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Makkotron a.k.a.ひよこ
Waiting Room
Smr Records
- Cat No.: DSB07
- 2018-01-31
毎週末のように各地の現場をトビ回り、彼が長年ハコ番としていた東高円寺の音場・GRASSROOTSにて、その余韻も冷めない月曜日etc..、各地で得たフレッシュな感覚や実験をアウトプットする濃厚な平日のレギュラー「Life Style Dub」が今回のミックスのタイトル!何が飛び出すか予測不可能な、現場感モロ出しな、ここ最近HIKARU君と共に旅してきた円盤たちが、鋭い語り口と絶品スキルで紡がれていき大きなうねりとなっていくさまは圧巻のひとこと!アートワーク・デザインはQOTAROO!
DJ HIKARUの最新ミックスは、日本人による日本語の曲によるミックス。ヒップヒップや日本語の歌、仲間達の曲の中からヒカルくん がよくプレイするベスト・セレクション的内容。メロディーやプロダクションの良さでセレクトしたものもあるし、ヒカルくんの哲学/メッセージを代弁するような曲のセレクトもヒカル君らしい。収録ラストの Naha City feel free 2 meets Kenichi Yanai feat. RITTO / YtsK420は、HIKARUくんのユニットオリジナル。この限定盤では、この曲と沖縄在住のシンガー Popo Johny 「キーストーン」をカップリングした7インチがつきます。 (サイトウ)
オリジナルよりも少しピッチをあげニューディスコ仕様となったこの再構築は、より様々なシーンで大活躍してくれそうです。そしてSIDE-B2には、ショーケン主役のテレビ映画「祭りばやしがきこえる」の大野克夫のサントラからの哀愁の名インスト曲のより心地ち気持ちよいリエディット・ヴァージョンを収録。(2011年秋に亡くなられたジャパニーズ・ブルース・シンガー故・柳ジョージが歌う同曲のヴォーカルヴァージョンも圧倒的にむせび泣き素晴らしいのです。)ラストもう一曲SIDE-B1もお見逃し無く。ジャパニーズ・フリーソウル・クラシック桑名晴子の1978年の和モノ・フリーソウル・クラシックス「あこがれのsundown」で季節を駆け抜けてください。
DJ HIKARUの最新ミックスは、日本人による日本語の曲によるミックス。ヒップヒップや日本語の歌、仲間達の曲の中からヒカルくん がよくプレイするベスト・セレクション的内容。メロディーやプロダクションの良さでセレクトしたものもあるけど、ヒカルくんの哲学/メッセージを代弁するような曲のセレクトがヒカル君らしい。 (サイトウ)
HIKARUくんがかなり以前から暖めていた企画、ニューミックスがついにリリース!光くんがかける曲は、ずっと色褪せない曲ばかりだし、光くんがかけた曲はエヴァーグリーン、ずっと色褪せない曲にな る。ということでめちゃめちゃいい曲しか入ってません。それをHIKARUくんが繋ぐとこうなります。ゴージャスなまでに贅沢な選曲でこれまででもベストといえるミックスに仕上がってると思います。リリースおめでとうございます。 (サイトウ)
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Makkotron Mix、ニュートーンにも入荷しました!曲を繋いで流れをつくり新しい世界観を提示しているような。そして普遍的な魅力を持った曲ばかりです。仕様音源は前半~中盤部分15秒程度づつ抜粋しております。ぜひ! (サイトウ)