- 12inch
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Terrorfish
Skudge
- Cat No.: SKUDGE-X02
- 2018-12-07
ストックホルムのヴィンテージシンセを多く扱うシンセサイザーの専門店 JAM SYNTOTEKのJOHAN ANTONI。URBAN ELECTRO SQUADというレーベルを運営し、Betamax Crew,Urban Electro Squad等でリリースしてきたスエーデンのエレクトロ、ハードウェア・テクノのマニアックなシーンを支えてきた一人。ストイック ・ハードウェア・ミニマル、電子ファンク、エレクトロ。推薦。 (サイトウ)
スエーデンのアヴァンLo-Fiロック/エレクトロニクス・レーベルAUTODIDAKT RECORDSの首謀者DANIEL ANDREASSONをSKUDGEのWHITEレーベルがフックアップ!異型のグルーヴが空間的にうごめくミステリアスな「Ble3」,RAWな質感のマシーン・ファンクネス、ドープ・アシッド「Whats Up」「Shape%07」。マニアックながら本物のアンダーグラウンド・サウンド・プロデューサーをフックするSKUDGE WHITEいいリリースが続きます。 (サイトウ)
PROFESSOR GENIUS名義での〈L.I.E.S.〉や〈DISQUES SINTHOMME〉や〈ITALIANS DO IT BETTER〉からのリリース、自主レーベル〈MMT TAPES〉からのリリース、ハードウェア・マシーンハウスのマニアックなサウンドで信頼のJORGE VELEZがSKUDGEからシングル・リリース。これまで以上にフリーキーで、インダストリアルな神経を逆なでするようなマッドな音色。つんのめったようなハンマービートの異形のテクノ「Les Méandres」(sample_1),フィードバックノイズと疾走するグルーヴの「Blue Bottle」(sample_2)辺りも強力!かっこいい (サイトウ)
SKUDGEがニューアーチストを送り出すSKUDGE WHITE にVIEWLEXXからデビューしたCLIFF LOTHAR。マシーンサウンドのアナログな感触と深くて鋭い音響のドープ・テクノ。アーリー DETROIT TECHNOやレイヴのアンダーグラウンドなサウンドとエレクトロへのリスペクトを感じとれる。相当味ありますね。おススメは特に「Tangaxuan II」(sample_2)。 (サイトウ)
信頼のSKUDGE。新作008盤。アナログなマシーンサウンド/アシッドをベースに、ポリフォニック感覚のサイケデリック・ミニマル・サウンド。 (サイトウ)
90年代初頭,SAHKOと共に、アンダーグラウンド・テクノを標榜したヘルシンキのDUM RECORDSでMONO JUNKを中心にKIM RAPATTI名義やMELODY BOY 2000名義等々様々な名義でリリース。SILENT SERVANTやMARCEL DETTMANN,RICHIE HAWTIN ,CASSY等々がオフィシャルDJミックスで仕様してきたトラックを数多く持つカルト・プロデューサー。SKUDGEのサブレーベルSKUDGE WHITEからの2014年リリース作。ストイックなエクスペリメンタル・マシーン・テクノ。全シンセサイザー・ミュージック・ファンに推薦の一枚!
古くはDJAX-UP-BEATSからリリースがあり、DELSIN/RUSHHOURでのテクノ、アブストラクトなスタイルで人気を確立したキャリア20年以上にわたるベテランAARDVARCKことMIKE KIVITS。新作はSKUDGEから。 REDNOSE DISTRIKTの一人としても活動する彼らしいミッド〜ダウンテンポやアンビエントからダンスフロアなテクノトラックまでヴァリアス・スタイルながら統一された空気感を持ったアルバム。 (サイトウ)
ブレのないSKUDGE節ミニマル。ファンク! クラシカルなリフがフロアに木霊するソリッドなB面もカッコ良し!
Lux RecやDollyといったオランダのシンセサイザー・ハウスのモダンレーベル注目の辺りからもリリースしてきたJARED WILSONがSKUDGEからアナログ・リリース。オールドスクールなハウスの艶とグルーヴを追求した「A Little Moonlight Dancing」。マッドな歪んだレイヴ感覚のアシッドトラックも凄い。ラップトップ通過の音響ですが、W.T.や L.I.E.S.辺りを聴いてる人にこそ聴いて欲しい今の感じです。 (サイトウ)
APPLEBLIMと組んで主宰SKUDGEのリミックスにも参加したOCTOBERがソロ・リリース!縦に入ってくるタイトなキック、ダビーでアシッディーな味付けが効いたへヴィー・テクノをトリッキーな展開で鳴らす「Push」と、デトロイティッシュにコズミックに深みのあるディープ・テックに仕上げた美しい「Empire Of Man」の2タイプをカップリング。テクノ、ベース、ハウスと広くフィットしそうなエクレクティックな12インチ。マーブル・ピンクのカラー・ヴァイナル。2012年リリース。
90年代初頭,SAHKOと共に、アンダーグラウンド・テクノを標榜したヘルシンキのDUM RECORDSでMONO JUNKを中心にKIM RAPATTI名義やMELODY BOY 2000名義等々様々な名義でリリース。SILENT SERVANTやMARCEL DETTMANN,RICHIE HAWTIN ,CASSY等々がオフィシャルDJミックスで仕様してきたトラックを数多く持つカルト・プロデューサー。SKUDGEのサブレーベルSKUDGE WHITEがリリース。詳しいクレジット/情報がないので定かではないですが、どうやら新作(もしくは未発表)のようです。ストイックなエクスペリメンタル・マシーン・テクノ。全シンセサイザー・ミュージック・ファンに推薦の一枚! (サイトウ)
LUX RECやDOLLYといったオランダのシンセサイザー・ハウスのモダンレーベル注目の辺りからもリリースしてきたJARED WILSONがSKUDGEからアナログ・リリース。オールドスクールなハウスの艶とグルーヴを追求した「A Little Moonlight Dancing」。マッドな歪んだレイヴ感覚のアシッドトラックも凄い。ラップトップ通過の音響ですが、W.T.や L.I.E.S.辺りを聴いてる人にこそ聴いて欲しい今の感じです。 (サイトウ)
なんと言っても嬉しいのは、各チャートを賑わせ、あっという間に市場から姿を消した大傑作カタログ1番「Convolution / Contamination」のリプレスでしょうか。中古市場でも高値を付けているだけに持っていなかった人はこれだけでも買いですね。そしてこちらも劣らぬ人気とクオリティを誇るカタログ2番「Melodrama / Ontic」、さらに3番「Overture / Mirage」の3枚が豪華ボックスに収納されたスペシャル・パッケージ!限定500セット。
AARDVARCK、MARCEL FENGLERやAUBREY、DJ ROLANDO、2562等を起用してきたSKUDGEのリミックス・カット・シリーズPart.4にはex.CHAIN REACTION、ベルリン・ダブ・ミニマルの先駆者SUBSTANCEと、ダブステップ、ガラージ、テクノをブレンドしたOCTOBER & APPLEBLIMの2組が参加! (カイハラ)
すでに6作目を数えるSKUDGEのリミックス盤企画!今回はSKUDGE meets MDR!もはや説明不要のMARCELL DETTMANNと、MARCELの「Landscape」へのリミキサーとしてもフィーチャーされたANSWER CODE REQUESTによるリミックス! (カイハラ)
前2作も瞬く間にソールドアウトの大人気っぷり。その後はリミキサーとしても各所でクレジットを目にする機会も増えたSKUDGEが、矢継ぎ早にセルフレーベルから3枚目の12インチをリリース。ヴォイス連打も控えめに、さらにストイックな仕上がり。ハードな音色で深いグルーヴのSKUDGE節「Overture」。ハウシーな「Mirage」。ともに今回もバッチリ。お早めにどうそ! (カイハラ)
その才能は本家デトロイトからも高く評価されてTRANSMAT、SUBJECT DETROITからもリリースしているスコットランドのSTEPHEN BROWNがSKUDGEのセルフレーベルからリリース!彼の持ち味が十分に発揮されたソウルフルで美しいピュア・テクノは、DVS1、NORMAN NODGEはじめ、COSMIN TRGやMOSCA、MARTYNまでもを虜にしている様子。グレーのマーブル・カラー・ヴァイナル。 (カイハラ)
AARDVARCKが手がけたリミックス第1弾も一瞬で完売したらしいSKUDGEのリミックス盤の第2弾、確保できました!OSTGUT-TONの第2のMARCEL、今回の来日で人気上昇しているMARCEL FENGLERに、リミックス返しとばかりに参加の重鎮AUBREYが参加という隙のない1枚。渦巻くようなディープ・アシッディーなトラックのAUBREYが燻し銀!後半に進むにつれてよりカオティックに引き込んでいくような展開も圧巻です。パワフルなBERGHAINテクノ仕立てなMARCEL FENGLERのA面ももちろん○。こちらも他のSKUDGE作品同様に争奪戦の予感です・・・。 (カイハラ)
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デトロイト・アンダーグラウンドの雄・JARED WILSONの〈7777〉からもKEL名義でリリースしていた、当レーベルのメイン・プロジェクト・SKUDGEの片割れであるELIAS LANDBERGと、バルセロナのあたらしいディストロ〈SUBWAX BCN〉を拠点にオウンレーベル〈SLOBODA〉をスタートさせたボスニア出身の若手・NIHAD TULEが意気投合し結成したユニット・TAKENによるデヴュー作。インナースリーヴの写真からも伺い知れる、トコロ狭しと並べられたハードウェア機材から繰り出されるストイックなまでのディープトリップ・プレッシャー!TB-303の向こう側から聴こえる歪みのハーモニクスメロディーが浮かび上がるアシッド・トラック”Terrorfish”(sample2)、そしてオススメのBサイド、ドローニーなアンビエント・サウンドスケープの波が緩急つけながらピークをつくるディープ・ミニマルの好トラック”Halcyon”(sample1)のカップリング!