MATRIXXMAN。ストイック・アンダーグラウンド・テクノ。痺れる。香港のテクノシーンもすごそうですね。 (サイトウ)

〈GHOSTLY INTERNATIONAL〉からのアルバムや〈DEKMANTAL〉からの３部作も経て自身主宰のニューレーベル〈THE GRID〉から、ビートレスを１曲含むダブルパック6 TRACKS EP。ポリリズムも盛りこんだ、マジカルな時間の感覚、オーセンティックながら、先鋭、洗練のテクノ・トラックス。絶対的におすすめな一枚です。 (サイトウ)

別軸を織り成しながらミニマルに旋回するそれぞれのパーツ。「Sector III: ポリフォーニー」。今やテクノのトップアーチスト感。MATRIXXMAN今作もいい。 (サイトウ)

リズムに焦点をあてた第1弾に続いて第2弾は、アシッド。TB303のフィルター、変容する電子ベースのシンコペート。音響。モダンテクノなアートフォーム。 (サイトウ)

テクノ・アンダーグラウンドのメインストリームから、RAW&レフトフィールドな新世代、LGBTなアンダーグラウンド・シーンからも信頼の厚いサンフランシスコの奇才MATRIXXMAN。Rhythm, Acid, とPolyphonyの3部作としてリリースされるEPシリーズの「Sector I」。オーソドックス、オールドスクールな感じの中に、マシーン・アフリカン・トライバル感覚が潜んでいる。 素晴らしい。レコメンド！ (サイトウ)

VIN SOLとのSADEのエディットやトランスジェンダー・ラッパーMYKKI BLANCOとの共作、ここ数年で躍進した信頼のベイエリア次世代感覚のハウス/テクノ・プロデューサーMATRIXXMAN待望のデビューアルバム。ミニマリズムとアナログをベースに重厚感と音響構築、数学的リズムの美学を見出せるような繊細なテクニックとライヴ感覚の躍動。素晴らしいアルバムに仕上がっています。推薦。 (サイトウ)

Vin Sol & Matrixxmanで活躍中の西海岸SOO WAVEY RECORDSのMATRIXXMAN。オランダのミステリアス・レーベルからDELFTからアンノウン・アシッドLa-4aに続くリリース。昨年頭角を現したアーチストに熟練というのもなんですが、凡百のアナログシンセモノをはるかに凌ぐこだわりのACID 4 TRACKS!! 旋回する時間の感覚のサイケデリア。MATRIXXMANいいです。 (サイトウ)

L.A.の奇才MATRIXXMAN新作！洗練されたハードウェアの音色、シーケンス。テクノ、ハウス・レイヴ・カルチャーの魅力を追及しながら新しい領域に踏み出しているともいます。爆音でならしたい。JAMAL MOSS、HIEROGLYPHIC BEINGのLO-FIな暴力的リミックスとSILENT SERVANTによるリミックス。このSILENT SERVANTもレイドバックしたようなロウなエレクトロ、マシーンハウスに不思議なサイケデリック感覚、アフリカンなトライバル感も感じさせるミックスもだいぶ面白い。 (サイトウ)

VIN SOLとのパートナーシップでUnknown To The UnknownやFifth Wall Recordsからもリリースし拠点の西海岸 Soo Wavey Records等からも素晴らしいリリースの続くMATRIXXMANのSPECTRAL SOUNDからのリリース。マジカルなシンセワーク、シカゴハウスへのオマージュ的80sデジタルシンセベース、リスペクトできる芯のある素晴らしいサウンドです。2014年リリース！レコメンド！

こういう人がどんどん出てくるからホント面白い。SPECTRAL SOUNDからもリリースを済ませ、次はDEKMANTELから。「エジプト・ヌビアンのメトロポリス」。「シャム兄弟」等々。VIN SOLとのパートナーシップでも話題を振りまいてきたサンフランシスコのMATRIXXMAN。ユニーク・シンセサイザー&リズムマシーン・マッドネス。電子音楽とか好きな人も必聴ですよ (サイトウ)

VIN SOLとのパートナーシップでUnknown To The UnknownやFifth Wall Recordsからもリリースし拠点の西海岸 Soo Wavey Records等からも素晴らしいリリースの続くMATRIXXMAN。新作はSPECTRAL SOUNDから。マジカルなシンセワーク、シカゴハウスへのオマージュ的、リスペクトできる芯のある素晴らしいサウンドです。今作もレコメンド！ (サイトウ)

注目のヴィンテージ・マシーンをベースにしたハウス・サウンドをクリエイトしているサンフランシスコのプロデューサーMATRIXXMAN。個人的にも気になっているNYCのレーベルFIFTH WALL Recordsからリリースした「The XX Files Pt.1」に続いて、 Vin Sol達仲間とやっている自主レーベルSOO WAVEYから第二弾リリース。VIN SOLとやってるA2(sample_1)、繊細かつユニーク！ (サイトウ)

相方Vin Sol主宰＜Soo Weavy＞を拠点にするサンフランシスコの新進ガラージユニット5kinAndBone5、片割れによる初ソロ・シングル。各所のくせ者たちが食いついた、連打マーチングドラムのテック・ファンキー・チューンB1"Protocol"(sample3)に要注意！ダビーサイケデリックでジャッキン・ベースなA面のハウスサイドも幅広く活躍しそうな西海岸乗りな２トラックなど、RINSE FMをはじめ＜Perc＞＜Naked Lunch＞や、TiefschwarzやBen Westbeechらハウス方面からも話題です。Tommy Four Sevenらミニマルテクノ勢も反応しているB2のRemixもバッチリ！トラックリストからもぜひどうぞ！