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Teddy Lasry
Funky Ghost 1975-1987
Hot Mule
- Cat No.: HTML008
- 2024-05-17
75歳の現在も音楽を録音し、実験し続けているフランスのマルチ・インストゥルメンタリストTEDDY LASRYの75〜85年の間の作品をコンパイル。
Track List
Track List
Kraftwerk、Laurie Spiegel、Manuel Göttsching といった電子アーティストに触発されているというのが一聴しただけで感じられるミニマル・ダウンテンポ「Perceptions」(sample_1)と、そのリミックスには〈Kill The DJ Records〉主宰のChloé (Thévenin) を起用したダンストラック(sample_2)を本アルバムの軸に、ダンスからニューエイジまで幅広く展開する全9トラック。アナログシンセ使いをメインに かつてのクラウトやミニマルのレジェンドたちの術が全部乗せながら、バランス良くアップデートされたエレガントなアルバム。 (AYAM)
Track List
MERZBOWとの共作経験を持つヴェネズエラ出身NY在住CARLOS GIFFONI。ハードなシンセアシッドをバックに35.5度ぐらいの低い体温で淡々と歌い、さらに後半へ向かうにつれ意味不明のテンションを魅せるマジモンのイカレシンセエレクトロ。裏面ひっくり返してみたらこっちも後半へなるにつれ説明不可能に。通常のアシッドハウスやテクノにおける快楽やアディクト感皆無で、まったく違う切り口から聞いたことのないアシッドを叩きつける変態保証盤。なんなんだこの胸の遺恨は…。DLカード付き、500枚限定。レコメンド。 (住友)
NOT NOT FUN、SOFTWARE周辺の音源はほんと外さないですね。ONEOHTRIX POINT NEVERことDANIEL LOPATIN在籍のFORD & LOPATIN、さらにLIGHT ASYLUMの SHANNON FUNCHESSなども参加したMEXICAN SUMMERからの12inch。EBM、ニューエイジ、シンセサイザー、それを最新のロックとして聞かせるこの巧み、羨ましすぎるこのセンス、やはり素晴らしい刺激に溢れています。MEXICAN SUMMERのデザイン性高いスリーヴと、レーベルカタログ的ポスターまで付いている装丁も嬉しい。 (住友)
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フランスの名プログレ・バンドMAGMAで70年代前半に3枚のアルバムを録音した後、75年からソロ活動をスタート。生来の好奇心と表現主義、新しい方法を発見したいという欲求に突き動かされてきたテディの(屋根の修理に使うはずだった7000フランのローンをシンセに費やしたこともあるそうです。困った人だ!)、革新的なサウンドのエッセンス、作曲の構成、すばらしく独創的なアプローチがこのコンピレーションに凝縮されています。70年代なジャズファンクやフュージョンのグルーヴの上でシンセが躍動するA2「Los Angeles」(sample_1),B1「Krazy Kat」(sample_2),やタイトルにもなっているB2「Funky Ghost」(sample_3)を試聴に紹介しておりますが、アンビエントA1 ...もっと読む (AYAM)「Raising Sun in Bali」,B4「Birds Of Space」、マイルスに影響を受けたA3「Blue Theme」などもトラックリストから聴いてみてください。 (AYAM)