自身のルーツ、アフリカ/ジンバブエ、そしてマンチェスターで育った歩みを振り返り、自身の内面を深く内省的に表現したモノクローム・アフリカン・サイエンス・ダブワイズ漆黒のダウナー・グライミー/ヒップホップ・ベース宇宙を探求している。またしてもフューチャー。ネクストレベルの提案。11トラック。サンプル、トラックリストからもどうぞ。レコメンド。 (コンピューマ)

Side-Bは、激渋グライミー・ベース・ハーコー・ラッピンのB1「Imminent Threat」、Chunkyならではの激かっちょいい変則ビート反復グライミーなストイック・グルーヴB2「Verudela Squad」(sample2）、おまけの7インチ、Side-ABは摩訶不思議テンション浮遊感のヒップホップ・ソウル最前線提案トラック「Lyric Mi」(sample3）「Vibesman」の全5トラックを収録。 (コンピューマ)

一体どこへ向うのか。81ならではの乾いた音像と低音ベースの圧倒的個性、そして鬼才Chunkyのただごとではない漆黒ミニマル＆エレクトロ・ファンクな一見静かな世界観。そしてその裏側とスキマに広がる危険すぎる闇宇宙の問題作。「Tolk to Meh」「Who Is That」の2トラック。完全フロアー仕様でありながらも、今後こんなタイプのトラックがこれからのシーンのひとつになるとしたら、、、 (コンピューマ)

Swamp81の後継的レーベル81からの待望のリリース。鳴りと音像も含めてのネクスト＆フューチャー。120BPMの「Oun_C」125BPMの「Call Me, Let’s Do Lunch」 (コンピューマ)

メカニカル＆ファンキー！ミニマルでストイックなリズムの隙間の美学の最前線。TECHNO？HOUSE？ELECTRO？BASS？レコード・オンリーでのリリース。さすがSWAMP81、格が違う。音像も素晴らしい。「Decca」「Experiment 727」「Thang」「Rugged」の4トラック。 (コンピューマ)