- 12inch
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Nathan Jonson
Towards The Sun
Areal
- Cat No.: Areal 82
- 2017-07-04
派手こそ無いがミニマル&ファンキーなじわじわ効いてくる流石の安定感と熟練キーポン・グルーヴなバウンシー・テックハウス「Hysteresis」「Switched Mode」「Electromigration」の即現場対応の3トラック。 (コンピューマ)
ADAやMETOPEの諸作でオナジミ、ケルンの老舗AREALが送り出すRYAN DAVISの新作!KOMPAKT/ADA好きにはもちろん手放しでオススメのエレクトロ・ハウス寄りのドリーミー・テックハウス好作!オープンエアで聴きたい開放感あるメロディーが拡がる「Windmills」はPAN/TONEのドラッギーなミックスも収録!
BASTEROIDと共にAREAL RECORDSを運営するMETOPE、2005年のフルレングスアルバム'KOBOL'からリミックスEP. A-SIDEはSLEEPARCHIVEのREMIX。絶妙にリズムを構築し丁寧に一音加えてはグルーヴを変化させる確信的な手法、広がりより凝縮された音像はやはり独特。のちのテクノに与えた影響も計り知れませんが、あくまで独自の路線で素晴らしい。B-SIDEはAREAL一派のADAとBASTEROIDのREMIX。こちらもユニーク極まりない!
アルゼンチンの気鋭SCHLEPPSTIGG、AREALからの12"リリース。ストレートなタイトルそのままにリミキサーのセレクトがやばい。ユーモラスでサイケデリックなミニマルループのヒプノ・ディープハウスなMOVE D + BENJAMIN BRUNN。実験的な不思議な感覚のミニマルループから一気にビルドアップする展開!流石。スイスの奇才Kalabreseは、マッドなダブ、アトモスフェリック、ロウなミックス。じわじわあがってきます。 (サイトウ)
2000年から活動してきたジャーマン・レーベルAREALの記念すべき50作目はレーベルを運営する一人BASTEROID & AREALを代表する女性クリエイターADA、そしてゲスト参加で奇才DJ KOZEを収録したメモリアル・トリプル・スプリット。なんといってもウネウネうねるアシッディーなDJ KOZE「Abudinga」が白眉の出来!
ケルン~ベルリンをベースに活動売るAREAL RECORDS主宰/女性DJ ADAのリミックスEP。DJ KOZEとSUPERPITCHERとうハンブルグPAMAとケルンKOMPAKTのエクスペリメンタルなテクノ/電子音楽の尖鋭によるリミックスです。KOZEが描く電子音のファンタジーの世界は、不思議な領域に突入してます。Superpitcher はビートレス。透明感のあるエレクトリック・ポップ・アンビエント。 (サイトウ)
GEIGERのクレイジートラック「69 Bux」以来久々に入荷したAREALの新作はレーベルの顔の一人、そのオリジナリティーあるトラックで人気の女性アーティストADA!スローでアシッディーなうねりとデリケートで美麗なうわ音、メロディアスなシンセラインと相まったレイト・ナイト仕様なディープ・トリップ・チューン「Me and The Three」も良いんですが、IRRでの実験作に続くトラック「robotica」にも注目!さすが一筋縄ではいきません。さいきんのKOMPAKTにも呼応するような、ベルリンとはやっぱり違うケルン産サウンド。FOUR TET好きにも推薦です。ファンタスティック! (カイハラ)
2000年から活動してきたジャーマン・レーベルAREALの記念すべき50作目はレーベルを運営する一人BASTEROID & AREALを代表する女性クリエイターADA、そしてゲスト参加で奇才DJ KOZEを収録したメモリアル・トリプル・スプリット。なんといってもウネウネうねるアシッディーなDJ KOZE「Abudinga」が白眉の出来!
クリック〜エレクトロニカ以降のキレのあるループトラックとメロディー、ADA本人によるウィスパーなヴォーカルを添えた”Blindhouse”、やはりケルン出身ならではなクレイジーな電子音やフレーズがインパクト強烈な”Luckycharm”のスプリット2トラック!
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HRDVSION名義でも知られるベテラン才人Nathan Jonsonの新作。気品の中の変態ドリーミー具合のバランスが絶妙。ケルン〜ベルリンをベースに活動続けるフィメールDJ ADA主宰AREALからの新作。 (コンピューマ)