- 12inch
- Recommended =
- New Release
Spectral
Touch Somebody (DJ Seduction Remix) / Cerebral Mix)
Spectral
- Cat No.: TCUE014RM
- 2019-03-29
L.A.の奇才MATRIXXMAN新作!洗練されたハードウェアの音色、シーケンス。テクノ、ハウス・レイヴ・カルチャーの魅力を追及しながら新しい領域に踏み出しているともいます。爆音でならしたい。JAMAL MOSS、HIEROGLYPHIC BEINGのLO-FIな暴力的リミックスとSILENT SERVANTによるリミックス。このSILENT SERVANTもレイドバックしたようなロウなエレクトロ、マシーンハウスに不思議なサイケデリック感覚、アフリカンなトライバル感も感じさせるミックスもだいぶ面白い。 (サイトウ)
秀才Matthew Dear、傑作'Leave Luck To Heaven' に次ぐ、早くも2枚目のLPリリース。各トラックの尺/溝幅ともに12インチ感覚で使える彼らしい粘り腰のファンキーなリズム+抜けの良いフレーズやヴォーカルをサクッと絡めたドープ・ミニマルハウストラック集!新たに生っぽいサンプルを有機的に使ってたり、流石Matthewといったカンジです!great!!!!!
Ghostly International/Spectral Soundからファニーでユニーク極まりないエレクトリックハウスのリリースを続けるMATTHEW DEAR名義の2003年5作目のEP!思わず笑みがこぼれるナイストラックス、2008年にもリプレスされた人気盤です。
ベテランの域に達する三者のコンピレーション。TIKIMANとの来日を控えオリジナルレゲエを更新しに入っているDEADBEATの中期実験的ビート、MIKE SHANNONのDUB-TECH、112BPMで繰り出すTHE MOLEもいい感じです!ミシガン州アナーバーから世界展開を続けるSPECTRAL SOUNDより!
Dabryeと一緒にドラムンやったりもしてるデトロイトのTODD OSBORNEのハウス名義。新作。ヴォコーダーがインパクトなA1など、かなり手の込んだ力作。BRONTOSAURUSのARTO MWAMBE(sample_2)のリミックスは、過激なエフェクター使い。マッドなコズミック・ブギー!オールドスクール、。ロウビットなアナログ感のシカゴハウス的なB2 (sample_3)面白い! (サイトウ)
LEE JONESとの共作も残すWOLF + LAMBのGADI MIZRAHIがSPECTRALから初のリリース。EPタイトルにも冠したB2は、90's USハウス・フィール。歌モノハウスのB面の完成度の高いダブミックスを想わせるトラックに仕上がってます。ナイス。幻想的なウワ音アレンジが光るWOLF + LAMBらしさも出た独特の空気感あるA1「SHE DON'T」は、重鎮LOWTECのリミックスも収録で、オリジナルの雰囲気を活かした、近作「Angstrom EP」に近いドリーミーなディープ・テック。KOZEチャートイン。
PORTABLE名義でもお馴染みALAN ABRAHAMSの別ユニットBODYCODEによるロマンティシズム溢れるほんわかミッドテンポ・ディープ・アシッド。UKアシッドのパイオニア、ベテランBABY FORDのミックス(Sample3)はさらにジャック度高し。「our minds and bodies' are all one.」
DFA、VISIONQUESTの大ヒットを経て再びSPECTRALに戻ってきたBENOIT & SERGIOの新作!シンセサイズドされたドリーミーなストリングスと『let me count the ways / the ways that I've loved』と繰り返すヴォーカル。レトロ・フューチャリスティックな彼ららしい独特の世界観に加えトランシーなトビまで加わったオリジナルは強力。B面にはISOLEEにも通じるようなよりディープな「Autumn Version」も収録!大好きです。 (カイハラ)
SUBB-AN、2012のSPECTRALからのデビュー作。ヴォイスを絡めたファンキー・テックハウスを仕事人RYAN ELLIOTTがリミックスしたB面がカッコイイ。ストップ&ゴーを繰り返すハイハットと拡がっては消えゆくシンセ、エフェクティヴなヴォイス等が一体となってミニマリスティックに熱を帯びていく展開もナイスなディープ・ヒプノ・トラック!
FXHE?Esperanza? Raum…musik ?Crosstown Rebels?Wagon Repair? Circus Company etc… 名高いレーベルを渡り歩いてきたSETH TROXLER最新作はSPECTRALから。疾走するビートにシンセ群が有機的に動き回りブレイクからはオルガンも登場、柔らかい質感を保ちながらフリークアウトしていく好アシッド・トラック。PACO OSUNAのリミックスは足回りを引き締めたヘヴィー・クラブ・チューン。そしてMATTHEW DEARが参加した変態度高目の「Hurt」を収録。*ジャケ無しです。
ディスコ・リエディット、ポスト・ビートダウン周辺で頭角を現したMARK Eが、アルバムをリリースしたJAMES COTTOM, MATTHEW DEAR等を要するSPECTRAL SOUNDからニューシングル。ヴォーカリストをフィーチャリングしたメランコリック、バレアリックなミッドテンポ。PRINS THOMASによるリミックス収録です。 (サイトウ)
EKLOやJE T’AIME、ROBSOUL等々からリリースしている仏のYAKINEが名門SPECTRAL SOUNDデビュー!バウンシーなハウストラックに効果的なトビを絡めたアトモスフェリック・テックハウス集。REKIDS等でおなじみのカナディアン・アーティストJAMES TEEJをフィーチャーしたダビーで空間的なA1はじめ、エネルギッシュにグルーヴィーに飛ばすA2等、即戦力なモダン・ハウス・トラックス。 (カイハラ)
OSTGUT-TONからソロ・デビューを果たした、GHOSTLYを中心に多くの作品で裏方的役割を果たしてきたヴェテランRYAN ELLIOTTがSPECTRALから新作リリース。鳴りを心得たシンプルでタフなボトムのダビー・ミニマルとボイス・ループのヒプノ・ミニマル。B面には9999から減数していくミステリアスなリリースで話題沸騰中のSTABLO No.がリミックス!自身の作品のごとく、浮遊感を備えたディープなミニマル仕立て。細かな音遊びも気が利いてて流石! (カイハラ)
第1弾も好評だったSPECTRALプレゼンツのコンピレーションからの12インチ・カット・パート2。先日限定でリリースされて即完売だった「Push」も相変わらず最高だったAUDIONは、今回はじっくりハメ系でハウシーなヒプノ・ミニマル。確実に引き込んでいく音のセレクトは流石。B面はDOZZYファンも必聴のMIKE PARKER新作。硬いゴムのようなキックが鈍くバウンスするトラックの上で流れる不穏な空気漂うSE。ジワジワと音数が増えていくお得意のミニマル・テクノ。間違いないカップリング。 (カイハラ)
MATTHEW DEARの初期3タイトルが待望の再発です!!RICHIE HAWTINが「DE9」、そしてCHICKEN LIPSもMIX-CDで使用した名曲「Pinch & Pillage」を収録した「EP 2」!
2005年JISCOMUSICからのデビュー作から早6年。数々のヒットタイトルをリリース。これまではエディット集でしかまとめてMARK Eサウンドを聴けませんでしたが、遂にオリジナルアルバムがリリース。今までのディスコやクロスオーヴァーしたフィーリングを残しつつ、テクノやトランシーなグルーヴにも近づき、さらにハイブリッドにパワーアップしたMARK E。7月には来日も控え楽しみ、今からMARK Eの今を予習しておきたいですね。もちろんおすすめです!こちらはCDです。
2005年JISCOMUSICからのデビュー作から早6年。数々のヒットタイトルをリリース。これまではエディット集でしかまとめてMARK Eサウンドを聴けませんでしたが、遂にオリジナルアルバムがリリース。今までのディスコやクロスオーヴァーしたフィーリングを残しつつ、テクノやトランシーなグルーヴにも近づき、さらにハイブリッドにパワーアップしたMARK E。7月には来日も控え楽しみ、今からMARK Eの今を予習しておきたいですね。もちろんおすすめです!こちらは2LPです。 (saitohideyuki)
このコンピ充実しています。まずはSMALLVILLEやLAIDの運営も好調、ハンブルグの才能LAWRENCEが08年に同レーベルからリリースした「Divided」をWORKSHOPクルーKASSEM MOSSEがリミックス。硬質で鋭利なビートに、LAWRENCE印の白昼夢シンセがゆらゆらと彷徨う、デイドリーミン・テックに仕上げています。今巷で話題のレーベルWOLF+LAMBのGADI MIZRAHIのトラックはディープな中にもユーモアありで、今回もその道の通を唸らすのでは。そしてKATE SIMKOはストレンジなシンセがインパクト大。ラストにJAMAL MOSSのコズミック・トーンが鳴り響く、美し?いトラックは試聴サンプル収録できませんでした。地味渋路線の羅針盤となること請け合いの1枚です。 (中村)
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「Touch Somebody」は全部で3種レコードがリリースされており、オリジナルの他に3バージョンリミックスが世に出ていますが、特にUK RAVEクラシックとして高値で取引される「DJ Seduction Remix」(sample1)を収録。息を上げるビートとソウルフル・ヴォーカルサンプル、曲進行に合わせて目紛しく展開するハードコアシンセの追い討ちがフロアをキル。「Cerebral Mix」(sample2)の方も、高いビート強度とクイックなアシッドが圧倒するウェアハウスボム。少量入荷です、お早めにどうぞ! (Akie)