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Artist: Mark E
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- 12inch
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Mark E
IN THE CITY EP
18437 Records
- Cat No.: 18437-03
- 2021-10-06
STUDIO BARNHUS以来1年半ぶりとなるMARK Eの新作。OMENA/LOCAL TALKのサブレーベルとしてSOULPHICTIONをリリースしてきた18437 RECORDSから。 Patrice Scottのリミックスを収録しています。
UKのニューディスコ/レフトフィールドハウスの才人MARK Eの新作。ミッドテンポ、細部に渡って音楽的な魅力に溢れるオリジナル3曲、デトロイトのSistrum Recordings、Patrice Scottのリミックスを収録しています。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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Mark E
FIRST THING
Merc
- Cat No.: MERC025
- 2020-08-27
”E-VERSIONS”のエディットシリーズが続いてきたバーミンガムのベテラン・MARK E主宰の〈MERC〉の最新作は、本人によるオリジナル・トラック!
フェンダーローズが優しく包み込むジャジーなアフロ・パーカッション、そしてコズミックなシンセワークが奔放に踊りだす”Twilight Fade”(sample1)、ギャラクティックなパッドが渦巻く小気味の良いいいスウィング・ドラムの”Quarttz”(sample2)で成層圏を突き抜け、安定の惑星軌道にのったような”First Thing (Original)”(sample3)、ディープ・スペースタイム連れ出すジャーニーフルな3トラックです。
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Mark E
Outdoor Pursuits
Studio Barnhus
- Cat No.: BARN072
- 2020-03-12
各方面から信頼の厚いMARK Eが〈STUDIO BARNHUS〉からリリース。レフトフィールドなミッドテンポのエレクトロニック・ダンス。
随所に、テクニックとセンスのひかるクオリティー・トラック。ミッドテンポ・シンセ・ブギー「Nova Blur」、ヴォイストーンのドローン、音響、ねじれエレクトロニックのマッドネスA2「Find A Way」B-SIDE、2曲もかなり型やぶりな強力なグルーヴ。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Mark E
Shelter
Public Release
- Cat No.: PR20
- 2019-08-12
ミッドテンポのミニマルでセクシャルなグルーヴの「Shake」, 音色もユニークなパーカッション+シンセのミニ丸グルーヴ「Shelter」等々、2016年の「Sky Horn 」以来のPUBLIC RELEASEからのリリース。MARK Eさすがのクオリティ。
TIM SWEENEYやJACQUES RENAULTを皮切りに、オルタナティヴなポスト・ディスコ、レフトフィールドなハウスの良いリリースを続くけるさんフランシススコの〈PUBLIC RELEASE〉からMARK Eの新作! (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
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Mark E
E-VERSIONS#8
Merc
- Cat No.: MERC024
- 2018-01-22
MARK E presents E-VERSIONS第8弾、今作はモーダルにレイドバックしたスウィングジャズのリエディット!
カップリングには、白い幻聴的なフィーメール・ヴォイスがシンセ音とユニゾンするドープなフロア・ツール”Give It Time”を収録!
- 12inch×2
- Recommended =
- New Release
Mark E
Sky Horn
Public Release
- Cat No.: PR09
- 2016-06-13
まるでUSヒューストンのSCREW盤にも通じるようなケミカルなジャケット・アートワークにも惹かれる、最近はミニマル/ビートダウンな方向性も伺えるUKバーミンガムのネクストを追求し続けるベテランMARK Eノサンフランシスコ名門Public Releaseからの新作がヤバシ。12inch2枚組。4トラック。
BPM110以下の延々と上がらないニューエイジ・マジカルなシンセサイザーと淡々としたミニマル覚醒的なエレクトリック・グルーヴがパーカッションも交えながらキーポン中毒されるタイトルトラックのA面「Sky Horn」(sample1)、Eric DuncanとJustin Vandervolgenによるパーカッションとシンセに導かれるB面「Happy Family Remix(sample2)」もナイス・グルーヴ。BPM115ほどの不穏ミニマルなC面「Midnight Equatic」、D面のDFAの鬼才デュオMuseum of Loveによる徐々に増幅していくヒプノティック・アシッドなリミックス(sample3)も見逃せない。 (コンピューマ)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Mark E
Basement Trax
Future Boogie
- Cat No.: FBR 041
- 2016-03-08
バーミンガムのベテラン・MARK E、〈FUTUREBOOGIE〉から2枚目となるシングル”Basement Trax”。
最近の〈MERC〉からのシリーズ、E-VERSIONのディスコ路線からはなれ、文字通り地下のフロアーを意識したパワフルなベースメント・トラック!
- 12inch
- Recommended
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Mark E
Avion EP
Spectral Sound
- Cat No.: SPC 127
- 2016-01-29
【推薦盤ストック】MARK E、SPECTRAL SOUNDからの12インチ。ALVIN ARONSON(WHITE MATERIAL NYC)のリミックス(sample_2)が素晴らしすぎます!Laszio Dancehallのミックスもグッド!
エレクトリック・ミュージック/ハウス・ミュージックのネクスト・レベルを追求するような良いリリースの続くSPECTRAL SOUNDからMARK Eの新作。重厚感なトリップ感のあるMARK Eのオリジナル,LASZIO DANCEHALL も良いですが、やはりWHITE MATERIALのALVIN ARONSONのリミックス(sample_2)が素晴らしいです。緩やかなグルーヴで繰り広げられる、楽園的なマジカルなサウンド。ヘッドフォンで聴くと驚きの世界が拡がってます。MONO FONTANAとJAMES HOLDENが出会ったよう。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
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Mark E
E-Works#1 - Who Do You Believe In?
Merc
- Cat No.: MERC020
- 2016-01-21
当店でもP.I.Lネタの7インチが話題となった、サウスロンドンのシンガー・TRUDIE DAWN SMITHをフィーチャリングしたレイドバックなエレクトリック・ディープハウス!
PROJECT E名義から昨年のメイン・ワークであったE-VERSIONSシリーズでも、確立されたテクニックによって生み出される多くのアンセムを放ったMARK Eによる新シリーズがスタート!品良く奏でられるオーセンティックなリズム・ワークで稜線を彩る、シンプルかつミニマリーなMARK Eクオリティーなシンセワークが素晴らしい!DJ AGEISHI、HORSE MEAT DISCO, HOT CHIP, JIMPSTER, PALMS TRAX, KON, RIPPERTON, LEXX, KASPER BJORKE, MICHAEL MAYERらがサポートする1枚です。
- 12inch
- Recommended
Mark E
Emergency
Esp Institute
- Cat No.: ESP025
- 2015-03-30
どのリリースも振り返ると確かな人気とクオリティーを誇り、各分野でヒットを残す〈ESP INSTITUTE〉の今年1発目のリリース!
E-VERSIONS名義での数々の快作、〈FUTURE BOOGIE〉や〈SPECTRAL SOUND〉からのリリースがいずれも好評だったバーミンガムのプロデューサー・MARK Eの新作!ミッドテンポで進むアクアティックなシンセの中で、辿たどしい手弾きオルガンみたいな旋律がゆらめくAサイド”Laurentian Abyss”(sample1)がいい感じ。高周波でロウなオーロラ・シンセがジャックする、隙を与えないベテランのシーケンス・グルーヴが炸裂するアブストラクトなマシーンハウス”Emergency”(sample2)も今っぽく作りこまれていて◎、こちらも是非どうぞ。
- 12inch
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Mark E
Activity
Future Boogie
- Cat No.: FBR028
- 2014-10-29
〈BOOGIE FUTURO〉シリーズでも傑作を生み出しているブリストルのパーティークルー「FUTURE BOOGIE」のレーベルから初登場のMARK E!
まずオススメしたいのは、初期の「HOUSE OF LIQUID」の頃の朝方、ムードマンの定番ヘヴィーローテーションでもあった、PAUL McCARTNEY & WINGSの79年リリースの”Goodnight Tonight”のベースラインや奇声を使いながら、持ち味であるSFモードなシンセを展開したB1”Night Heart”(sample1)!またグッと抑えたじらしのイントロから、ハチ切れんばかりのシーケンスに突入していくB2”Shapes”(sample2)も、ハウスのみならずテクノラインのDJにもアピールするパワフルなトラックです。ジャケット・イラストの脳に刺激を与えるアシッド・ミニマリズムなAサイドのタイトルトラック”Activity”(sample3)も、やはりMARK E節が炸裂しております!
- 2LP
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Mark E
Product Of Industry
Spectral Sound
- Cat No.: Spectral 122 LP
- 2014-07-03
MARK E、Spectral Soundからの2NDアルバム!
MARK Eの<Spectral Sound>からのアルバム「Product Of Industry」入荷しました!エレクトロニクスの今の感覚での実験。ミニマリズム、ディープな世界観、非常に洗練され練り込まれたダンス・グルーヴ。完成度高いです。 (サイトウ)
- 12inch
Mark E
Escape
Vibrations
- Cat No.: VIB001
- 2014-05-31
ROOTS UNIT(ex.SOFT ROCKS)ダブ!
SOFT ROCKSメンバーによるレーベルVIBRATIONSからのレーベル第一弾!タイトル曲「Escape」(sample1)は交錯する電子音とシンプルに打ち付けるハンマービートのハード・ビートダウン。アブストラクトな音像ながらしっかりとグルーヴ。そのダブヴァージョン「ROOTS UNIT DUB」(sample3)は音のバランスもがらっと変わり、繊細で美しいダブテック風。マークE緒作の中でも特にディープな仕上がり。
- 12inch
Mark E
Slave 1
Running Back
- Cat No.: RB009
- 2014-03-08
MARK E !! UKのポスト・ビートダウン?ディスコ・ブギー・フィールドの注目盤!2008年作。
TODD TERJEがドープ・ピープルの間で『やばいやつがいる』って感じでひろまっていった頃を思わせる、注目の男。R&BなヴォーカルをリフレインしたSIDE-1とエレクトリックな落ち着いたテンポのB1やヴォイスサンプルをとばしたビートダウンなど今作もツボを心得たグルーヴ感でナイスです!DNTも過去プレイ!!
- 12inch
Mark E
Based On Misunderstandings 2
Sonar Kollektiv
- Cat No.: SK195
- 2014-01-11
MARK E!SONAR KOLLEKTIVからPLAYHOUSE初期カタログに埋もれていそうなスローハウス!2008年作。
SONAR KOLLEKTIVの「Based On Misunderstandings」シリーズ第2弾は、リエディット、自作共に質の高いサウンドで信頼のおけるMARK E。90年代中~後半のPLAYHOUSE初期カタログや、SOURCEあたりに埋もれていそうなトラックを思わせつつも、今っぽい遊びの感じでビートを打っていたり、構成も練られていて、非凡なところを発揮してます。
- 12inch
- Recommended
Mark E
Crossing Paths
Bokhari
- Cat No.: BK004
- 2013-04-24
MARK EがBOKHARI RECORDSからリリースした2013年のEP。
初期のディスコリエディットからビートダウンを経て今やハウスともテクノともカテゴライズがつかないくらいの個性を放つMARK E。透明感のある上音と小気味良いハットが気持ちいいAサイドと荘厳なアルペジオシンセに釣られて姿をあらわすストリングスが想像を掻き立てるBサイド。途中のブレイクをきっかけに倍速キックになるのが面白い。
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