ブリリアントな開放感に満ちた冒頭トラック”Harlem Hustle (Original Mix)”(sample1)や、ソウルフルなシャウトが印象的なパーカッシヴなディープハウス”Native Soul (Original Mix)”(sample2)のオリジナルに加えて、自身が数年のあいだ居住したバルセロナで出会った＜SOMA＞の看板プロデューサー・FUNK D'VOIDによるリミックス”Native Soul (Francois Dubois Remix)”(sample3)もフィーチャー！

Brothers' Vibeのリリースでお馴染みの〈SOM UNDERGROUND〉から。TONY LIONIの「El Baile」をヒスパニック系のプロデューサーJUAN PACHANGAがリミックス 2 VERSION。ゆったりめのハウス・グルーヴ、飛翔感のあるシンセ＆鍵盤フレーズ。A-SIDEのインストが具合いいです。 (サイトウ)

STUDIO APARTMENTのAPT. INTERNATIONALからTONY LIONNI新作！ヴォイス・ループのハメの感じ、切れの良さ、ブレイクに向かってかなりのとこまであげていくトラックです。B-2のゆったりと美しいコズミックなシンセトーンに包まれるB2(sample_3)。白眉。グルーヴするディープハウスとミッドテンションのB1もいい感じ。

TONY LIONNIフランスのMODELISMEから、フローティングなグッドトラックス！ヴォイスネタのループミニマル、背後のシンセとビートの巧妙さでかっちりはめてくる流石の仕上がり。B-SIDEのコズミックで流れるような液状グルーヴ。低めのトラックどれもいい感じです。 (サイトウ)

STUDIO APARTMENTのAPT. INTERNATIONALからTONY LIONNI新作！ヴォイス・ループのハメの感じ、切れの良さ、ブレイクに向かってかなりのとこまであげていくトラックです。B-2のゆったりと美しいコズミックなシンセトーンに包まれるB2(sample_3)。白眉。グルーヴするディープハウスとミッドテンションのB1もいい感じ。 (サイトウ)

WAVEはじめ、FIGUREやMULE等々からテクノ/ハウスを横断したデトロイティッシュ・トラックの良作をリリースしている、おなじみの才能TONY LIONNIがKERRI CHANDLERのMAD HOUSEから新作リリース。クラシカルでファットな、レーベル・カラーにもフィットした4トラックは何れもハウス全方位にアピール確実の仕上がり。安定感ありますね。ポジティヴないいグルーヴ出てます。 (カイハラ)

気鋭テック・ハウサーTony LionniがFrancois K.主宰「WAVE」レーベルからリリース。プログレッシヴなハウススタイルを基本に、音の粒子がシャワーのように降りかかり、トランシーに突き抜けるハイ･テック・サウンドを4トラック収録。ハイクォリティ！！ (saitohideyuki)

VERSATILE、MULE、WAVE、等々、2008年はリリース・ラッシュ、軒並み高評価を獲得しているテックハウス界のヒーローTONY LIONNIがデビューのMULEから再び！トレードマークのデトロイティッシュなシンセをメインに、ダビーでアトモスフェリックな高品位トラック集。 (カイハラ)