- 12inch
- Recommended
- Back In
House Bros.
Shake
Million Dollar Disco
- Cat No.: MDDLTD 1208
- 2023-08-14
オリジナルはMUROのリミックスを携えリリースし話題となった〈SALSOUL〉調のディスコブギー「Ride On Fire」は、〈G.A.M.M〉において数々の名エディットを披露、そレアディスコディガーの顔でも知られる首謀Al KENTが発売当初からサポートしていた一曲。パーカッシブなドラムとグルーヴィなベースで組み上げたボトム、徐々に開放感を増すストリングスに惹き込まれるメロウディスコダンサーを9分越えの長尺アレンジ!バイナルオンリー。 (Akie)
Track List
〈G.A.M.M〉において数々の名エディットを披露、そレアディスコディガーの顔でも知られるAl KENTが大好評の〈MILLION DOLLAR DISCO〉カタログを更新!TIMMY REGISFORDやTHEO PARRISHらレジェンドらが愛する、CHAKA KHANによる1980年の名作「Clouds」をネタにチョイス。約8分も引き伸ばした長尺アレンジで、曲後半までヴォーカル入りをじらす粋な展開。 (Akie)
〈G.A.M.M〉において数々の名エディットを披露、そレアディスコディガーの顔でも知られるAl KENTのワンサイドプレス/名曲エディットシリーズ〈MILLION DOLLAR DISCO〉の新作がリリース!THE FOUR TOPSが65年に名門〈MOTOWN〉から発表したヒット作「Ask The Lonely」のヴォーカルと、〈HIGH FASHION MUSIC〉などが再発/リワークを進め、今尚高い人気を誇るASHFORD & SIMPSONのダンスクラシック「It Seems To Hang Onのインスト/リックをサンプリング。両者を全く違和感なくドッキングした「The Loneliest One」(sample1)。今作も EDDIE C, JKRIV (RAZOR-N-TAPE)ら早耳ディスコDJがプレイ&サポート。 (Akie)
SADAR BAHAR, MIKE HUCKABY, THEO PARRISH, RAHAAN, JOEY NEGROらこれでもかというDJにフォローされるディスコマエストロAl KENT!JIMMY DOUGLASSがプロデュースを手がけ、今日に至るまでKENNY DOPEをはじめとする数多のプロデューサーがネタ使いしてきたディスコブギークラシック「Inside Out」(1982)を、そのスムースなブギートーンを研磨し、ディスコ"ファンク”へと変換。ビートレスの長いイントロダクションを形成、速度感もアップし、オリジナルとまた違ったダンスグルーヴを生み出してます! (Akie)
NOTHERN DISCOのスペシャリストAL KENTのMILLION DOLLAR DISCO久々のレーベル復活の12インチ。Melba Mooreの「Pick Me Up I'll Dance」とGLADYS KNIGHT AND THE PIPSの「Neither One Of Us」をミックスアップ。ワンサイドのLTD12インチ。 (サイトウ)
現在FRISCOなんかもリリースして好評を博しているレーベル〈HONG KONG ELEVATORS〉のアーリーリリース。ブラスやホーンセクションまで参加したフルバンドでの曲。For Disco DJ's Only !! A Special Full-Length Version Of "Gold Wave"。ワンサイド12インチ。強度ある演奏に、サウンドレイヤーも完璧なダビー、パワフル・ディスコ! (サイトウ)
B-SIDEのエレクトロ・ブギーが強力!! (サイトウ)
洒落たフュージョンギターがフロアを先導、パンするドラムとダイナミックな展開にターンも続出?!「Fantasy」サイドはAL KENTの気の利いた、「頭出し/回転数シール」イミテーションも、クラシカルなディスコサウンドと相まって雰囲気たっぷり。「Check Out The Sounds Of NYC」アップテンポのダウンタウンチープファンク、きらきらコーク・コースターサウンドにスキャットもきらきら。勇気がみなぎるソウルチューン「Gimme Some Loving」、、など、たっぷりディスコサウンド、ディスコって素晴らしい! (saitohideyuki)
ドープなベースイン/ワウギター/ローズが乱舞するディスコモンスター「Be My Baby」。「Sun Shine Down On Me」はシリアスなムードから弾けるストリングス、ピアノが瑞々しい、ラテン・パーカッション・ディスコ。豪華なホーン、ストリングスに時折入るVo.とクラップ。ファンクにブギーする「Time Is Moving」。NO.8。は99セントセールシールのイミテーション仕様、どうやら、元々はプロモ盤だったようなシールもその下に、、、AL KENTこだわってます。雰囲気たっぷりのレコード、サウンド! (saitohideyuki)
AL KENTのプロジェクトMILLION DOLLAR DISCOのニューシングル、こちらはピンクの方。ソウルフルな女性ディーヴァをフューチャーしたファンキー・グルーヴ「J\'adore」(sample1)。こちらはソウルフルな男性Vo.に、シルキーなユニゾンを聴かせてくれるコーラス隊を配した、ディスコ・ソウル「Don\'t Stop」(sample2)、ブレイクのループ具合もたまんないですっ。ミニマルなローズのリフとギターリフが独特のグルーヴを産む「Down To Me」(sample2)はフュージョンっぽい質感と、時折入るヴァイヴの音がクール。さすがAL KENT。クラシカルなディスコサウンドを蘇らせた、長く愛聴できそうな高クオリティ! (saitohideyuki)
AL KENTのプロジェクトMILLION DOLLAR DISCOのニューシングル、こちらは青い方。アップテンポの軽快なリズムと、シルキーで可憐で、時には力強くアピールするストリングスアレンジが美しい「I Don\'t Go」(sample1)。存在感のあるベースラインと、パーカッションブレイクが渋い「I\'ve Got Enough」(sample2)。開放感あるれるエレピが心地良く、アップテンポのグルーヴを展開するフュージョン・ディスコ「Welcome To The Groove」(sample3)。さすがAL KENT。クラシカルなディスコサウンドを蘇らせた、長く愛聴できそうな高クオリティ! (saitohideyuki)
ページトップへ戻る
ハリウッドで録音したという情報以外は無し、Discogsページさえ存在しない幻のアセテート。とあるディガーが発掘し、それをAl KENTに託したことで成立したエディット作品が到着!4分の原曲を9分まで拡張し、ローズ ピアノ&ストリングス&ドラムを新たに追加。オリジナルのハスキーヴォーカルを最大限に活かしたスモーキー且つ多幸感溢れるディスコサウンドに変身させた職人技が光るエディット&リフィックスに。今回もバイナルオンリー! (Akie)