- 12inch
- Recommended =
- New Release
Tensnake
Freundchen Remixes (Red Rack'em,Lauer,Phil Gerus Remix)
True Romance
- Cat No.: TREP017
- 2017-06-22
TENSNAKEたちのレーベル〈TRUE ROMANCE〉からリリースされたエレクトリック・ブギーSUNRISE HWYのリミックス!A1は、TIGER & WOODSで80s Feelingなブギー、シンセサーザーポップ、TIGER & WOODSらしいループ感とグルーヴ感でのリミックス。信頼のTUFF CITY KIDSは、3 VERSION。QUINCY JONESやCOMPASS POINTあたりの80sダブ・エレクトロ/DISCO - US 90s Houseライクな3リミックス。 (サイトウ)
マニアック・シンセサイザー・サウンド。ブレイク最高です。「Machines」。タイトルもいい。 (サイトウ)
アンダーグラウンド発からブレイクした2010年の「COMA CAT」のヒット以降もディスコ・ミュージックの華やかさとディープサイドの2面性を持ちながらTRUE ROMANCEを運営してきたハンブルグのTENSNAKE新作リリース。エレクトリック、プラスティックなラブ・ファンタジー、スペース・トリップな世界観。三曲EPです。 (サイトウ)
〈PARAGES MUSIC〉からもリリースしたBOWLYやMTSPといった名義も使い分けるモントリオールのOLIVIER BORZEIXのプロジェクトOJPB、ディレイする鍵盤、反復するベースのグルーヴ、ディスコ・コーラス。サンプルとアブストラクトなシンセサイザー・エレクトロニック。個人的見解ですが、RON HARDYのエッセンスも微妙に感じたりしてしまいます。非常に良い仕上がり。B-SIDEも、RAW ミッドテンポ、淡い白昼夢のようなサウンドが素晴らしい。 (サイトウ)
アンダーグラウンド・ヒップホップに興味がある方ならご存知カナダの奇才SIXTOO。2009年に全てのバックアップが入ったハードウェアを盗まれそれ以降活動を停止していましたが、意外ともいえる変名PRISON GARDEで100& SILKから復活リリース。そしてこの〈TRUE ROMANCE〉からシングル・リリース!〈100% SILK〉や〈1080P〉あたりにも通じるインディペンデント・ハードウェア・ハウスのアプローチ。80sアーバンなシンセサイザーとプラスティックでロマンチックな陶酔的なヴォーカル。LOW-FIかつポリフォニックなシンセワークがなんとも素晴しい。現在はヴァンクーバーに移住してるようで、ヴォンクバーシーンとの繋がりも気になるところ。 (サイトウ)
旅したアジア、中東にインスパイアされた作品とのこと。アナログ・リリース、 (サイトウ)
TENSNAKE主宰のTRUE ROMANCE新作はEP Keep On Talking/The WalkのリミックスEP。A-SIDEは、GORGE & ANDRE HOMMENやDENNIS FERRERとのパートナーシップで知られる〈OBJEKTIVITY〉のANDRÉ HOMMEN。安定のグルーヴながら、上昇する変調がマッドなテンションへとひきあげ、その世界へと導くクレイジーなミックスです。B-SIDEは、〈RUNNING BACK〉主宰でLAUERとのTUFF CITY KIDSでもお馴染みのGERD JANSON。MEAT BEAT MANIFESTOあたりのオールドスクール・レイヴなブレイクビーツを指向したミックスの2 VERSIONS ! リズムの打ち方が素晴らしく痛快で、アシッドや、シンセリフの絶妙さが流石です。 (サイトウ)
100% SILK発、来日時は瀧見さんと共演したり、OORUTAICHIくんとも親交のあるLAのハウス・プロデューサーMAGIC TOUCHの新作。ART BLEEK作品などに参加していたメイルシンガーCHARLIE SPUTNIKをフィーチャリング。デペッシュ・モードやDURAN DURAN, FGTH等の80sニューロマのセクシャルなロマンティックさを受け継ぎ、モダンなセンスでアウトプット。マイノリティーの集ったハウス・ミュージックのディープ・サイドを思わせる。 (サイトウ)
ボーグ/ボールルームで脚光を浴びた90sハウス道を追求するモダンハウス・ロマンサー、ディープサイドの道をすすむTENSNAKE、自身のレーベルTRUE ROMANCEから。ヴォーカリストFioraが歌う倒錯的ラヴソング。控えめにリフを弾き続けるナイル・ロジャーズがいぶし銀ですがこのヴァージョンでは何故かほぼカットして、オリジナルをGERD JANSONが12インチエディットしたVERSION筆頭にEWAN PEARSON, DUKE DUMONT、Jonas Rathsmanがリミックスしてます。 (サイトウ)
100% Silkからのリリースでお馴染みのLAの奇才MAGIC TOUCH(MI AMI)。TENSNAKEのレーベルTRUE ROMANCEからシングル・リリース!90s HOUSE~HI NRGサンプル、ヴォーギングに象徴されるような、いびつなセックス感、ロマンス、ナルシズム、きらびやかさと退廃の影を携えたトラックスです。CHILLWAVE以降の感覚でしょう。A TAUT LINE(DISKOTOPIA)のGREEEN LINEZそして、ヴォーカルにはNYCのゲイ・コミュニティーの注目のシンガーPURPLE & GREENのFATHA GREENとのコラヴォレーション。 (サイトウ)
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TRUE ROMANCEから、TENSNAKE「Freundchen」を3者がリミックス。BERGERACを拠点にNUディスコ・カルチャーを受け継ぐノッティンガム信頼のRED RACK'EM, PHILLIP LAUER, 〈SONAR KOLLEKTIV〉や〈PUBLIC RELEASE〉〈TRUE ROMANCE〉からもリリースのあるロシアのPHIL GERUSの3 REMIXES. (サイトウ)