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Bee Mask
When We Were Eating Unripe Pears
Spectrum Spools
- Cat No.: SP023LP
- 2015-04-17
シンセサイザー、パーカッション、ピアノ、ギター、テープ、エレクトロニクス、max/MSPで2003-2010年の間で制作されたライブ・エレクトロニクスでエレクトロ・アコースティックな電子音によるサウンド・ドラマ。前作「Canzoni Dal Laboratorio Del Silenzio Cosmico」よりも2枚組なだけに、ゆったりと彼の電子音楽世界を堪能できる。抽象的な音の連続ながらイマジネーション膨らむ、めくるめく電子音の煌めきは感動的でさえある。名門Editions Megoの中に、EMERALDSのJon Elliottが立ち上げたアナログ専門の注目のレーベルSpectrum Spoolsの5番。当然アナログ盤カットはベルリンのマスタリング工場DUBPLATES&MASTERINGが担当。豪華見開きジャケ。アナログならではの溝、そして音の深みを存分に感じてください。このレーベルはジャケット、そしてアナログ盤の細部にまで統一されたこだわりを感じる。全11トラック。 (コンピューマ)
当店ロングセラー継続中、各方面にて絶賛されたアルバムBEE MASKの「When We Were Eating Unripe Pears」からの2曲をモチーフに、現在のテクノシーンにおいて優れたエッジを持ち合わせ活躍するアーティストが抜擢。いい意味でブームになびくことのない新旧2人のプロデューサー達、SURGEONとABDULLA RASHIMのリミックスをカップリング12inchが、BEE MASKことCHRIS MADAK本人のプライベート・プレス〈PEAR GROWERS〉の第1弾としてリリースされました!要注目です。ディープ・ミニマル・フリークはもちろん、ベース・レイヴ回帰な先端のDJにもタイアップするベスト・ツール!
EMERALDSのJon ElliottのSpectrum Spoolsからも2枚アルバムをリリースしているUSフィラデルフィアの電子音楽才人BEE MASKことChris Madakの新作がオーストラリアの26ROOM40よりリリース。限定500枚アナログ盤。Side-A「Vaporware」(13:24)Side-B「Scanops」(15:45)の2トラック。アナログ・カッティングはRashad Becker from ベルリンのDubplates & mastering。 (コンピューマ)
シンセサイザー、パーカッション、ピアノ、テープ、そして録音した声をミックス編集して作り上げたライブ・エレクトロニクスでエレクトロ・アコースティックな電子音によるサウンド・ドラマ。抽象的な音の連続ながらイマジネーション膨らむ、めくるめく電子音の煌めきは感動的でさえある。このレーベルはどれも見逃せませんね。アナログ盤はベルリンのマスタリング工場DUBPLATES&MASTERINGのカッティング技師エンジニア名人RASHAD BECKERが担当。アナログならではの溝、そして音の深みを存分に感じてください。このレーベルはジャケット、そしてアナログ盤の細部にまで統一されたこだわりを感じる。 (コンピューマ)
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スピリチュアルでロマンチック&ドリーミー。視聴sampleでどこまでこの音楽の魅力が伝えられるか微妙ですが、確実に注目されつつある、作品をリリースするごとに進化&深化しているUSフィラデルフィアの電子音楽家BEE MASKことChris Madakの才能に、もはや耳を傾けて時間を委ねるしかありません。EMERALDSのJon ElliottのSpectrum Spoolsからの3作目。珠玉の全7トラック。アナログ・カッティングは今回もRashad Becker from ベルリンのDubplates & mastering。 (コンピューマ)