が多重にゆらめいてレイヤーされていくトラック。弧を描くループが、じょじょに調和していくようなユーモラスなミニマリズムの前半から、メロディーをゆるやかに描く後半へと展開するタイトル曲と、ショートのアンビエントスキットが4曲。フリップサイドにも、やわらかに歪んだバレアリックなハウスを収録。シンセ・ディスコ・マニア、数理的リズム・ファンにも推薦です。 (サイトウ)
ページトップへ戻る
奇才MOLEと新鋭HRENOのコラヴォレーションでのリリース、最新作。リカルドにもつうじるネジレた感覚。ロウ目のサイケデリックなグルーヴ。じわっと世界に引き込みディープなところに誘う流石のトラックです。ダブやエレクトロニクスの実験の叡智。カンナビスに由来するタイトルもおちゃめです。 (サイトウ)