Label: Ascender
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Novo Mundo
Tenda (EP)
Ascender
- Cat No.: ASC004
- 2021-01-01
ポルトガル、リスボン、異彩のシンセサイザー・トリオNIAGARAが変名NOVO MUNDOで12インチ・リリース!今、面白い音の一つです。ライヴ体験したい!!
DJ MARFOXやNIGGA FOX達、KUDUROから発展したデジタル・アフリカンビーツ/CARGAAの拠点PRINCIPE DISCOSからリリースし、独立して〈ASCENDER〉を拠点にリリースしているNIAGARAが、変名でテクノ?なダンス・トラックをリリース!この人達のリリースは、ほんといつも楽しみにしてるのですが、今回もNIAGARAの3人らしい個性でまくりのハードウェア・セッションで素晴らしすぎる。四つ打ちキックの2曲とビートレス。ミニマルな身体性と捻れるポリフォニック、ユニークな数的な構築性の音のマジック。推薦です。 (サイトウ)
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Niagara
Salmo / SÃO A Fonte Da Sua PrÓPria Luz
Ascender
- Cat No.: ASC005
- 2019-10-07
〈PRÍNCIPE〉〈F T D〉からの異彩を放つ作品で注目を集め続けるリスボンのシンセサイザートリオ”NIAGARA”が自主レーベル〈ASCENDER〉よりお久しぶりの新作発表!ノイズと打楽器、ドラムマシンがアンサンブルするリズムトラックと、クリックノイズを巻き込みながら大きく波打つ瞑想シンセドローン。
閃光を散らしながらリズミックに弾けるノイズと艶のないキック、多様なパーカッションで構成された「SÃO A Fonte Da Sua PrÓPria Luz」(sample1)は、奔放に配列されたノイズとペースを保ち続けるキックのコントラストが素晴らしいスーパーロウトラック。和音とダブワイズされたシンセのレイヤーが激しく抑揚する「Salmo」(sample2)は、内包するノイズ粒子が一層脳を麻痺させるドローン/アンビエント。宗教画をあしらったシルクスクリーンのジャケットも美しい、(再入荷は黒で描かれてます)LTD200。 (Akie)
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Niagara
37 EP
Ascender
- Cat No.: ASC002
- 2017-06-08
非凡な個性。ポルトガル・リスボンのトリオNIAGARAの新作到着です!
BAZZERKや〈WARP〉が仕掛けたCARGAA等デジタル・トロピカル・ベースの連中の地元の拠点〈PRÍNCIPE〉から登場し、FTDからのリリース等でUKの早耳のダンス・ファンにピックされ大人気となったシンセサイザー・トリオNIAGARA。自身のレーベル〈ASCENDER〉から12インチ、第2弾です。一過性のブームでは終わらせたくない、ユニーク・ストレンジなサイケデリック・エレクトロニクス。今作も非常にきれています。今一番、生で体験したいシンセものかも。推薦! (サイトウ)
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Niagara
Ascender EP
Ascender
- Cat No.: ASC001
- 2016-01-03
推薦!電子音楽 MEETS HOUSE MUSIC。NIAGARA新レーベルからの新作。ポルトガル、リスボンのアンダーグラウンド・レーベル〈PRÍNCIPE〉出身、イギリスのNTS Radio等で活動しているCHARLES DRAKEFORDのレーベル〈F T D〉からのヒットに続いて強力!
WARPが仕掛けるCARGAA周辺とも繋がるリスボンのNIAGARA新作!ストレンジ、エレクトロニック、ダンス・ミュージック。`POWELLのLOW-FI版的、リズムと電子音の実験の遊びごごろ。ハウス的感覚な曲もあります。MOODHUTあたりとカセット・シーンの間に位置するようなユニークさ。NIAGARA今回もいいです。マストバイ。 (サイトウ)
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シングル作品はお久しぶりなリズボン・レフトフィールド重要アーティストNIAGARAが新作発表!ニューエイジフィーリングなシンセサイザーにエスニックな旋律を宿した「Dia 3, Parte 1, Música 3」(sample1)、SI-FIなシンセをリズミカルに跳ねさせた「Dia 1, Parte 2, Música 5」(sample2)、フィルレコ音源とクラシックピアノを用いたアンビエント「Dia 2, Parte 1, Música 5」(sample3)など、楽曲それぞれで鍵盤の違った味わいを感じ取れる作品。限定200コピー! (Akie)