- 12inch
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Soft Rocks
Talking Jungle (Justin Vandervolgen Remix) / Obo (Tiago Remix)
Esp Institute
- Cat No.: ESP008A
- 2020-05-21
ディスコ勢は、もちろん、BEN UFO辺りもピックアップ。イギリスでの和製エレクトロ人気ぶりが伺えます。アフリカンなんかの影響がうかがえるリズミカル・マシーン・ビートの魅惑。細野のオリジナルの時点でアフリカン的要素は垣間見れ、さらにアフリカだけではない民族音楽の要素、民謡的、エキセントリック歌謡的感覚そして、エレクトロ、エディット感覚、電脳的なファンタジー世界のクレイジーさのある、ダンスの視点では、細野屈指の名曲でしょう、それをSOFT ROCKS彼らの感覚でダンストリート。70sロッキンなタイトル曲他その他の曲もバッチリナイスです。 (サイトウ)
ソロパートへのスウィッチで挿入されるフルートやリズム・シンセ、そして耳をうたがう程に激タイトな演奏にグルーヴがハンパない魅惑のアフロファンクのリコンストラクション”Sabu Dance”(sample1)、カッコいいです!インドのドアーズみたいな、シタール・サイケロック”Every Breath I Take”(sample2)も最高!
ESP INSTITUTEからリリースされたSOFT ROCKSの2011年作!カルト NW Patrick Cowley との INDOOR LIFEでお馴染みのJORGE SOCARRASがヴォーカルで参加!!どろどろのNEW WAVE REGGAE ! サイケロッキンなアンドリュー・ウェザオールミックス(sample_2)がきれきれです!!
UKブライトンの奇才エディット軍団SOFT ROCKSのストレンジ・エディット・シリーズ第四弾!スロー・ストーナーなディスコ・ダブ・エディット!2曲収録!
SOFT ROCK によるブートレッグ・リミックス。Black Rox Brighton。SIX DEGREESでリリースするTECHNO ISSAことマリのIssa Bagayogo を使ったトランス・アフロ・ディスコ「Filaw」。B-SIDEは、セネガル出身でフランスで活躍するWASIS DIOPによるTALKING HEADSの名曲「Once in a Lifetime」のウォロフ語カヴァー。DAVID BYRNEのパーツもオリジナルのもののようで、こんなネタもあるんですね。ユニーク。これも永く愛されそうな仕上がりとなってます。推薦! (サイトウ)
SOFT ROCKSのBLACKDISCOからのリエディット!ODYSSEYのGOING BACK TO MY ROOTSを使った2分にわたる神聖な空気の長尺イントロとアウトロが最高のB1(sample_2)はじめ、オブスキュアなディスコのナイスリエディット!
昨年、多彩なゲストヴォーカル陣を迎えリリースしたアルバム""The Curse Of Soft Rocks""から、インストゥメント2曲をピックしたリミックス盤!特にヤバイのはやっぱりTIAGOが手掛けたB面""OBO""!深い静寂から現れるフルートに始まり、三拍子でゆったり進行するポリアフロ・ジャズが渋い、というか全然原型をとどめていないリミックスはやはり、幾多の変名をあやつる内面のアルターイーゴをアウトプットする術を兼ね備えてるんだろう、とか??? ともかく、A面のJUSTIN VANDERVOLGENリミックス""TALKING JUNGLE""も、言わずもがなピークタイムマッシブなディスコでフロア受け必至のスペシャルなスプリットです。ちなみにマスタリングにはKUNIYUKI TAKAHASHIとクレジットされております。まさに三拍子揃ったといえるグレートリリース、大プッシュ!!!
SOFT ROCKSのBLACKDISCOからのリエディット!ODYSSEYのGOING BACK TO MY ROOTSを使った2分にわたる神聖な空気の長尺イントロとアウトロが最高のB1(sample_2)はじめ、オブスキュアなディスコのナイスリエディット! (サイトウ)
UKのバレアリックーコズミックな深みを追求するSOFT ROCKSによる2008年の作品。このトラックもリエディットだと思うのですが、やばい!ターキッシュ・サイケなミステリアスなトライバル・ダンス!B-SIDEは、3Dなパーカッションとうねるシンセのディープトリップ・チューン。SOFT ROCKS、外しなし。文句なしやばいです!
もうすぐ発売予定のDISCO POWER PLAYシリーズのCDアルバムからのサンプラーEP。Aサイド、「Danz Boy Danz」はジャズ/フォーク/ファンキーロックがクロスオーヴァーしたようなダイナミックなグルーヴと、民族系サウンドのサンプルが絶妙にブレンドされオルタナティヴダンス!A-2:STEVE WINWOODをエフェクトさせたようなトリップ・ロック「Free Ride-Rrr」(sample2)も渋かっこいい。このに2曲ですでにおなかいっぱいですが、Bサイド一面を使った「Ah-Zhaa!」(sample3)はドタバタパーカッションのズレズレリズムにフラフラのせられてしまう、ヘンテコグルーヴ。なんだか楽しそうなんで、そのままのっときます♪♪ (saitohideyuki)
ESP INSTITUTEからSOFT ROCKS新作!カルト NW Patrick Cowley との INDOOR LIFEでお馴染みのJORGE SOCARRASがヴォーカルで参加!!どろどろのNEW WAVE REGGAE ! サイケロッキンなアンドリュー・ウェザオールミックス(sample_2)がきれきれです!! (サイトウ)
ユニークでクロスオーヴァーしたディスコサウンドが人気のUKブライトン出身SOFT ROCKS。全13トラックのオルタナティヴディスコエディット。とりあえずこの値段、お得です。 (saitohideyuki)
REDUX新作は、SOFT ROCKS ! スペーシーにグルーヴするシンセ・ブギー。B2のキックレスでひっぱりまくるトラックもナイス! (サイトウ)
UKのバレアリックーコズミックな深みを追求するSOFT ROCKSによる新作。今作もリエディットだと思うのですが、やばい!ターキッシュ・サイケなミステリアスなトライバル・ダンス!B-SIDEは、3Dなパーカッションとうねるシンセのディープトリップ・チューン。SOFT ROCKS、外しなし。文句なしやばいです! (サイトウ)
サイケデリック・ロック、ディスコ etc...の未知のネタのリエディットで定評のあるSOFT ROCKS新作は、ジャックなハウス・トラック!うずまくエレクトリック・ベースにドラム、ハットが絶妙!! (サイトウ)
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Justin Vandervolgeによる鍵盤も転がり弾けるジャングル・エキゾチックなキレッキレのダブディスコ・リミックスのA面「Talking Jungle (Justin Vandervolgen Remix)」(sample1)も素晴らしいが、今作は、ポルトガル鬼才TIAGOによる怪しい妖しいミステリアス&ドープな三拍子でゆったり進行するポリアフロ・スピリチュアル・ジャズ・サイケデリックなパーカッシヴ・ダブ・リミックスのB面「Obo (Tiago Remix)」(sample2)が危険で素晴らしすぎる。 両トラック共に即現場効能ながらリスニング作品としても両立する名品グレイト・リミックス12インチ。うれしすぎるリプレス。33回転も悪くない。 (コンピューマ)