- 12inch
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Doc Daneeka
Walk.Man Vol.4
Ten Thousand Yen
- Cat No.: TTY029
- 2018-07-03
「Atmosphere」、「Tears」なフレーズもしのばせながら、ロバート・オウエンス、ワールド。これは是非フロアに投入を!! (サイトウ)
REDBULL STUDIOが仕掛けた、世界各地のレコード店に向けられたプロモKool Clapとの12インチも謎だったDOC DANEEKAが〈TEN THOUSAND YEN〉から新作リリース!DANCE AND SHAKE YOUR TAMBOURINEなんかのディスコ・ネタをちりばめながら、強靭なベース、アフリカンなリズムをまじえたマッシヴビート。今のエンターテイメントです。パワーハウス・ジャム!最高。 (サイトウ)
Laurent GarnierやSindenもプレイの「Something New」, MOSCA,HINTもプレイのB-SIDE「Roulette」。どちらもよい!Seb Chew (RinseFM)もビックサポート! (サイトウ)
RAMP RECORDINGS傘下にてハウス・ミュージックの新しい形を模索するFOURTH WAVEレーベルからのリリースも話題になったアムステルダムのプロデューサーPRESK。 DOC DANEEKAのレーベルTEN THOUSAND YENからの2作目リリース。UK GARAGEとテクノのソリッドさを持ったGOOD TRACKS。フィルター&エフェクトワークも素晴らしい、モダン・シンセ/エレクトロニクス・ダンス・ミュージック最高のエンターテイメント! (サイトウ)
DJ SEINFELD名義でのクロスブリードなスタイルはこちらでは影を潜め、オーセンティックかつアダルトなディープハウスを披露。中でも、柔らかくスぺーシーな空間を彩るシンセ・ワークがエレガントに律動していく、FLOATING POINTSあたりのファンにもオススメな冒頭の”She Taught Me How To Love”(sample1)は人気が出そう!レイドバック&ジャジーなレイトナイト・ディープ”I Said Goodbye To Dreams Of You At The Shore”(sample2)、ハーモニックで官能的な女性ウィスパー・スキャットを浮かばせた”I Would Do Everything I Did Again And Again”(sample3)など、全4トラックを収録です!
〈NUMBERS.〉や地震が主宰する〈TEN THOUSAND YEN〉を中心にBENJAMIN DAMAGとのコラヴォレーションでも話題だったDOC DANEEKA。R&Bとジャングル・ブレイクネタ。今のロンドンらしいゲットー感覚、UK GARAGE以降のモダンハウス。 (サイトウ)
BASS, GARAGE通過のユニークでかっこいいテクノ・トラック!アーリー・シカゴ・ハウス的マシーンの原初的感覚を秘めながら、マシーン・アフリカン、トライバル・テクノ。かなり奇妙な世界を描く、カッティングエッジな一枚です。 (サイトウ)
個人的にも好きなあたりのハードハウス直前の90s USハウス・オールドスクールな感じに回帰しながらも、ただ懐古的なだけではない今っぽさと巧さ、そしてなによりハウス・ミュージックの艶とルーディーさがあります。かっこいい。 (サイトウ)
XL等からリリースするGolden Silversのヴォーカリスト、〈THE VINYL FACTORY〉との共同で〈HYMN〉からのリリースが話題となったアーサー・ラッセルにも例えられるGWILYM GOLD とDOC DANEEKAのコラヴォレーション!ベース&ボトムも太く疾走しながら新世代のヴォーカル・ハウス。ばっちりいいです。 (サイトウ)
MISTER SATURDAY NIGHTからのリリースが各方面から支持され注目を集めるGENERAL LUDDがT〈EN THOUSAND YEN〉から新作リリース!!RAWな質感とトライバルな複合リズム。かっこいい! (サイトウ)
ウェールズの首都のデュオBODHI(菩提)。90s NYC HOUSE/BALLROOMマナーとGARAGE以降のエレクトロニック・サウンド。sample2辺りもかなりヒップなモダンUKハウス。ダンサーズ・チューンです。 (サイトウ)
BENJAMINE DAMAGEとのコラヴォレーションや、NUMBERS.からのリリース、〈TEN THOUSAND YEN〉の運営をはじめUK GARAGE以降のシーンで活躍するDOC DANEEKA。新作は時の人SEVEN DAVIS JRをフィーチャリング。FOUR TETの影響がどんだけデカいかが解るエレクトロニクスのユニークさ。そしてA2では、UKの新世代の素晴らしいサウンドです。やっぱり今のイギリスのカルチャーは、フレッシュでヒップ。様々な実験が行われています。P&P NYC DISCO CLASSICS、PAM TODD & LOVE EXCHANGEの「Let's Get Together」使いのsample2もやばい!面白いことになってますね (サイトウ)
最新BASS音響を爆音で揺るがしお試しください。SIDE-Bのパーカッション・トラックもユニーク&エクセレント!!!MP3データ・ダウンロード・コード付き。Person Sound、Ben UFO、Untold、Sinden、Jackmasterらもすでに絶賛モーレツ・サポート中。 (コンピューマ)
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PATRICK ADAMSによるNYC DISCO アンセム「We're gonna fly, Fly away...」の象徴的フレーズの「Atmosphere Strut」を使ったキラーなDOC DANEEKAリミックス筆頭に、FUNKY,GARAGE的な「Don't You? (feat Xxxy)」筆頭に3 TRACKS。WALKMAN CASETTE MIXシリーズ最終章だそうです。 (サイトウ)