- 12inch
Slow Motion Replay Presents Dunk Shot Brothers
Rakutenka EP
Smr
- Cat No.: DSB21
- 2018-02-18
惣領泰則がプロデュースを手がけた'81年、元奥方でもある惣領智子のスウィート・メロウ・グルーヴB1「Penthouse」(sample2)、後藤次利がプロデュースを手がけた'79年、フィメール・ディスコ・ダンサー福島邦子の名曲、A1「Slow Dancer」、(sample2)、そして、ハイファイセットによる1977年の松任谷由実の大名曲の男女コーラス・ソウル・ディスコ・カヴァーのB2「Freeway」という、今回は全4トラックすべてが和モノ・オンリーのメロウ・グルーヴ・AORディスコ超強力盤となっている。
オリジナルよりも少しピッチをあげニューディスコ仕様となったこの再構築は、より様々なシーンで大活躍してくれそうです。そしてSIDE-B2には、ショーケン主役のテレビ映画「祭りばやしがきこえる」の大野克夫のサントラからの哀愁の名インスト曲のより心地ち気持ちよいリエディット・ヴァージョンを収録。(去年2011年秋に亡くなられたジャパニーズ・ブルース・シンガー故・柳ジョージが歌う同曲のヴォーカルヴァージョンも圧倒的にむせび泣き素晴らしいのです。)ラストもう一曲SIDE-B1もお見逃し無く。ジャパニーズ・フリーソウル・クラシック桑名晴子の1978年の和モノ・フリーソウル・クラシックス「あこがれのsundown」で夏を駆けてください。 (コンピューマ)
もちろんリリースは笠井紀美子とハービーハンコックの珠玉永曲を収録した「Love Celebration」「Love Celebration」Elvis Plesleyの「Love Me Tender」収録の「Love Me Tender EP」John Lennon「(Forgive Me)My Little Flower Prinsess」収録の「Flowers EP」でおなじみ箭内謙一率いるSLOW MOTION REPLAYのDunk Shot Brothersによるもの。和モノ・リエディットのひとつの金字塔が誕生。まずはトラックリストからご確認くださいませ。全4トラック収録。 (コンピューマ)
Side-A1は、なんとJohn Lennonの亡くなる直前の1984年「Milk And Honey」収録のひそかなる名曲「(ForgiveMe)My Little Flower Princess」の好リエディット「Flower」ではじまり、Side-A2ではブルージーでサザンロック的ギターの高揚感がバレアリックに心地いいDunk Shot Brothersによるシリーズ初のオリジナル・トラック「Cloudy Day」を、Side-B1では、ガレージ・ロフト・クラシックスでもありレア・グルーヴ・ソウル定番、故Gil Scott-Heronの永遠のマスターピース「The Bottle」の使いやすそうな安定の好リエディット「Bottle」を、ラストB2では、Fleetwood Macの1973年の「Hypnotized」をインストにフワフワとブルージーにバレアリックした「Blue Woods」の4トラックを収録。
Side-A1「Love Me Tender」は、ご存知、日本のバレアリックでクロスオーバーでエレクトロニカな活躍をしているPePe Californiaをフィーチャーして常夏のギターの黄昏がオールシーズン・オールタイム現場を温かくしてくれそうです。Side-A2「Luna Park」もバレアリックな心地よすぎる夢見心地のナンバー、Side-B1「To My Brother」ではJB'Sのあのマスターピースがより使いやすく構築されており、SIde-B2「Your Daddy」はR.I.P.ギル・スコット・ヘロンの名演と美声が夜空に木霊します。全4曲どれもが捨て難い魅力で、今回もバレアリックにクロスオーバーに活躍してくれる即戦力となってくれそうです。お早めにどうぞ。人気DJ達もすでにヘヴィープレイ中!!! (コンピューマ)
オリジナルよりも少しピッチをあげニューディスコ仕様となったこの再構築は、より様々なシーンで大活躍してくれそうです。そしてSIDE-B2には、ショーケン主役のテレビ映画「祭りばやしがきこえる」の大野克夫のサントラからの哀愁の名インスト曲のより心地ち気持ちよいリエディット・ヴァージョンを収録。(2011年秋に亡くなられたジャパニーズ・ブルース・シンガー故・柳ジョージが歌う同曲のヴォーカルヴァージョンも圧倒的にむせび泣き素晴らしいのです。)ラストもう一曲SIDE-B1もお見逃し無く。ジャパニーズ・フリーソウル・クラシック桑名晴子の1978年の和モノ・フリーソウル・クラシックス「あこがれのsundown」で季節を駆け抜けてください。
Side-A1は、なんとJohn Lennonの亡くなる直前の1984年「Milk And Honey」収録のひそかなる名曲「(ForgiveMe)My Little Flower Princess」の好リエディット「Flower」ではじまり、Side-A2ではブルージーでサザンロック的ギターの高揚感がバレアリックに心地いいDunk Shot Brothersによるシリーズ初のオリジナル・トラック「Cloudy Day」を、Side-B1では、ガレージ・ロフト・クラシックスでもありレア・グルーヴ・ソウル定番、故Gil Scott-Heronの永遠のマスターピース「The Bottle」の使いやすそうな安定の好リエディット「Bottle」を、ラストB2では、Fleetwood Macの1973年の「Hypnotized」をインストにフワフワとブルージーにバレアリックした「Blue Woods」の4トラックを収録。本作も既に人気の著名DJ達が絶賛プレイ中。このシリーズは毎回大好評で、即完売になりますのでお見逃し無くおねがいいたします。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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Light Mellowシリーズでも取り上げられた野口五郎による1981年のアルバム「On The Corner」収録の異色哀愁のトロピカル・レゲエ・ヴォーカル・ナンバー「楽天家たちの島」のスローモー&ダビーなバレアリック・ディスコに仕立て直したキラー・エディットのA面「Rakutenka」(sample1)、日本を代表するシンガーソングライター井上陽水の70年代前半のミリオンセラーにも輝いたマスターピースな傑作アルバムからのタイトル曲「氷の世界」のファンキー・リエディットのB1「Ringouri」(sample2)、そして、80年初頭の漫才ブームで人気を獲得し、現在は日本を代表する映画監督としても活躍する北野武(ビートたけし)の1987年フライデー襲撃事件の謹慎明け時期の名曲「I Miss You」のエディット「Miss You」(sample3)を収録。泣ける。