Edward VanzetをフィーチャリングしたJAZZANOVAの「I'm Still Here」の2アーチスト、それぞれ2つのバージョンを収録したEP。90年代からドルトムンド・シーンのLARS。オールドスクール・イタロ。FAT FREDDY DROPのリミックスにも起用されているベルリンのデュオWinnie & Somow。70sサーフ・ムーヴィーなんかの雰囲気も感じさせるヴォーカルソング。それぞれDUBヴァージョンを収録しています。 (サイトウ)

独〈Sonar Kollectiv〉のメインアクト・JAZZANOVA、バンド編成になり全世界で発売された2008年の傑作アルバム「Of All The Things」に収録、シンガーとしてGILES PETERSONの〈Brownswood〉から名曲「So Good Today」デヴューし、近年トラックメイカーとして〈Naked Naked〉や〈AUS〉からBREACH名義でベースミュージック・ハイブリッドなディープハウスを制作したりもしているBEN WESTBEECHが歌った、これまたいい曲、”I Can See”の新たなハウス・リミックスが登場。当時のHOLY GHOST!によるリミックスも最高でしたが、こちらは今のUKガラージ・ハウスにフィットしたニューミックス、〈Caramelo〉や〈Mojuba〉などで活躍するシュトゥットガルトのディープハウサー、KONSTANTIN SIBO ...もっと読むLDが手掛けたワンサイド・プレスの10inch！

流通の事情等で再入荷遅くなりました！フィリーライクなストリングス、JAZZANOVAの「Theme From Belle Et Fou」 Danny Krivitt Editの正規流通盤！LOVE UNLIMITED ORCHESTRAを思わせるような、メローなやつもいいです！

メジャーに移籍してのエレクトリックかつ普遍的なモダンソウルサウンドにトライしたJAZZANOVA、2008年セカンドアルバム。全曲にヴォーカリストを配したスペシャルな内容、Little BrotherのPhonte、Mahogany MusicのPaul Randolph、ブリストルのBen Westbeech、NYのJosé James、モータウン〜デトロイトのLeon Ware & Dwele、FAT FREDDY'S DROPのJoe Dukie、2000Black周りの女性シンガーBembe Segue、そして御大ブラジリアンバンドAzymuthまで参加した豪華アルバム！最近のPharrell Williamsにも通じる明稜なサウンドで素晴らしい！

リリースは自身の主宰するSonar Kollektivからの10インチでのリリース。Side-Bはインストを収録。中盤の展開のグッとくる感じと心地よさが絶妙。 (コンピューマ)

LITTLE BROTHERのPhonteをフィーチャリングした「Look What You\'re Doin\' To Me」のリミックス！ Manuel Tur + Dplayによるスペーシーにうねるヴォーカル・ハウス・ミックスとM.C.D.E.によるハウス〜ビートダウンな2 VERSIONS。独特のグルーヴのダブ(sample_1)よいです。 (サイトウ)

MOODYMANN周辺作品でお馴染みデトロイトのPaul RandolphをフィーチャリングしたJAZZANOVAの「I Human 」のリミックスシリーズ。LAのJeremy Sole なるアーチスト。トロピカル・ベースみたいなこともやってるみたいで注目ですね。沁みるダブ・レゲエです。ソウルです。 (サイトウ)

VERVEからリリースされ、数々のリミックスもリリースされたBen WestbeechのヴォーカルをフィーチャリングしたJAZZANOVAの人気曲をFLIPPO MOSCATELLO(DJ NAUGHTY) がWURST MUSICからリリース！中盤からベースがランニングしまくるエヴェーグリーンな強力ミックスに仕上がってます！片面のみの12インチ・プレス。 (サイトウ)