当レーベルの第１弾に登場したL.U.C.Aこと、'00頃、ニューディスコ潮流の中でもカラフルで異次元なサウンドがマニアの心をくすぐった、あのJOLLY MUSICと、伊〈Hell Yeah〉傘下の〈Danny Was a Drugking〉を根城に実力をつけてきた先鋭・LUMINODISCOの、新旧イタリアン・コンビ・STUDIO 22のファーストリリース！

EDIZIONI MONDO主宰のL.U.C.A.と、100% SILKやPLANET MU等からもリリースしてきたPOLYSICK,ROTLA(RAIDERS OF THE LOST ARP)がそれぞれミックスを担当した3 VERSIONS。3人でNIAGARAというユニットになるのか今のところ、明らかではないですが、LIBRARY MUSIC,サントラにインスパイアされたシンセサイザー・バレアリック、スローモー(sample_1)、トライバルな前半からの展開が最高なPOLYSICK(sample_2),テープリバースなんかを使ったエディット感覚の（sample_3）どれもいい。 (サイトウ)

JOLLYMUSIC、MR.CISCOのL.U.C.AとRUNNING BACKが送り出すMONDOレーベルからニューアーチスト！今回も180g限定の重量盤。 (サイトウ)

バレアリック、チルアウトな好リリースで好評だった第1弾のL.U.C.A (MR.CISCO/FRANCESCO DE BELLIS)に続いて、JOLLYMUSIC/NATURE RECORDSでFRANCESCO DE BELLISのパートナーMARIO PIERROがLAGUNA名義でリリース！オーガニックでドリーミーなミッドテンポ。メローにきらめく情景とエスニックなリズムのユニークさ。エピック。アブストラクトなチルアウトグルーヴ。第１弾に続いておすすめの一枚です。曲線で表現したジャケがまたなんとも良い感じ (サイトウ)

RUNNING BACKの注目のサブレーベルMONDO第1弾入荷しました！！重量盤ヴァイナルの限定盤。ユニーク・ダビー音響。ゆらゆら揺らめく、チルアウト・グルーヴ。お高いですが、内容は文句なし最高です。マスタリング、カッティング技術のレベルにも驚きます。亜空間。アートワークも面白い。 (サイトウ)

MICHAEL PERILSTEINが手がけた、ともかく激レアな、まさに秘宝発掘。鮮やかな赤紫のマーブルカラー・ヴァイナルの高音質180g重量盤、そして豪華見開きジャケという丁寧なリリースも泣ける。名人James Plotkinによるリマスタリングの音質も最高なのです。ひぇーーーーー！！！EmeraldsやTim Hecker、そしてOneohtrix Point Neverへと受け継がれている源泉。 (コンピューマ)