- 12inch
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Seven Davis Jr.
Sev Was Here : Part Two
Secret Angels
- Cat No.: SA008
- 2020-11-09
ついに<NINJA TUNE>とサインを交わしたL.A.のヴォーカリスト・SEVEN DAVIS JR、好セールスとなったUKの老舗<CLASSIC>からのカップリングヒット”Friends” & ”Beautiful”のリミックスカット!ノーティー・サウスのラフ&セクシーな息づかいのテックス・ファンクなオリジナルも最高でしたが、TB-303を絡めながら飛ばしてくDETROIT SWINDLEによるタイトグルーヴなリミックス、そしてアイルランド出身でいまマンチェスターあたりで人気沸騰のKRYSTAL KLEARによる、これまでのブギーなイメージを塗り替えしたスピードガラージなリミックスの2トラック!共にキラーすぎるフロア・ポテンシャル。
これは使えます。タップダンスにも似た足音パーカッシヴな有機的ファンキーなグルーヴが漆黒ソウルフルにビートダウンにディープハウス宇宙するA1「Dancing On The Sun (Instrumental)」(sample1)、A1のまやかし続編のA2「See The Light (Dancing On The Sun Remix)」(sample2)、レイヴィーなシンセとブレイクビーツ的合体の融合が試みられたB1「Church」、もろにP-FUNK宇宙全開なズブズブ・コズミック・ファンクなB2「Spliffs」の全4トラック。DLコード付き。 (コンピューマ)
ベイエリアのKUTMAHの自主レーベル〈IZWID〉からリリースした8曲入りデータ・ミニアルバム「The Lost Tapes Vol.1」は、即UKプレスが発注されまたたく間にときの人となっていった怪人・SEVEN DAVIS JR.が同年にリリースした、実質のデヴューヴァイナル。モダンな感覚の先端を捉えたハングリーなセルフ・プロダクションだけでなく、ヴォーカリスト&リリシストとしての才能に驚くばかり!ほかにはマネできないドラムチョップがキレてる疾走感のあるベースファンク”Breaker”(sample1)、盛り上がりそうなパーティー・トウィッター”All Kinds (Loud Mix)”(sample2)も迫力十分!ラストのオススメ、ラフなループに蔓延るムードででアウトキャスト顔負けの叙事詩を披露する”Leave a Message”(sample3)など、全5トラック。
A.「Wild Hearts」B.「Let Somebody Love You」の2トラック。ぶっとび&うごめきファンク&バウンスしている。 (コンピューマ)
LUKE SOLOMONの〈CLASSIC〉からのヒットシングル”Friends EP”のラベルにもあった、ピースマーク型やハート型のサングラスで、セクシャルなマイク・パフォーマンスとブッ飛んだファンク・ビートで、デトロイト勢からヨーロッパの好事家、拠点のL.A.シーンまでジャンルを飛び越えて彗星のごとくのシーンに舞い降りた、テキサス出身のライヴ・パフォーマー・SEVEN DAVIS JR.。今作は、その多くのオーディエンスを騒がせたライヴテイクをピックアップし、現場の空気ごと感じれるようなフレッシュな4トラックを収録!
2014の2月に300枚限定でリリースされ、あっというまに高値をつけたSEVEN DAVIS JRカルトな一枚が装いも新たにリプレスです。スマート。ユニーク。FOUR TET辺りが惚れ込むのも納得のかっこいい一枚です。 (サイトウ)
少数プレスのKUTMAHのIZWID やMUST HAVEからのリリースで、話題をさらいFOUR TETのリミックスにも抜擢され、サクセスストーリーのドキュメンタリーまで公開されたSEVEN DAVIS JR。個性的セクシーなヴォーカルと怪しさたっぷりのテクノ・ブギー。。a3 B2も是非チェックを。 (サイトウ)
RAとPUMAが組んだドキュメンタリーシリーズ「FASTFORWARD」の第1弾にも取り上げられ、一躍時の人。KUTMAHのZWID RECORDSからのリリースを皮切りに、どのリリースも即完売が続いたシンガー/プロデューサーSEVEN DAVIS JR. CLASSICからのシングル・リリースです! (サイトウ)
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<NINJATUNE>から契約リリースしたのち、'16年に始動させた自身のインプリント<SECRET ANGELS>からのニューシングルをストック!前アルバム「Live From The Other Side」ではバンド仲間を従えたセッションを披露していたSEVの久々となるシングル、どんどんKDJに近付いていってる雰囲気。彼の挑発するようなスポークン・ワードが色香を放つ漆黒の4トラック!沈み込むボトムとピンボールみたいなシンセが楽しい”Rollercoaster”(sample2)あたり、お薦めです。