- 12inch
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Brendon Moeller
Blue Moon
Esp Institute
- Cat No.: ESP125
- 2025-03-06
Lovefingers主宰の〈Esp Institute〉から、ダブテクノ・スペシャリストBrendon Moellerがシングル・リリース。レゲエ・ダブのボトムを根底に、アンビエント・ドラムン・ベースともとれるようなリズムへのアプローチ。
Track List
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レフトフィールド前線〈EMOTIONAL RESPONSE〉〈WHITIES〉〈FIRECRACKER〉などで活躍してきた鍵盤奏者LORD OF THE ISLESが、ホームの一つである〈ESP INSTITUTE〉から発表したダブルパックアルバム。繊細な強弱法による臨場感あふれる音響、エモーショナルなラインを描きながらループさせたシンセシスによる覚醒効果。ダブテクノ、ダウンテンポ、そしてシューゲイザーテクノ「Endless Beyond」からビートレス「Postdrome」まで全10曲、2x12inchの仕様。 (Akie)
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ハウス、バレアリックなどにとどまらず、レフトフィールドなスタイルでダンスミュージックを送り出すESP InstituteからPatrick ConwayのプロジェクトLow End Activist。サウンドシステムを意識した様なダブをベースに、ディレイ、変則なリズムの実験、ベース、レフトフィールドなダンストラック。5トラックで構成されたEP。 (サイトウ)
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父親のDJ HARRIとESA (WILLIAMS)のプロジェクトHillhead Young Teamのリミックス入りでOptimo Traxからデビュー、MALL GRABの〈Steel City Dance Discs〉等からもリリースしているグラスゴーのJasper James。A-SIDEは。メタリックなトライバル・ビート、ヴォイスチョップやSE的なシンセをまといながら疾走するダンストラック。B-SIDEは、ストロングなイーブンキック、トライバルで、ポストパンクな感じもあるようなレフトフィールドなハウストラック。パワフル。 (サイトウ)
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NICK HOPPNER主宰〈TOUCH FROM A DISTANCE〉からの諸作でも知られるデュオ”OPAL SUNN”による最新作。ハーフタイムのリズムで徐々にピークタイムを構築するアンセミックなパーカッションダンス「The Problem With George」(sample1)と、16分音符のガラス製アルペジオでヒプノティックに導く「The Mystery Of Mr Lee」(sample2)のダブルサイダー! (Akie)
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LOVEFINGERSプロデュースの元、ポートランドでRAYMOND RICHARDSが、ビートボックスや友人たちも交えて録音。スモーキーで夢見心地なメローなカウントリー・サウンド。超いいです。時間の感覚がなくなっていくよいうな。曲名にはテキサス州デントン、オレゴン州フォッシルなど、地名や場所の名前と、経緯度が記されています。 (サイトウ)
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Forest Limitで不定期に開催されている実験的なオーディオ/ビジュアル・イベント「Sacrifice」で頻繁にコラボレーションを行い、2018年には日本唯一のアンビエント・フェスティヴァル「Camp Off-Tone」への出演依頼をきっかけに、Cheeはmiku-mariはハイブリッドな即興パフォーマンス・ユニットに発展したユニットだそうです。じっくりどうぞ。 (サイトウ)
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ねじれが産み出す引力で引き摺り込む沼なスローダンサー「Agua Del Cenote」。20年に40周年記念の再発もリリースされたジャーマン・ロック/エレクトロニック、1980年ドイツSKY RECORDSからの傑作「Synthesist」で知られるレジェンドHarald Grosskopfがリミックスを提供しています。B-SIDEもピッチを上げながらもねじれる「Let It Loose (Freaks Only)」、ラストはポジティヴな波動のサイケデリックダンサー「Cuko」。どれも素晴らしい。 (サイトウ)
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ART-E-FAX & BLACK ORPHEUS等主宰しながら、90s BLEEP & BASS、ダブ、テクノアンダーグラウンドなサウンドを展開していたPATRICK CONWAYと、ブルストルSkull Disco以降UK BASSシーンで重要な役割を担ってきたAPPLEBLIMによる強力タッグ。ESP INSTITUTEからアルバムです! (サイトウ)
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シーンに登場して20年、LORD OF THE ISLESとしても10年に渡り、〈FIRECRACKER〉、〈UNTHANK〉,〈COCKTAIL D'AMORE〉、〈BEATS IN SPACE〉等々の重要なレーベルから多岐にわたるリリースをしてきたLORD OF THE ISLES、NEIL MCDONALDのの新作。シンセサイザー・ベースのエレクトロ、レフトフィールド・ディスコ。ダビー&コズミックなBASIC CHANNELスタイルと複合リズムを組み合わせたようなLINKWOOD、ニューエイジ電子音楽、アンビエントエレクトロ、オーストラリア、パース、メルボルンを拠点に活動しているのTOURIST KIDのリミックスもじっくり素晴らしい。推薦盤! (サイトウ)
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TWO THOUとの二人を中心にXINNER、CHRISTOPHER RAUも参加するGIFTED CULTURE コレクテティヴの中心的存在 ベルリンのAUTREが〈ESP INSTITUTE〉からシングルリリース。 (サイトウ)
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BOYZNOIZE等でデジタルリリースを重ね、良質アンダーグラウンド注目のmeandyouのAndrew LysterのレーベルYOUTHからもアルバムをリリースしたHOSHINA ANNIVERSARY。LOVE FINGER主宰の〈ESP INSTITUTE〉から12インチリリース。アフロ/エキゾチックなパーカッションとユニークなシンセのレフトフィールド・ダンス「Sagano」、ゆったりめのテンションでうららかにサウンドトリップする「Haru Wa Akebono」。 (サイトウ)
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2018年のアルバム「Sunizm」とそこからのシングル2枚に続いて待望の新作リリースです。A2は、churashima navigatorのSHINKICHIとKABAMIXとのセッション! (サイトウ)
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〈ESP INSTITUTE〉からのアルバム「Sunizm」からのシングルカット&JAY GLASS DUBSのリミックス、新曲「Ozone House」。入荷しました。ARIHIRUAとGROUNDがナビゲートするミステリアス・ワールド。 JAY GLASS DUBSのミックスもディープにスタートして、攻撃的変則ジャングル凄い世界に突入する。新曲「Ozone House」アフリカン・リズムのダンスチューン。トライバルチャントとともにピークを迎えます。素晴らしいので聴いてみてください。 (サイトウ)
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ヴォーガー達がフロアをにぎわせてた頃のようなハウスミュージックのロマンチックで、享楽的な側面のディープ・サイド。パワフル、全開に捻れるにクレイジーエンターテイメント。「Oxford House」。様々な人種、文化が混ざり合ったNYC80sオールドスクールな感じをアウトプットしたヒップハウスOxford House、よりファンク・ヒップホップなテイストの (New York Metropolitan Area Mix)も。 (サイトウ)
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Justin Vandervolgeによる鍵盤も転がり弾けるジャングル・エキゾチックなキレッキレのダブディスコ・リミックスのA面「Talking Jungle (Justin Vandervolgen Remix)」(sample1)も素晴らしいが、今作は、ポルトガル鬼才TIAGOによる怪しい妖しいミステリアス&ドープな三拍子でゆったり進行するポリアフロ・スピリチュアル・ジャズ・サイケデリックなパーカッシヴ・ダブ・リミックスのB面「Obo (Tiago Remix)」(sample2)が危険で素晴らしすぎる。 両トラック共に即現場効能ながらリスニング作品としても両立する名品グレイト・リミックス12インチ。うれしすぎるリプレス。33回転も悪くない。 (コンピューマ)
ハードウェアを使ったテクノ初期衝動を今の感覚でアップデートした2 TRACKS。ベルリンGIFTED CULTURE COLLECTIVEの一人、〈SLOW LIFE〉のS. MOREIRAあたりともコラヴォレートしているXINNER。 (サイトウ)
AYBEE とともに、〈DEEPBLAK〉を拠点に、ブラック・スピリチュアル・ジャズの系譜と、実験的なエレクトロニック・ダンスを展開し、PANからもリリース昨年から3作のアルバムをデータ配信したAFRIKAN SCIENCESが〈ESP INSTITUTE〉からニューリリース。アフリカンに影響を受けたビートサイエンス、アグレッシヴな「Have It Tall」とゆったりと変拍子を展開する「Daily Gates」。 (サイトウ)
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昨年ROMAN FLÜGEL達と参加したクロアチアの〈HOUSE IS OK〉のオムニバスへの参加以来、単独リリースとしては2015年以来となるリリース。モジュラーなエレクトロニックが織りなす、レゲエをベースにしたダビーでアブストラクトなサウンド。スローモー、ハーフステップ6 TRACKSのミニアルバム。 (サイトウ)
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UKのニュージェネレーションズらも面喰らいそうなベテランならではのプロダクション・スキルが光る、アーメンやブリ―ピーに跳ねたサブベースを搭載したモダン・ブレイクビーツな”Second Stimulus”(sample1)、サイレンやミサイルの効果音やなども導入しアソビ心満載、つんのめったブレイクビーツもかさなってシビれるような浮遊感もある”Synchro Surfer”(sample2)も凄くいい!
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Brendon MoellerとEsp Instituteのコラボレーション。意外な組み合わせのようですが、二人は同じ歳で、共にNYCを拠点にしてきた時期に同じ時代に共有していた。Brendon Moellerのブレイクビート、ドラムン・ベースのリズムを進化させらような流動的なステップ、IDM、アンビエント・ダンス。6曲で構成されたDISCOGではアルバム扱いのリリースです。 (サイトウ)