- 12inch
- Recommended =
- New Release
Matthias Reiling
The Stone Tape Ep (incl. Broke One Remix)
Pen & Paper
- Cat No.: P&P04
- 2019-06-13
マニアックな支持を集めているGIEGLINGから、先日リリースされたMATTHIAS REILING(SESSION VICTIM)のアルバム「Doppelganger」からのリミックス・カット!もたつくブッといビートのアシッディーなマシーン・ファンクに仕上げたKRAUSE DUOは期待を裏切らない仕上がり。KANN主催MAP.ACHEのコミカルなボイス使いも面白いエクスペリメンタルなA2、美しいリフが彩るA1の2verも合わせて推薦のレフトフィールド・ハウス作。 (カイハラ)
HAUKE FREERとのライヴ・デュオ・SESSION VICTIMで活躍する傍ら、〈GIEGLING〉から2枚のソロ・アルバムをリリースしていたMATTHIAS REILINGが約3年ぶりに登場!Aサイドの4曲は、ディープで暗いダウナーな雰囲気がプンプン漂う、実験的ダウンビート・ジャズといった趣で、ナント1曲、主に90年代にあの〈AMPHETAMINE REPTILE〉で活躍したアメリカのオルタナ・バンド・HELMETの”Speechless”(sample1)をカヴァー(笑)。まあ、それはさておき本命のBサイドに収録されたダンス・トラック、”Warm Down”(sample2)、”Outpace”(sample3)が素晴らしいので、是非チェックどうぞ!
CHRISTOPHER RAU、DWIG、KETTENKARUSSELL、DEERといったマニアックなリリースで当店でも好評のGIEGLINGから、MATTHIAS REILINGの2ndアルバム。レーベルメイトらに通じるクラシカルで独特の淡いダークネスをまとったディープハウス、テクノをはじめ、NICOLAS JAARに通じるようなダウンテンポ、フリースタイルまで広く収録した非常にパーソナルな作品集。*音に殆ど影響無い程度のコスリ傷アリ
SESSION VICTIMでの活躍の裏でソロにて暗躍するMATTHIAS REILINGが、GIEGLINGに続いてRETREATから新作。ピッチダウンさせたアブストラクトな4つ打ちと幽玄にフロートするウワ音で紡ぐサイケデリック・ビートダウン。立体的な音像とマッドなグルーヴにズルズルと引きずり込まれます。 (カイハラ)
CHRISTOPHER RAU、DWIG、KETTENKARUSSELL、DEERといったマニアックなリリースで当店でも好評のGIEGLINGから、「Das Gespenst von Altona」(スミマセン未入荷です)に続くMATTHIAS REILINGのアルバム登場。レーベルメイトらに通じるクラシカルで独特の淡いダークネスをまとったディープハウス、テクノをはじめ、NICOLAS JAARに通じるようなダウンテンポ、フリースタイルまで広く収録した非常にパーソナルな作品集。あまりまとまって入荷できないレーベルなんで気になる方はお早めにどうぞ! (カイハラ)
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90年代後半のニュージャズ、フューチャージャズなんかを思わせるようなオールド・ジャズのサンプルとダブ、ビートサイエンスを武器に、ハウス、エレクトロニック・ダンスをクリエイト。レトロなLO-FIな質感をうまく使いった作り込まれたモダンビート・ファンクネス。推薦いたします。B1イタリアのBroke One(Big Bait)のリミックスもユニーク。 (サイトウ)