- 2LP (予約)
Label: ESP Institute
- List
- Grid
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Patrick Conway
Loss / Silencio
Esp Institute
- Cat No.: ESP114
- 2025-05-07
BLACK ORPHEUS 主宰、Patrick Conway、Esp Instituteからの3作目のシングルリリース。独特なリズム、時間の進行、ソリッドなベース、DJツール的なところを超えた世界観がある。
APPLEBLIMやSneaker Social ClubのJamieたちとのプロジェクトや、Park End、Low End Activist でのリリース、LUCA LOZANOのリミックス起用などでリリースしてきた、Patrick Conwayが2021年の〈Esp Institute〉からのアルバム以来の12インチリリース。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
Brendon Moeller
Blue Moon
Esp Institute
- Cat No.: ESP125
- 2025-03-06
Lovefingers主宰の〈Esp Institute〉から、ダブテクノ・スペシャリストBrendon Moellerがシングル・リリース。レゲエ・ダブのボトムを根底に、アンビエント・ドラムン・ベースともとれるようなリズムへのアプローチ。
Brendon MoellerとEsp Instituteのコラボレーション。意外な組み合わせのようですが、二人は同じ歳で、共にNYCを拠点にしてきた時期に同じ時代に共有していた。Brendon Moellerのブレイクビート、ドラムン・ベースのリズムを進化させらような流動的なステップ、IDM、アンビエント・ダンス。6曲で構成されたDISCOGではアルバム扱いのリリースです。 (サイトウ)
Track List
- 2x12inch
- Recommended
- Back In
Lord Of The Isles
Night Of The Endless Beyond
ESP Institute
- Cat No.: ESP108
- 2024-01-03
現行屈指のシンセシストLORD OF THE ISLESが昨年リリース、プレス工程にトラブルなど連発させながらも遂にアナログ発表が叶ったアルバム「Night Of The Endless Beyond」をストック!微細なダイナミクス操作による立体的サウンド、催眠術のようなループ手法でテクノを超越した名作です、推薦。
レフトフィールド前線〈EMOTIONAL RESPONSE〉〈WHITIES〉〈FIRECRACKER〉などで活躍してきた鍵盤奏者LORD OF THE ISLESが、ホームの一つである〈ESP INSTITUTE〉から発表したダブルパックアルバム。繊細な強弱法による臨場感あふれる音響、エモーショナルなラインを描きながらループさせたシンセシスによる覚醒効果。ダブテクノ、ダウンテンポ、そしてシューゲイザーテクノ「Endless Beyond」からビートレス「Postdrome」まで全10曲、2x12inchの仕様。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Low End Activist
Gossip Is The Devil’s Radio EP
ESP Institute
- Cat No.: ESP115
- 2023-10-12
Low End Activismを拠点にBruk RecordsやSneaker Social Clubなどからもリリースしているブリストル・シーンの才能Patrick ConwayがLow End Activist名義で〈ESP Institute〉から新作。ブリストル・ベース、エレクトロニックなアフロビート。 インダストリアルなダウンビートまで。独特の世界観。素晴らしい。
ハウス、バレアリックなどにとどまらず、レフトフィールドなスタイルでダンスミュージックを送り出すESP InstituteからPatrick ConwayのプロジェクトLow End Activist。サウンドシステムを意識した様なダブをベースに、ディレイ、変則なリズムの実験、ベース、レフトフィールドなダンストラック。5トラックで構成されたEP。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Jasper James
0104 / E-Maniac
ESP Institute
- Cat No.: ESP111
- 2023-05-23
〈ESP Institute〉からJasper Jamesのニューリリース。メタリックなトライバル・ビートのダンストラック。「0104 / E-Maniac」。
父親のDJ HARRIとESA (WILLIAMS)のプロジェクトHillhead Young Teamのリミックス入りでOptimo Traxからデビュー、MALL GRABの〈Steel City Dance Discs〉等からもリリースしているグラスゴーのJasper James。A-SIDEは。メタリックなトライバル・ビート、ヴォイスチョップやSE的なシンセをまといながら疾走するダンストラック。B-SIDEは、ストロングなイーブンキック、トライバルで、ポストパンクな感じもあるようなレフトフィールドなハウストラック。パワフル。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
OPAL SUNN
The Problem With George b/w The Mystery Of Mr Lee
ESP INSTITUTE
- Cat No.: ESP112
- 2023-03-11
ASSIANとHIROAKI OBAからなるデュオ”OPAL SUNN”新作、在庫発見しました!LOVEFINGERSが主宰する〈ESP INSTITUTE〉より昨年リリースされた話題の一枚。ハーフタイムのパーカッションを軸にプログレッシブな展開を繰り広げるレフトフィールドダンス。
NICK HOPPNER主宰〈TOUCH FROM A DISTANCE〉からの諸作でも知られるデュオ”OPAL SUNN”による最新作。ハーフタイムのリズムで徐々にピークタイムを構築するアンセミックなパーカッションダンス「The Problem With George」(sample1)と、16分音符のガラス製アルペジオでヒプノティックに導く「The Mystery Of Mr Lee」(sample2)のダブルサイダー! (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Raymond Richards
The Lost Art Of Wandering
ESP Institute
- Cat No.: ESP070
- 2022-08-18
LOVE FINGERS主宰の〈ESP INSTITUTE〉からチルアウト・ギター、アンビエント・カントリー。EX オレゴン州~LAのサイケデリックバンドTHE PARSON RED HEADSのRAYMOND RICHARDSのソロ。沁みる。言葉失いますね。
LOVEFINGERSプロデュースの元、ポートランドでRAYMOND RICHARDSが、ビートボックスや友人たちも交えて録音。スモーキーで夢見心地なメローなカウントリー・サウンド。超いいです。時間の感覚がなくなっていくよいうな。曲名にはテキサス州デントン、オレゴン州フォッシルなど、地名や場所の名前と、経緯度が記されています。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Chee Shimizu + Miku-Mari
Reconstructions
Esp Institute
- Cat No.: ESP030
- 2022-05-26
DISCO SESSION, ORGANIC MUSICのCHEE CHIMIZUと即興演奏家のmiku-mariのセッションが〈ESP INSTITUTE〉からアナログリリース!
Forest Limitで不定期に開催されている実験的なオーディオ/ビジュアル・イベント「Sacrifice」で頻繁にコラボレーションを行い、2018年には日本唯一のアンビエント・フェスティヴァル「Camp Off-Tone」への出演依頼をきっかけに、Cheeはmiku-mariはハイブリッドな即興パフォーマンス・ユニットに発展したユニットだそうです。じっくりどうぞ。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Juan Ramos
Agua Del Cenote (incl. Harald Grosskopf Remix)
Esp Institute
- Cat No.: ESP085
- 2022-01-21
サンフランシスコから、ベルリンに移りLGBT コミュニティー、〈COCKTAIL D'AMORE〉等で活躍するDJ JUAN RAMOSがLOVE FINGERS主宰の〈ESP INSTITUTE〉から新作。 なんとジャーマン・エレクトロニック伝説のHarald Grosskopfのリミックスを収録しています!
ねじれが産み出す引力で引き摺り込む沼なスローダンサー「Agua Del Cenote」。20年に40周年記念の再発もリリースされたジャーマン・ロック/エレクトロニック、1980年ドイツSKY RECORDSからの傑作「Synthesist」で知られるレジェンドHarald Grosskopfがリミックスを提供しています。B-SIDEもピッチを上げながらもねじれる「Let It Loose (Freaks Only)」、ラストはポジティヴな波動のサイケデリックダンサー「Cuko」。どれも素晴らしい。 (サイトウ)
Track List
- 2 x 12inch
- Recommended =
- New Release
Trinity Carbon
S/T
Esp Institute
- Cat No.: ESP105
- 2021-07-20
ストーンド。ダブ、IDM、BASS MUSIC。オブスキュアなサウンド。PATRICK CONWAYとAPPLEBLIMの二人によるTRINITY CARBONによるプロジェクトTRINITY CARBON。
ART-E-FAX & BLACK ORPHEUS等主宰しながら、90s BLEEP & BASS、ダブ、テクノアンダーグラウンドなサウンドを展開していたPATRICK CONWAYと、ブルストルSkull Disco以降UK BASSシーンで重要な役割を担ってきたAPPLEBLIMによる強力タッグ。ESP INSTITUTEからアルバムです! (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Lord Of The Isles
Skylark (incl. Linkwood / Tourist Kid Remixes)
Esp Institute
- Cat No.: ESP039B
- 2021-04-26
ESP INSTITUTEからスコットランドのエレクトロニック・ダンス・ミュージックのキーマンLORD OF THE ISLESの 2016年の名曲SKYLARK、 リマスター、新曲、LINKWOOD / TOURIST KIDリミックス!
シーンに登場して20年、LORD OF THE ISLESとしても10年に渡り、〈FIRECRACKER〉、〈UNTHANK〉,〈COCKTAIL D'AMORE〉、〈BEATS IN SPACE〉等々の重要なレーベルから多岐にわたるリリースをしてきたLORD OF THE ISLES、NEIL MCDONALDのの新作。シンセサイザー・ベースのエレクトロ、レフトフィールド・ディスコ。ダビー&コズミックなBASIC CHANNELスタイルと複合リズムを組み合わせたようなLINKWOOD、ニューエイジ電子音楽、アンビエントエレクトロ、オーストラリア、パース、メルボルンを拠点に活動しているのTOURIST KIDのリミックスもじっくり素晴らしい。推薦盤! (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Autre
LA Funk b/w Wig Teleportation
Esp Institute
- Cat No.: ESP087
- 2021-04-22
ESP INSTITUTEからGIFTED CULTUREのAUTRE。スローめのドラムン・ベース・ビートであおるシンセサイザーファンク「La Funk」とユニークな旋回のハウス・グルーヴ「Wig Teleportation」。強力!
TWO THOUとの二人を中心にXINNER、CHRISTOPHER RAUも参加するGIFTED CULTURE コレクテティヴの中心的存在 ベルリンのAUTREが〈ESP INSTITUTE〉からシングルリリース。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Hoshina Anniversary
Sagano b/w Haru Wa Akebono
Esp Institute
- Cat No.: ESP097
- 2021-04-22
YOUNG MARCO主宰の SAFE TRIPからもリリースした日本人プロデューサーHOSHINA ANNIVERSARYがESP INSTITUTEから12インチリリース。
BOYZNOIZE等でデジタルリリースを重ね、良質アンダーグラウンド注目のmeandyouのAndrew LysterのレーベルYOUTHからもアルバムをリリースしたHOSHINA ANNIVERSARY。LOVE FINGER主宰の〈ESP INSTITUTE〉から12インチリリース。アフロ/エキゾチックなパーカッションとユニークなシンセのレフトフィールド・ダンス「Sagano」、ゆったりめのテンションでうららかにサウンドトリップする「Haru Wa Akebono」。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Ground
Wakusei
Esp Institute
- Cat No.: ESP037
- 2020-11-12
DJ GROUNDの〈ESP INSTITUTE〉からの新作到着しました。
2018年のアルバム「Sunizm」とそこからのシングル2枚に続いて待望の新作リリースです。A2は、churashima navigatorのSHINKICHIとKABAMIXとのセッション! (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Ground
Follow Me (incl. Jay Glass Dubs Remix)
Esp Institute
- Cat No.: ESP063B
- 2020-09-04
DJ GR0UN土。〈ESP INSTITUTE〉からのニューシングル。JAY GLASS DUBS(Bokeh Versions)のリミックス収録!
〈ESP INSTITUTE〉からのアルバム「Sunizm」からのシングルカット&JAY GLASS DUBSのリミックス、新曲「Ozone House」。入荷しました。ARIHIRUAとGROUNDがナビゲートするミステリアス・ワールド。 JAY GLASS DUBSのミックスもディープにスタートして、攻撃的変則ジャングル凄い世界に突入する。新曲「Ozone House」アフリカン・リズムのダンスチューン。トライバルチャントとともにピークを迎えます。素晴らしいので聴いてみてください。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Juan Ramos
Oxford House
Esp Institute
- Cat No.: ESP040
- 2020-08-18
LOVE FINGERS主宰の〈ESP INSTITUTE〉から、プエルトルをルーツに、サンフランシスコのハウスシーンを体験し、ベルリンに移住しCocktail d'Amore等で活躍するJUAN RAMOS。
ヴォーガー達がフロアをにぎわせてた頃のようなハウスミュージックのロマンチックで、享楽的な側面のディープ・サイド。パワフル、全開に捻れるにクレイジーエンターテイメント。「Oxford House」。様々な人種、文化が混ざり合ったNYC80sオールドスクールな感じをアウトプットしたヒップハウスOxford House、よりファンク・ヒップホップなテイストの (New York Metropolitan Area Mix)も。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Soft Rocks
Talking Jungle (Justin Vandervolgen Remix) / Obo (Tiago Remix)
Esp Institute
- Cat No.: ESP008A
- 2020-05-21
オルタナティヴ・ニューディスコ・ユニット人気者SOFT ROCKSのLOVEFINGERS主宰ESP INSTITUTEからの、Justin VandervolgとTIAGOによる2012年の大名作リミックス12インチが、2020年のリ・リプレス!!!お見逃し無くどうぞ。
Justin Vandervolgeによる鍵盤も転がり弾けるジャングル・エキゾチックなキレッキレのダブディスコ・リミックスのA面「Talking Jungle (Justin Vandervolgen Remix)」(sample1)も素晴らしいが、今作は、ポルトガル鬼才TIAGOによる怪しい妖しいミステリアス&ドープな三拍子でゆったり進行するポリアフロ・スピリチュアル・ジャズ・サイケデリックなパーカッシヴ・ダブ・リミックスのB面「Obo (Tiago Remix)」(sample2)が危険で素晴らしすぎる。 両トラック共に即現場効能ながらリスニング作品としても両立する名品グレイト・リミックス12インチ。うれしすぎるリプレス。33回転も悪くない。 (コンピューマ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Xinner Aka Robotron
Dream Resonator
Esp Institute
- Cat No.: ESP 091
- 2020-05-03
オールドスクールなUK ELECTRO/IDM BASS。アシッド・レイヴな今らしいエンターテイメント。「ドリーム・レゾネイター」。
ハードウェアを使ったテクノ初期衝動を今の感覚でアップデートした2 TRACKS。ベルリンGIFTED CULTURE COLLECTIVEの一人、〈SLOW LIFE〉のS. MOREIRAあたりともコラヴォレートしているXINNER。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Afrikan Sciences
Have It Tall b/w Daily Gates
Esp Institute
- Cat No.: ESP043
- 2020-03-31
ブラック・スピリチュアル・ジャズの系譜と、ビートサイエンス。AFRIKAN SCIENCESの新作が〈ESP INSTITUTE〉からリリースされました。
AYBEE とともに、〈DEEPBLAK〉を拠点に、ブラック・スピリチュアル・ジャズの系譜と、実験的なエレクトロニック・ダンスを展開し、PANからもリリース昨年から3作のアルバムをデータ配信したAFRIKAN SCIENCESが〈ESP INSTITUTE〉からニューリリース。アフリカンに影響を受けたビートサイエンス、アグレッシヴな「Have It Tall」とゆったりと変拍子を展開する「Daily Gates」。 (サイトウ)
Track List
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