- 12inch
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Far Out Monster Disco Orchestra
Vendetta ft. Arthur Verocai (Al Kent Remix)
Far Out Recordings
- Cat No.: FOMDO14
- 2020-08-07
UK老舗名門
ブラジリアン・サイケフォーク・マスターMauricio Maestroが手掛けたバッキングヴォーカルも贅沢で心地いいB面のディスコ・マスターAl Kentによるミックス「The Two Of Us (Al Kent Vocal Mix)」(sample2)&DUB「The Two Of Us (Al Kent Dub Mix)」(sample2)もうっとりメロウ珠玉最高すぎる。 (コンピューマ)
UK老舗名門
ヴォーカル・フレーズをチョップしてミニマルに散りばめたウォーミーでバウンシー、ファンク&ソウルフルなスローモー・ビートダウンのデトロイト至宝Andresによるレイトナイト・ステッパー秀逸な別リミックスのサイドA「Where Do We Go From Here? (Andrés Alternate Remix)」(sample1)、イタリアのベテラン名士Luca Trevisi, A.K.A. LTJ Xperienceによる職人的名仕事ぶりのオーソドックス&メロウで柔らかな風が相当に気持ちいい甘いアーバン・ディスコ&ブギーなナイス・リミックスのサイドB「Where Do We Go From Here? (LTJ Experience Remix)」(sample2)のヴァイナル・オンリーの秀逸2リミックスを収録。重量盤ならではのうれしい音質音圧も頼もしい。 (コンピューマ)
復活後、絶好調な勢いの活動が伝わってくる4HEROのレジェンドDEGOによる名ブロークンハウス・リミックスのA1「Dego’s 2000 Black Remix」(sample1)、A2には、サウスロンドン気鋭のビートメイカーBEN HAUKEによるスローモー・ビートダウン・メロウなリミックス「Ben Hauke Remix」(sample2)、B1には、デトロイトの至宝ANDRESによる柔らかでシルキーなソウルフル王道ディープハウスの珠玉リミックス「Andres Remix」(sample3)のクロスオーバー、ディープハウス、ビートダウン名品となる3リミックスを収録。レコメンド!!! (コンピューマ)
FAR OUT MONSTER DISCO ORCHESTRAのリミックスシリーズ第8弾は、ベテランMARK PRITCHARD!GARAGE/DUBSTEPではなく、完全にハウスの範疇に入りそうなリミックスを披露。このリミックスがスバラシイ。絶妙変化をつけながらじっくりと展開するグルーヴとアトモスフェリックな柔らかい電子音。ART OF NOISEを想起させるミニマリズム。オールドスクール感とモダンさ。ブレイクでアクセントがあってまたじっくりと。長尺ながら飽きさせない流石のリミックス。B-SIDEは、デトロイトより MARCELLUS PITTMAN。クラシカルとミステリアスなトライバル感、ビートが入って、低空飛行でねじれこむ、ジャングル・コズミック。こちらもMARCELLUS PITTMANらしい摩訶不思議なリミックス。
FAR OUT MONSTER DISCO ORCHESTRAのリミックス・シリーズ!THEO PARRISHのリミックスのRADIO EDIT!!これが素晴らしくかっこいい!THEOらしいへヴィーに打ちつけるドラムのグルーヴ。短めのエディットでこれはこれで使えます。THEOの曲長いっすからね。ベテランAS ONEのリミックスにNYC ディスコリミキサー・レジェンドJOHN MORALES 収録!
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DISCO名職人AL KENTならではのフロアー、そしてDJに向けた、ディスコ&ブギーを知り尽くした男によるさりげない名リミックス。スパークするコンガ!ディス&ブギーなシャキシャキのリズム&ベースライン!クロスオーバーするエレピ!そしてこの曲の肝であるARTHUR VEROCAIならではの優雅で個性的なストリングスの響きのグルーヴのハーモニーが絶妙素晴らしすぎる。Side-Bのダブも、よりパーカッションがクローズアップされた、両面共に名リミックスとなっている。レコメンド!!!重量盤ならではのうれしい音質音圧も頼もしい。 (コンピューマ)