- 12inch
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Compassion Crew
Altar
Major Problems
- Cat No.: MPR018
- 2019-07-15
郷愁を誘う土着的ブルージーな女性ヴォーカル、ザラついたクリスピーなトラックにコズミックなジャズ鍵盤がメロウに溶けていく展開のパート3”Habitué III”(sample1)が素晴らしい!さらにフリーキーな昇天サックス・ブローのカットアップで焦らす”Habitué I”(sample2)は、シカゴライクなマーチング・ドラムとエレベーション・エフェクトで天国逝きのアナザーヴァージョン”Habitué II”(sample3)もスタンバイ。レコメンド!
不思議なゆらぎ、タイムラグドなエフェクトで酔わせたところにカツンとビートをブッ込んでくる”Struggle Wood (OhMy Mix)”(sample2)、ディスコティックなカウベルや短波エフェクトでファンキーなミニマルを展開するユニーク・トラック”V.H.S.S.”(sample1)を、〈RUNNIN' BACK〉からの連作がヒットしているベルリンのREDSHAPEがリミックス!レンジ・展開も引き締まった仕上がり(sample3)にもれなくオススメです。
Fluid OunceやRush HourからリリースしていたアーチストB.D.IプレゼンツのユニットCOMPASSION CREW。RUNNING BACKから2012年にリリースされたデビュー作!FUTURE TIMESやCHILLWAVE以降な感覚といえそうなアナログ感、ビートの実験、ユニークなサンプル使いのディープハウス、エレクトロ。
FLUID OUNCEやRUSH HOUR/RUNNING BACKからリリースしていたB.D.I.ことCOMPASSION CREW。アイルランド。ダブリンのレーベル〈MAJOR PROBLEMS〉からシングル・リリース!ディスコ感のあるシンセサイザー/マシーンサウンドなオリジナル。この人やっぱり面白い。PV見てもらうとそのユニークがより伝わると思います。(Panic Chicago VERSION)は、シカゴハウスの名フレーズなんかを散りばめたミックスで複合的リズムの感じもユニーク、心憎い。PEAKING LIGHTSのAARON COYESのユニットLEISURE CONNECTIONのリミックス収録!LO-FIで遊び心あるシンセサイザーサウンドでこちらも良いです。 (サイトウ)
Fluid OunceやRush HourからリリースしていたアーチストB.D.IプレゼンツのユニットCOMPASSION CREW。RUNNING BACKからのシングルデビュー!FUTURE TIMESやCHILLWAVE以降な感覚といえそうなアナログ感、ビートの実験、ユニークなサンプル使いのディープハウス、エレクトロ。いいですね。RUNNING BACKジャケは初回のみなのでおはやめに。 (サイトウ)
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〈RUNNING BACK〉でお披露目以降、STEFFI主宰の〈DOLLY〉や〈HORN WAX〉にも参加する人気プロジェクトCOMPASSION CREW!コミカルなモノフォニックシンセと優美なピアノを掛けたA1(sample2)や、演説サンプルを大胆に長尺起用したB2(sample3)など奇想天外な音の組み合わせとユニークな声ネタ使いがおもしろい。レジェンド・THOMAS P HECKMANNがマスタリング。 (Akie)