OSTGUT TON,COCOON,CADENZAといった錚々たるレーベルからリリースしてきた、DANAH RAHとのパートナーシップでARASも運営しているANDRE GALLUZZIの12インチ。 (サイトウ)

HARTHOUSEやCulpritからもリリースするNYCの実力派！Cari Goldenをフィーチャリングした「Recourse」。 (サイトウ)

テクノ・トップレーベル〈BE AS ONE〉主宰のGEL ABRIL。〈OVUM〉から12インチ・リリース。抜群の安定感。 (サイトウ)

Michael McLardyとのコンビで活動するノッティンガムのDUDLEY STRANGEWAYSがOVUMからリリース。ミニマルなグルーヴにユニークな電子音、シンセ。B-SIDEはスペースインベーダーなロウビット電子テクノ！ (サイトウ)

フロアでの抜群の威力を約束してくれるOVUM最新作は、HEIKO LAUX。BASIC CHANNEL的ダブワイズのゆったりめのグルーヴに、ウワ音のシンセが煽って、ブレイクであげる。亜空間。両サイドともにばっちりフロアユースです。 (サイトウ)

Viva MusicやArea RemoteからリリースしてきたカナダのプロデューサーSEAN MILLER。ここ最近あまりリリースのなかったトライバルなテックハウス、ばっちりの3 TRACKS。 (サイトウ)

〈WORSHIP〉や〈SIESTA MUSIC〉と行った西海岸名レーベルにも音源を残す〈OVUM〉のPETE MOSS。2014年作。バルチモアン・ハウスのヒーローKARIZMA のリミックス収録です。オリジナルのスムース目のハウス・グルーヴのエレクトリック・トリップなオリジナルも良い感じ。KARIZMA のリミックスがなんともユニークで、ヴォイスチョップのユニークな使い方、トリッキーなシンセワーク、ごりっとしたシンプルマシーン・ビート。ベースがのってくる辺りぞくっとかっこいいです。〈WHITE MATERIAL〉とか、〈FUTURE TIMES〉あたりとかのモダン・ハウス聴いてる人にもおススメです。 (サイトウ)

〈OVUM〉から〈KINDISCH〉や〈HIGHGRADE〉からリリースのあるロンドンのBEN HOO。ヒプノティックで幻想的な女性KAREN GIBSON ROCのリーディングをフィーチャリング。LOWな「Cloaked」、SHLOMI ABER Remix、ピアノ、アブストラクトなダウンテンポ「561595」。 (サイトウ)

〈CULPRIT〉や〈REEL TONE〉でもお馴染みのMANIK。DIRTY HOUSE TRACK ! (サイトウ)

JOSH WINK主宰のUS TECHNOトップレーベルOVUMからNICO LAHSの新作。ばっちりフロアユースなトラックスです。 (サイトウ)

GREAT STUFF、MOON HARBOURからリリースしているGREGOR TRESHERがOVUMから2009年リリース！

OVUM20周年続々とリリースが続きますが、こちらは、お馴染みMINILOGUEのSEBASTIAN MULLAERT。新作。オリエンタル・ムードのSIDE-Aと後半の飛翔の仕方が半端ないアシッド・トラックB-SIDE。 (サイトウ)

OVUM　 20th birthday celebrations ! 96年のWINK名義でのマッド･アシッド・クラシック「Are You There」をBEN KLOCK と ROD がリミックス！ (サイトウ)

Subliminal Recordsからのリリースで知られるヒスパニック・アメリカン、ベテランHARRY ROMEROがOVUMから新作リリース！マッド・ダーティー・ハウス・トラックス！

DJ HIKARUのへヴィープレイはじめ、フロアでプレイされ続ける2009年の「Kalahari 」以降久々となる、アンダーグラウンド・ダンス界のカリスマ、トム・ミドルトンのアナログ12インチ！旋回しながら上昇続けるなシンセ。クレイジーなパーティーチューンであります。ダブやミニマル的実験をダンスなフォーマットで展開した最強のエンターテイメントに仕上げてます。昨年亡くなったKENNY HAWKESにトリビュートしたB-SIDE「Hawkes Groove」。こちらも驚きのシンセワーク、迷宮的リズムの感覚です。テクノ・クラシック然としてながら新しい領域のトランス・ミュージック。 (サイトウ)

JOSH WINK主宰のOVUMからNEW YORKの次世代DJMANIK。リズムを主体にシンプルなシンセとSEの抜き差しで抑揚をもたらすハウス・トラック。２度目のブレイク辺りの展開素晴らしいー。アシッドシンセなB1「Nothing Better」や極彩色のシンセのB2「Finch」、どれも良い感じのテンションでハマりどころ多そうなグッド・トラックス。 (サイトウ)

JOSH WINKのOVUM REcordingsからM_NUSからのリリースでも注目される若き才能AMBIVALENTとMICHAEL L PENMANのコラヴォレーション。チョップしたヴォイスサンプルをのせながら、怒濤のうねるベースのグルーヴ。かつてのJOSH WINKにオマージュするような揚げるブレイク。TB303系のビキビキアシッド「Memogram」、ハウシーな「Chevalier」。3 TRACKS ! (サイトウ)

JOSH WINK、OVUMから本年度第1弾シングルリリース！Balls (Big Mix)とBalls (Groove Mix)の2 VERSION。試聴ファイルに収まりきらないロング・エクスペリメンタルなブレイクであげます！流石、強力JOSH WINK。どこまでもも狂っていきます。 (サイトウ)

リプレスされた模様でやっと入ってきました！AXEL BOMANの数あるリミックスワークでも個人的に大好きなこのAGARICへのリミックス。トリッキーに繰り出されるカット・イン・ブレイクを挟んで絶妙にビルドアップしていくトラック、柔らかいメロディーのリフレイン、ヴォイス。フロアが確実にいい感じになります。A面はレーベルオーナーJOSH WINKによるハウシーに疾走するパワフルな「Who Made Up The Rules」へのリミックス収録。AXEL BOMANのミックスは、そう、DNT「EOH」収録ですよね〜♪＊ジャケ無しです。 (カイハラ)